Finland bouldering trip (2001.8.9〜2001.8.20)



8月16日 8日目   Turku

トゥルクの大聖堂 昨日飲みすぎて二日酔い気味で胃がむかむかする。とりあえず、朝食のあと観光することにする。まず、目に付く大聖堂に行く、中はしーんと静まっているが、中国人がガイドを連れて大きな声で入ってきて台無し、10分ほどで大聖堂をあとにする。ああ、ステンドグラスも綺麗だったし、いい雰囲気だったのに。それから、シルベウス博物館が目の前にあるので、そこに入ろうとするが、開館時間まで10分。待つことにする。 大聖堂のステンドグラス シルベウス?有名な音楽家なのは知ってるけど、曲は一つもわからない。中に入ると、遺品とか、いろいろな楽器が置いてあり、最初はある程度楽しめたが、これまたすぐに飽きてしまって、最後には壊れかけ?壊れてるオルガンのごみダメみたいな部屋を見て、うんざりした。しかし、シルベウスの音楽をCD-ROMで聴くことが出来たりして、そこそこ時間つぶしができた。さて、まだ朝の11時ごろだ。ここからは、少し遠いがTurku-linna(トゥルク城)へ向う、バス番号はわかっているがバスが見つからず、歩いていくことに、しかしすごく遠い、結局40分もあるいてようやくついた。 大聖堂内部 それにしても、たいしたことない建物である。なんとなくほんわかした雰囲気は漂っているが、城?と言う感じである。中身は、フィンランドの歴史と昔の城の内部の再現で、迷路のように部屋があって、回りきるのに2時間ほど費やしたような気がする。しかし、今日は歩きつかれた。城からの帰りはバスを使ってホテルに一度戻って、足を休めることにした。ホテルで30分ほど休憩して、まだ16時だ。 Turku-linna (トゥルク城) 明日にはヘルシンキに戻るし、悔いの無いようにと再度Luolavuoriエリアに向った。しかし、エリアに着いてもやはりモチがあがらなかった。そこで、昨日と少し違うボルダ-を見に行った。すると面白そうな岩だったが、かなり高く危険でトライできない。仕方なく、端っこのカンテにあるJortikka,6-(6a)をトライする。これで、ここでのボルダ-を終了とした。もう少しレスト日を設けられればなーと言う感じである。まだ、日没までは十分に時間があるので、クライミングジムがあったのを思い出して、そこを見に行くことにした。


落としたLuolavuoriボルダ-課題
Jortikka6-6a
Oho,eiku6+6b+
Nousu4?
Mascara66a+


さて、ジムの住所と地図を照らし合わせて、バスで向う。近くでバスを降り探すが、墓地しかない。おかしいなーと思い。近くのホテルの受付で、場所を聞くがこのあたりにクライミングジムは無いと言う。散々1時間も歩きまわった挙句に、あきらめてホテルに帰って、再度確認すると、住所の単語の語尾が若干違っていた。こんな長い地名で語尾が少しだけ違う上に、隣り合わせなんてひどい。悔しいので、再度向った。すると、わかりにくいところにあったが、行き着くことができた。受付には少し美人のお姉さんがいて、閉店まで1時間だけど、、、といわれたが、せっかくなので登ることにする。しかし、ボルダ-はしょぼいのでリードをやることにしたら、地元のクライマーがビレーをしてくれると言う。 トゥルクのクライミングジム あいさつして、片言でしゃべるとその彼は交換留学生で京都に1年いたことがあるといって、すごく親切にしてくれた。とにかく、彼の言うちょっと難しいというのをトップロープで2本登ったが、簡単だった。最後に、店のお姉さんにさよならを言って帰った。

明日は、旅も大詰めでヘルシンキに戻らなければならない。いろいろ今日までを思い出しながら、眠りに着いた。

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