UNIXコマンド早見表

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目次(項目をクリックするとジャンプします)
1. mountコマンドのFreeBSDとLinuxの比較 2006年3月31日訂正
1−2. Windows領域の日本語ファイルを表示をするためのマウントコマンド 2006年3月31日追加
1−3. Windowsの共有フォルダをsambaでマウント 2006年3月31日追加
1−4. CD-ROMイメージのマウント 2006年10月29日追加
1−5. QEMU(BOCHS)のハードディスクイメージのマウント 2010年12月6日追加
2. 基本コマンド(主にFreeBSD) 2003年11月15日
3. 応用コマンド(主にLinux) 2003年11月15日

mountコマンドのFreeBSDとLinuxの比較

 mountコマンドのデバイスとマウントポイントの指定は、LinuxとFreeBSDとでは違っており、混乱します。
 今後もバージョンアップに際して、違ってくると思いますが、とりあえず私の使ってるFreeBSD4xRとRedHatLinux9、Fedora9との比較をまとめておきます。
 なお、使用環境はIDEの30Gハードディスクを4つのパーテーションに切ってます(表参照)。
 IDEのDVD-ROMとCD-R,RWについては、RedHatLinuxではCD-R,RWを自動的にSCSIデバイス扱いになります。
 LinuxにてFreeBSDのファイルシステムをマウントするには-rオプションでないといけない?

ポジション デバイス フォーマット FreeBSD4.6Rでのマウント RedHatLinux8.0でのマウント
PriMaster 30G-HD Win98基本(fat32) mount -t msdos /dev/ad0s1 /mnt mount -t vfat /dev/hda1 /mnt
Win98拡張(fat32) mount -t msdos /dev/ad0s5 /mnt mount -t vfat /dev/hda5 /mnt
RedHat8.0(ext2) mount -t ext2fs /dev/ad0s3 /mnt ***
FreeBSD(44bsd) *** mount -t ufs -o ufstype=44bsd -r /dev/hda4 /mnt
PriSlave 4G-HD FreeBSD(44bsd) mount /dev/ad1s /mnt mount -t ufs -o ufstype=44bsd -r /dev/hdb1 /mnt
SecMaster DVD-ROM iso9660 mount -t cd9660 /dev/acd0c /cdrom mount -t iso9660 /dev/hdc /mnt/cdrom
AudioCD
SecSlave CD-R-RW iso9660 mount -t cd9660 /dev/acd1c /cdrom1 mount -t iso9660 /dev/scd0 /mnt/cdrom1
AudioCD
 
FDC 3.5Floppy (fat16) mount -t msdos /dev/fd0 /mnt mount -t vfat /dev/fd0 /mnt/floppy
 
SCSI外付け 2G-HD (fat16) mount -t msdos /dev/da0s5 /mnt mount -t vfat /dev/sda5 /mnt
SCSI内蔵 PCCardAdapter (fat16) mount -t msdos /dev/da1s1 /mnt mount -t vfat /dev/sdb1 /mnt
SCSI外付け ZIP-Drive (fat16) mount -t msdos /dev/da2s5 /mnt mount -t vfat /dev/sdc /mnt/zip
Windows領域の日本語ファイルを表示をするためのマウントコマンド
FreeBSDの場合
 /boot/loader.confに「msdos_load="YES"」を追加し、ja-msdosfs-*.tgzとja-mtools-*.tgzをインストール。
IDEのWin拡張領域にマウント mount_jamsdos /dev/ad0s5 /mnt
Linuxの場合
 自動マウントしないなら、特に何もしなくていい。?
IDEのWin拡張領域にマウント mount -t vfat -o iocharset=euc-jp,codepage=932 /dev/hda5 /mnt
Windowsの共有フォルダをsambaでマウント
FreeBSDの場合 注意:4.4R以前の場合(4.5R以上では必要なし)
  1. カーネルに
    options NETSMB,options NETSMBCRYPTO,options SMBFS,options LIBMCHAIN,options LIBICONV
    を追加し再構築。
  2. /usr/ports/distfiles/にsmbfs-1.4.1.tar.gzを置く。(既にBSDのサーバーには無いので検索して入手)
  3. /usr/ports/net/smbfsに移動し#make installを実行。
例:サーバ名=takの共有フォルダ=postを/mntにマウント mount -t smbfs //tak/post /mnt
Linuxの場合
 特に何もしなくていい。
例:サーバ名=takの共有フォルダ=postを/mntにマウント smbmount //tak/post /mnt
CD-ROMイメージのマウント
Linuxの場合
例:/winフォルダにあるredhat9.iso(イメージ)を/cdromにマウント mount -t iso9660 -o loop /win/redhat9.iso /cdrom
FreeBSDの場合
例:/winフォルダにあるredhat9.iso(イメージ)を/cdromにマウント vnconfig -c vn0 /win/redhat.iso
mount -t cd9660 /dev/vn0c /cdrom
umount /cdrom
vnconfig -u vn0
QEMU(BOCHS)のハードディスクイメージのマウント
RedHatLinux9(EUC-JP)の場合
例:/winフォルダにあるdos.img(qemuハードディスクイメージ)を/diskimgにマウント mount -t vfat -o loop,offset=32256,iocharset=euc-jp,codepage=932 /win/dos.img /diskimg
Fedora9(UTF8)の場合
例:/winフォルダにあるdos.img(qemuハードディスクイメージ)を/diskimgにマウント mount -t vfat -o loop,offset=32256,iocharset=utf8,codepage=932 /win/dos.img /diskimg

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基本コマンド(主にFreeBSD)

 MSDOSコマンドとUNIXコマンドがこんがらがってきました。 ので。思いつくまま主要なコマンドを書いてみました。

  UNIX MS-DOS  
1 cat type ファイル内容の表示
1 cd cd デレクトリの移動
1 cp copy ファイルのコピー
1 cp -r コピー元 コピー先 xcopy デレクトリのコピー、サブデレクトリも含む
1 csh   Cシェルの起動
1 df dir? デレクトリの利用率表示
1 ee edit sedit テキストエディター
1 exit   シェルを終了
1 jman ls   lsコマンドのマニュアル(日本語)
1 kill   プロセスを止める
1 kill プロセスID   該当プロセスを止める
1 ls dir/w ディレクトリの一覧表示
1 ls -a dir /a デレクトリ内の隠しファイルも表示
1 ls -C | more dir/w/p 一画面ずつの一覧表示
1 ls -l dir 詳細付のデレクトリ一覧表示
1 ls -R dir /s サブデレクトリも辿って表示
1 man ls help lsコマンドのマニュアル(日本語)
1 mkdir md デレクトリの作成
1 mkdir -p   既存しないデレクトリの強制作成
1 mount /cdrom   CDROMに接続する
1 mount -t msdos -o rw /dev/fd0 /mnt   フロッピーに読み書き可で接続
1 mv 移動元(変更前) 移動先(変更後) move ren(rendir) ファイルの移動もしくは名前変更
1 pwd cd 現在のカレントデレクトリの表示(居場所)
1 rm del ファイルの削除
1 rm -f del ファイルの強制削除
1 rm -r   デレクトリが空でなくても削除
1 rm -rf   デレクトリが空でなくても強制削除
1 rmdir rd 空のデレクトリならば削除
1 sh   Bシェルの起動
1 shutdown -h +10   10分後に停止
1 shutdown -h 0212310101   2002年12月31日1:01amに停止
1 shutdown -h now   直ちに停止
1 shutdown -r now   直ちにリブート
1 startx   Xwindowの起動
1 su   一般ユーザーから管理者権限にログイン
1 umount /cdrom   CDROMを切り離す
1 vi   エディター
1 xinit   Xwindowの起動
2 /stand/sysinstall   システムのインストール
2 more more ページャー
2 adduser   新しいユーザーを登録する
2 bg   止めたジョブをバックで動作させる
2 boot0cfg -   ブートマネージャーの設定
2 chgrp   ファイルの所属グループの変更
2 chgrp -R グループ名 対象   デレクトリのグループ変更
2 chmod attrib ファイルのアクセス許可変更
2 chmod a+rx 該当ファイル   ファイルを全ユーザーが実行をできる
2     a=全て u=ユーザー g=グループ o=他
2     +=アクセス許可 -=アクセス禁止
2     r=読み込み w=書き込み x=実行
2 chown   ファイルの所有者を変更
2 chown -R 変更所有者 対象   デレクトリの所有者を変更
2 clear cls 画面のクリア
2 date date time 現在の日時を表示
2 dmesg | more   起動時のメッセージ表示
2 du -h dir ファイルのサイズ表示(KB)
2 echo 文字列   指定した文字列の表示
2 export 変数   シェル変数を他のシェルでも有効にする
2 fg   ジョブのをフェアグラウンドに
2 find 対象DIR -size 条件 -o 条件 -print   どちらか一方の条件を満たすファイルを検索表示
2     -name=ファイル名 -size=ファイルサイズ
2     -atime=最後のアクセス日 -mtime=最後の編集日
2     -a=かつ -o=もしくは -print=表示 -exec=実行
2 fsck scandisk システムファイルの整合性を修復
2 gcc -o リネーム ソース -I/usr/X11R6/include -L/usr/X11R6/lib -lX11 -lm
2     Cコンパイル
2 g++ -o リネーム ソース   C++コンパイル
2 halt   システムを止める
2 head   テキストファイルの先頭を取り出す。
2 jless /p 高機能ページャー
2 jobs   動作中のジョブを一覧表示
2 kon   コンソールで漢字表示(PC98は不要?)
2 ln -s リンク元 リンク先 ショートカット シンボリックリンク
2 ln リンク元 リンク先 ショートカット ハードリンク
2 less テキストファイル等 ページャー カーソルキーで好きなところを見れる:cat
2 lpr -Ppm670c ./test.ps PostScriptFileの印刷 /etc/printcapのプリンターへpsファイルを出力
2 nkf   漢字コード変換
2 nkf -e SJISfile>EUCfile   EUCで出力
2 kcc -e(テキスト.txt) | hexdump   漢字コード変換,EUCで出力
2 nkf -s EUCfile>SJISfile   SJISで出力
2 passwd   パスワードの変更
2 pg ファイル名   ファイルの内容を一画面ずつ表示
2 pkg_add ファイル名.tgz   パッケージのインストール
2 pkg_info   インストールされているパッケージの表示
2 pkg_delete -r パッケージ名   依存するパッケージを全て削除
2 ps   実行中のプログラムの表示
2 reboot   システムの強制再起動
2 rehash   インストールしたコマンドを再検索
2 set   シェル変数の表示
2 stty -a   画面情報の表示
2 diff a1.txt a2.txt fc a1.txtとa2.txtの差分を表示
2 tail   テキストファイルの末尾を取り出す
2 tar cf-コピー先| (cdコピー先;tar xfps)   アクセス属性を変更せずにコピー
2 tar cvf C.tar A B   AファイルとBファイルをC.tarという名で1つにまとめる
2 gzip C.tar   C.tarというファイルを圧縮する(C.tar.gzになる)
2 tar xvzf ○○.tar.gz   アーカイブを展開する
2 tar jxvf ○○.tar.bz2   bz2アーカイブファイルの展開
2 bzip2 -dc ○○.tar.bz2 | tar xvf - bz2アーカイブファイルの展開
2 rpm -ivh ○○.i386.rpm RPMパッケージのインストール
2 rpm -Uvh ○○.i386.rpm RPMパッケージのアップグレード
2 rpm -e ○○.i386.rpm RPMパッケージの削除
2 rpm -qa | less インストールされている全てのRPMパッケージ表示(less or more)
2 unset   シェル変数の削除
2 vipw   パスワードファイルの編集
2 vmstat   メモリの使用量などを知る
2 wc -c ファイル名   ファイル内の文字数を表示
2 who   ログオン中のユーザーを表示
2 whoami   自分のログオン名を表示
2 smbd   samba起動
2 nmbd   sambaにより外から見れるようにする。
3 kterm   漢字ターミナル
3 kterm -bg   Xwindowでktermの背景色変更
3 kterm -sb   スライドバー付漢字ターミナル
3 oclock   時計
3 xclock   時計
3 xkill   Xwindowでのプロセス終了
3 xload   システム負荷監視
3 xsetroot -solid   Xwindowの背景色変更
3 xmag   X画面の部分的な切り取り(カットペースト)
3 xwd -root -icmap -out ファイル名.xwd (print scrn) 画面の保存(-icmap=色化け防止)
3 xfd -fn kanji24 &   JISコードに基づく文字コードの表示
3 xlsfonts   Xで使用できるフォントの一覧表示
3 cdcontrol -f /dev/acd0c play 1 play 1(CD1曲目の再生)STOp(再生停止)
3 mkisofs -b [bootable]   CD-Rのブータブルイメージの作成
3 burncd -f /dev/acd1c -s [speed] raw IDEのCD-RWでCD-Rを焼く
4 ppp   モデムに接続
4 term   ターミナルモードに移行
4 ~.   ターミナルモードから抜ける
4 load papchap   PAP設定読み込み
4 dial   ダイアル
4 close   切断
4 quit   モデム回線切断
4 qdial   ダイヤルアップ接続設定ツール
4 tkppxp 設定ログファイル(例:dion)   ダイヤルアップ接続ツール
4 lpr -P登録プリンタ名(例:pm670c)   /etc/printcapのプリンタで印刷
4 lpc restart all   プリンタジョブのクリア
4 lprm   印刷の中断
4 bc -l (スクリプト.bc)   関数電卓様計算ツール
4 ghostview (PostScriptFile.ps) 印刷プレビュー ポストスクリプトファイルの閲覧
4 gv(PostScriptFile.ps) 印刷プレビュー ポストスクリプトファイルの閲覧
4 gs add=+ sub=- mul=*等 GhostScriptのインタープリタ使用
4 gnuplot   グラフ作成ツール(.gp)
4 jlatex   学術論文変換ツール(.tex→.dvi)
4 xdvi (LaTexファイル.dvi) &   ポストスクリプトファイルの閲覧
4 dvi2ps (LaTex.dvi) > (LaTex.ps)   dviファイルをポストスクリプトに変換
4 a2ps -j テキストファイル名 | lpr -Pプリンタ名 プレーンテキストをPSプリンタに直接印刷
4 camcontrol devlist   SCSIデバイスの認識状況確認
4 dd if=/dev/fd0 of=保存ファイル名 ディスクイメージの作成
4 showrgb > 出力ファイル名 カラーテーブルのRGB値の出力
4 spell   英単語のスペルチェック。Linuxにはある。
4 biff   電子メールの到着の可否[yn]
4 printenv   環境変数の表示
4 uuname   ネット内の他のユーザーを知る。uuname -lで自分のシステム名
4 rmail system1  ユーザー名 メールの発行
4 uucp 送るファイル 送り先ファイル ファイルの転送
4 cu -s転送速度(1200) -l tty01 -e dir 有るUNIXを別のUNIX端末にする。終了は~.
4 free SWAPメモリ等のメモリ状況を調査
       
  Alt+F1/Alt+F2   仮想コンソールの切り替え
  Ctrl+C   動作中のプロセスを停止
  Ctrl+D Ctrl+Z 標準入力の停止(exit)
  Ctrl+S   画面出力の停止
  Ctrl+Q   Ctrl+Sで止めた画面出力の再開
  Ctrl+U   入力した1行を丸ごと消すキャンセル
  Ctrl+W   入力した1語を消す
  Ctrl+Z   ジョブの停止
  Ctrl+O   MULE/CANNAでの日本語入力モードON/OFF
  Shift+Space   CANNAでの日本語入力のON/OFF
  Kterm上でCtrl+MOUSE右左クリックか中   termの設定オプション
  tgif上でCtrl+space   tgifでの日本語入力のON
  tgif上でshift+space   tgifでの日本語入力のOFF
  termやKterm上でCtrl+g   ビープ音が鳴る
  BOCHSでMOUSE右左か中クリック   マウスカーソルの出入

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応用コマンド(主にLinux)

 雑誌付録のコマンドリファレンスをまとめました。
 青字は任意部分です。主にLinuxのコマンドですがパッケージを入れたりするとFreeBSDでも対応可能の物もあります。

$chmod +x sample 実行権限を与える
$PATH=/usr/local/bin:$PATH /usr/local/binにパスを通す
$alias lsa='ls -a' ls -aコマンドにlsaと別名をつける
$alias 別名定義されている内容一覧
$unalias lsa lsa定義の削除
$bg %2 Ctrl+zで一時停止し%2ジョブ番号のプログラムをバックで実行
$chsh デフォルトのシェルを変更
$ls -lx 拡張子でソートしてファイルを一覧
$ls -ls ファイルサイズの小さい順に一覧
$dirs pushdで記憶されているディレクトリを知る
ファイル指定について スペースを含む場合"で囲む。先頭が-の場合./を前につける
$mkdir -m 755 new_file アクセス権限をつけてディレクトリを作る
$du -s ./target_dir ディレクトリの総使用量を知る
$cp -r copy_Dir to_Dir ディレクトリごとコピーする
$cp -a copy_Dir to_Dir 出来る限り構造を保持してコピー
$mv -v move_Dir/ to_Dir/ ディレクトリ移動の状況を表示する。
$ln -s moto_File saki_Dir/ ファイルのリンク先を指定して作成
$split -l 2 sample_File out. ファイルを2行ごとに分割してout.連番で分割
$split -d 512k sample_File split_File ファイルを任意のサイズで分割
$cat split_File.?? > sample_File splitで分割したファイルの結合
$echo -n > empty_File 改行コードを含まない空のファイルを作成
$mktemp temp.XXXX ランダムなファイル名の空ファイルを作成する
#chown user1:user_grp terget_File ファイルとディレクトリの所有者グループを同時に変更
#chown -h user1 terget_File リンク先の所有者を変更する
#chgrp -R user_grp target_Dir 指定したディレクトリ以下の全てのファイルのグループを変更
#chmod a+w target_File 全てのユーザーが書き込み可能にする
#chmod a+x target_File 全てのユーザーが実行可能にする
#chmod 777 target_File 全てのユーザーに全てのアクセス権を与える
#chmod 755 target_File 全てのユーザーが実行できるが所有者以外は書き込み不可
#chmod 644 target_File 全てのユーザーが読み込めるが所有者以外は書き込み不可
#chmod a-x,a-w target_File 読み込み専用ファイル
#chmod u+s target_File セットユーザーIDの付加。ユーザが実行するとき所有者権限
#chmod g+s target_File セットグループIDの付加。ユーザが実行するときグループ権限
#chmod 700 target_Dir プライベートなディレクトリ
#chmod 755 target_Dir 公開ディレクトリただし所有者以外は書き込み不可
#chmod 777 target_Dir フリーなディレクトリ
#chmod 1777 target_Dir ディレクトリ内は所有者のみファイルの削除変更を行える
#chmod 000 target_File 全てのアクセスを無効にする
#chmod -R g=,o= target_Dir 指定したディレクトリを所有者以外はアクセス出来なくする
$find ~/ -size +1000k -ls ホーム内の1000KB以上のファイルの詳細情報表示
$find ./ -perm -a+w -type f 全てのユーザが書き込み可能なファイルを探す
$find ~/ -mtime 3 -fprint result 現在より3日前に修正されたファイルを探す
$find ./ -empty | xargs rm -rf 空のファイルやディレクトリを削除する
$find ~/ -name *~ -exec rm {} \; チルダファイル(バックアップ)を削除する
$find ~/ -group user_grp | xargs chmod o= グループのファイルをほかのユーザーがアクセス出来ないようにする
$for nm in *.txt; do 複数のファイルの拡張子を一括変換する。
>mv $nm ${nm%.txt}.doc;
>done
$telnet example.jp | tee telnet.log telnetのログをファイルに保存する
$touch -t target_File ファイルの更新日時を現時刻に変更する
$w $who ログイン中のユーザーが何をしているのか知る
#useradd user_Name ユーザーを作成する
#userdel user_Name ユーザーを削除する
#usermod -e 12/31/02 login_Name ユーザーの有効期限を設定する
#usermod -d /home/usr_Dir/usr1 -m user1 ユーザーのホームディレクトリを変更する
#usermod -l new_Name old_Name ユーザー名を変更する
#usermod -G new_Grp user1 ユーザーグループを変更する
#groupadd new_Grp グループを作成する
#groupdel del_Grp グループを削除する
#groupmod -n new_Grp old_Grp グループ名を変更する
#groups user1 ユーザーが所属しているグループを調べる
$passwd #passwd user_Name パスワードを変更する
$last ユーザーのログイン履歴を参照する
$lastlog 各ユーザーの最後にログインした日付を表示する
$su user_Name ほかのユーザーでログインし直す
#date --set="2002/10/17 05:10" 日付・時刻を設定する
#hwclock --systohc ハードウェアークロックに時刻を書き換える
$cal 2002 2002年のカレンダーを表示する。
$eject CDROMを取り出す
$eject -t CDROMのトレイを閉じる
#mount -t vfat /dev/fd0 /mnt/floppy MS-DOS形式のフロッピーを使う
$fdformat /dev/fd0H1440 (or fd0h1200) フロッピーディスクの物理フォーマット
#mkfs -t ext2 /dev/fd0 Linux標準で論理フォーマットする
$mformat a: MS-DOS形式で論理フォーマット
$mke2fs -j /dev/hdb1 Linux標準でハードディスクを論理フォーマットする
$cdrecord dev=0,0,0 -v -eject -data image.iso デバイス0,0,0番のCD-Rでimage.isoを書き込む(speed=24,24倍速)
$cdrecord dev=0,0,0 blank=all CD-RWの内容を消去(fastで高速)
#cdrecord -scanbus CD-Rのデバイス番号を調べる
$cdrecord dev=0,0,0 -v -eject -audio m01.wav CD-Rに音楽データを書き込む
$cdrecord dev=0,0,0 speed=24 -v -eject -data CD-Rにデータと音楽データを同時に書き込む
image.iso -audio m01.wav m02.wav
#cdrecord dev=0,0,0 -v -eject -multi track1.iso CD-Rにデータを追記する(マルチセッション)
#mount -t iso9660 -o session=2 /dev/cdrom… マルチセッションCDをマウントする
#cdrecord -wrapper -v -eject dev=0,0,0 -data… DVD-R/RWにデータを書き込む
#cdrecord -wrapper -scanbus DVD-R/RWのデバイス番号を調べる
#mount -t ext3 /dev/hdc /mnt/dvd-ram DVD-RAMをマウントする
#mkfs -ext3 /dev/hdc #mkudffs /dev/hdc DVD-RAMをフォーマットする
IDE接続のCD-RをSCSIエミュレートするには /etc/modules.confにalias scd0 sr_mod
  alias scsi_hostadapter ide-scsiを追加、他
$mkisofs -r -J -o ../cd.img CD-R書込イメージをRockRide+Joliet形式で作成
$mkisofs -udf -o ../udf.img DVD書込イメージを作成
$cdrecord dev=0,0,0 -msinfo セッションの情報を調べる
$mkisofs -r -J -c SessionNo. -o ../image.iso マルチセッションイメージの作成
#mount -o loop image.iso /mnt/cdrom 書込イメージに直接マウント
#cat /dev/cdrom > image.iso CDを複製する
#cdrecord dev=0,0,0 -v -eject -data image.iso
#/etc/init.d/network start ネットワーク接続をスタートする(終了はstopとdown。再開はrestart)
#/sbin/ifconfig eth0 up
#ping 192.168.1.1 ネットワークが利用できるか確認する
$/usr/sbin/traceroute 192.168.1.1 ネットワークの接続経路を確認する
$/sbin/ifconfig ネットワークカードの動作状態を確認する
$/sbin/arp -a ネットワークカードのMACアドレスの確認($dmesgでも確認可能)
$/sbin/route -n ネットワークのルーティングテーブルを確認する
#/sbin/ifconfig eth0 192.168.1.100 固定IPアドレスを設定する
$/sbin/ifconfig eth0 netmask 255.255.255.0 ネットマスクアドレスを設定する
$/sbin/ifconfig eth0 broadcast 192.168.1.255 ブロードキャストアドレスを設定する
#/sbin/route add default gw 192.168.1.1 eth0 ゲートウェーアドレスを設定する
#hostname workpc ホスト名を設定する
$hostname -s ホスト名を確認する
#domainname xxx.co.jp ドメイン名を設定する
$hostname -d ドメイン名を確認する
$dig xxx.xxx.xxx.xxx IPアドレスからドメイン・マシン名を調べる
$whois xxx.co.jp ドメインの登録情報を閲覧する
#/sbin/dhcpcd #/sbin/dhclient DHCPクライアントの設定をする
$cat -n target_File 先頭に行番号を表示しながらテキストファイルを閲覧する(more同じ)
$cat -s target_File 連続する空行を一行にまとめてファイルを閲覧する(more,less同じ)
$grep "(文字)" target_File > result 文字の検索結果をファイルに出力
$grep -c "(文字)" target_File 文字が何行あるか調べる
$grep -v "(文字)" target_File 文字が存在しない行を調べる
$grep -i "(文字)" target_File 検索時に大文字小文字を区別しない
$find . -type f -name "*.txt" | xargs grep "文字" 拡張子がtxtのファイルについて文字を探す
$sort -o result target_File = $sort target > result テキストファイルの行を降順にならば変える並べ替え出力する(昇順-r)
$sort -n target_File 行頭を数値として扱い行を並び替える
$sort -f target_File 大文字と小文字を区別せず並び替える
$sort -t , -k 5 target_File.csv CSVファイルの5列目をキーとして並び替える
$sort target_file1 > file1_buf 3つのファイルを並べ替えながら1つのファイルにまとめる
$sort target_file2 > file2_buf
$sort target_file3 > file3_buf
$sort -mu target_file[1-3]_buf > result
$diff -Naru dir1 dir2 > dir.diff 差分ファイル(パッチ)を作成する
$patch < dir.diff 差分ファイル(パッチ)を適用する
$head target_File $tail target_File ファイルの始めや終わりを閲覧する
$tail -f /var/log/messages ログファイルを常に監視する
$nkf -e -Lu sjis.txt > euc.txt Windowsで作成したテキストをLinuxで使用できるようにする
$nkf -s -Lw euc.txt > sjis.txt Linuxで作成したテキストをWindowsで使用できるようにする
$cat target_File1 target_File2 > out_File 複数のファイルをつなげて1つのファイルにする
$wc sample.txt テキストファイルの単語数や行数を知る
$file target_File テキストで使用されている文字コードを調べる
$paste target_File1 target_File2 > output 2つのファイルをタブで区切った1つのファイルにまとめる
$dd if=target_File of=change_File conv=lcase ファイル内の大文字を小文字に変換する(小→大文字はconv=ucase)
$expand -a tab.txt > space.txt 全てのタブをスペースに置き換える。スペースをタブには$unexpand
$cat target_File | tr A-Z a-z > output_File 大文字を小文字に変換
$cut -c 12- target_File > result 各行の12文字文節を取り出し出力
$sed -e s/検索パターン/置換パターン/g target  
_File > out_file 文字列を置換する
$at 4:00 < target_Script スクリプトファイルを4:00に実行する
$atq 予約されているキューを一覧する
$atrm 4 キュー番号4のキューを削除する
$top 現在のシステムの状況を知る
$stop 1 $kill -stop 15263 [Ctrl-z] プログラムの一時停止
$fg %1 $bg %2 プログラムの再開
$kill -HUP 14528 #killall -HUP httpd プログラムの再起動
$kill 14529 #killall lpd プログラムを終了する
$kill -KILL 17653 #killall -KILL xfs プログラムの強制終了
$nohup grep "xxx.co.jp" access_log >result & ログアウトしてもプログラムを実行し続ける
$time grep "xxx.co.jp" access_log プログラム実行に要する時間を測定する
#nice -n -10 grep "xxx.co.jp" access_log > result 優先順位を上げてプログラムを実行する
#renice -2 17636 プログラムの優先順位を指定し直す
$ps alx $jobs 現在実行しているプログラムを知る
#crontab -e 実行プログラム(vi編集) 定期的にプログラムを動かす
$man -k keyword コマンドの使用方法を検索
$which command_Name コマンドを探す
$info command_Name コマンドマニュアルの閲覧(Emacs)
$rpm -qa | more インストールされてるパッケージの一覧表示
$rpm -qa | grep 検索対象パッケージ インストールされてるパッケージの検索
$rpm -e 削除対象パッケージ パッケージの削除
$xset dpms force suspend 省電力機能の実行(モニタの電源が消える)
$xev Xイベントを画面上に表示する(キーコードの検索などに便利)

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名前  : hanbei