Finland bouldering trip (2001.8.9〜2001.8.20)



8月11日 3日目   Helsinki

ウスペンスキー寺院から大聖堂 今日は、もうフィンランド旅行3日目。しかし、ボルダリングマットはどこへやら。7時に起きて、早速Finnairに電話してボルダリングマットの所在を出しかめると、ようやく午後にロンドンから到着するとのこと。次の町のヴァーサに行く前で助かった。マットは、午後にホテルにもってきてくれるということで、ボルダリングは午後にしてというが、朝から雨。とりあえず、朝はいつもの通り町を歩き回ることにした。するとホテルの裏側にジャックウルフスキンのかなり小さい店があり、そこでフィンランドの総合的なトポを買うことが出来た。しかし、すべてフィンランド語で当然一言も読めない。それから今日は、まず国立博物館に行った。しかし、これまた例のごとく歴史も知らないのに、ずっと同じようなものを見てもすぐに飽きてしまい。さっさと閲覧して終了。その後うろちょろした後13時ごろにホテルに戻ってるとボルダリングマットが届いたと連絡が来て、取りに行くと見覚えのあるマットがあった。 Munat7- (6c/6c+) もちろんホテルの人は、何だこれ!って感じ。
雨もやみ晴れ間も出てきたので、Koivusaariボルダ-へ行くことにする。16時半ごろに到着し、今日はトポがあるので簡単な課題から3,4本トライしてると、フィンランドのボルダラーが4人現れた。しかし、体がでかく、すこし怖そうな人もいる。しかし、ルートがわかりにくいやつを一人に教えてと質問したら、なんだめちゃくちゃ愛想のいい人たちだった。しかも、トポを手に入れたホームページの作成者がいて、これまたビックリ。なんか、初めて会うのに感激して思わず握手。
それからは、課題を教えてもらいながら一緒に登らせてもらった。登った課題の中では、特にPop 8-(7b)が30トライぐらいの末登ることができて、すごく満足の行くボルダリングをすることが出来た。
今日、登れた課題は、

落としたKoivusaariボルダ-課題
Simple Mind66a+
Mumbo6-6a
Tekno76c+/7a
Pop8-7b
Munat76c+/7a
Platoon7-6c

フィンランドのグレードは、独自のものだったが、他のグレーディングと比較してもやさしめな気がした。しかし、あちらの方達は、手足が長く、簡単でもホールドまで遠いものがあり、初めてリーチ差の洗礼を受けた感じだ。
現地ボルダラーと さらに、現地のボルダラーにフィンランドのボルダリングの状況を聞くと、ボルダラーは100人ぐらいしかいないんじゃないかなといっていた。確かに、ボルダリングエリアの開拓が進んだのが、2000年からということを考えると嘘ではなさそうだ。
それから、僕が次にVassaに行くという話をするといろいろ情報をくれた。その他にいいエリアは?と聞くとTurkuのLuolavuoriエリアがいいと教えてもらい、そこに行くことにした。
最後に、ファッション雑誌のカメラマンをしてると言う人にその他の人と一緒に写真を撮ってもらった。
その時点で、すでに9時を過ぎていた。海の方を眺めるとまだ太陽は沈まないようだ。
夜9時Koivusaariボルダ-からの眺め そろそろ、帰る用意をしていると呼び止められ、どこまで帰るのか?と聞かれ、ヘルシンキ中央駅あたりというと、送っていってやるという。ということで、遠慮なく車に乗せてもらった。車中で2週間後にフレッド・ニコルがフィンランドに来るんだぞ。知ってるか?と聞かれ、知っていると答えたが、来週までしかいないから残念だな。と言う話をした。そうしてるうちに、駅近くのホテルに着いて、分かれた。もう二度と会うこともないだろうなと思った。しかし、一週間後にまた会おうとは、、、

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