沖縄クライミング旅行(2004.9.18〜2004.9.20)



首里城からの眺め 今年は、仕事で行く予定の学会が沖縄であると同時に開催日の前がちょうど3連休ということで、YUK2Oと二人でクライミング旅行を計画した。前週までの強烈な台風の印象からは行けないかもしれないと感じたが、安定した天候の中の旅行となってほっとした。初日、朝5時起きして羽田空港に向うがクライミングの荷物もそれだけで13kgと重いが、仕事の出張関連の荷物もあわせるとそうとうな重さだった。 浦添そば 無事那覇空港に着き、レンタカーを借りてすぐ首里城へと向った。今回は、沖縄最北の辺土岬近くのクライミングエリアへ行くため那覇市内を早々に抜ける必要があった。首里城ではすごい暑さで汗だくになりつつもその壁からの眺めは、遮る物も無く開放感あふれている。ただ、城に入場してみる部分は対して興味も惹かれなかったから、そとから城を眺めたり、そこからの眺望を楽しむだけで十分だと感じた。さて、首里城観光も終了し、早速北部の宿泊地である辺戸名に向うようカーナビをセット、しかしセット早々に腹が減っては・・・と道端のそば屋?浦添そばに入店した。そこで、ソウキそばとふーちばージューシーをオーダー、するとこてこての豚肉が乗ったそばとヨモギたくさんの炊き込みが大盛りできた。 辺戸名のすし屋”はなぜん” 味はそこそこなのだが、何分量が多すぎるため食いきれなかったと同時にかなりお腹が苦しい状況になってしまった。引き続き運転を続け、YUK2Oが仕事で携わったというホテル日航アリビラに向かい、感慨深げに見るYUK2Oをよそに、さっきの食いすぎでボーっとしてしまった。早起きしたせいか眠気の中運転が続き、やっと目的の辺戸名地区に到着した。まさに、これは・・・というホテルがたっており、チェックインすると部屋はすごかった!前の客はいつだったのだろうかと言わんばかりのカビ臭がただようもので、 辺戸岬にて こんなひどいの初めて。部屋にもいられず、夜ご飯の場所を探すべく、来るまで集落を一周するが、店が無い・・・。かろうじてホテル横にすし屋”はなぜん”というのがあった。しょうがなく、寿司=高そう!という印象で入店する。しかし、そこは沖縄?!二人で5千円にも満たず安かった。それから、ホテルに戻り就寝した。
今日は二日目、そして快晴。辺戸名地区からさらに北上すること30分。沖縄最北の辺戸岬に到着。朝が早いためか観光客はすくなかった。 宇佐浜クライミングエリア 岩が侵食されてできたと思われる突起が無数に散らばった風景は、一見の価値ありだった。あたりを軽く散策して、早速すぐ近くの宇佐浜へ向った。もちろん、目的はクライミングである。車で3分程度で到着し、浜を歩き目的の岩まで進むが、見えているのになかなか近づかず、日にちりちり肌が焼かれてゆく。しかも、日陰なしの様相で焦ったが、ちょうど壁の手前に大きな岩があり、日陰を作っているのが判明して安堵した。さて、影を提供してくれている岩がボルダリングが出来そうであったが、 ボルダ-できる岩 メインの部分は非常に高く(6〜7m)、マットもスポッターもいない(笑)ので今回はトライ不可能である。そこで、その横の4m程度の部分を登ってみた。ホールドも良くてアップするにはちょうど良い感じのグレードであった。しかも、沖縄といえば、具志頭ボルダ-のようなトゲトゲのホールドに悩まされるイメージだが、ここのは非常に手に優しい岩質で助かった。これらのボルダリングでアップ終了として、本番?のリードクライミングはというと日差しを浴びて、すでに岩が熱くなっており、かなり日焼けを覚悟して取り付きに立った。 リード壁を登るYUK2O 始めは、5.9の”泡盛”にトライ。その次にYUK2Oがトライして見事に完登。これで、とりあえず沖縄でのクライミングという目的を達成したが、YUK2Oの登る姿を写真に収め忘れたため、まだ証拠が足りなかった(汗)。あまりの暑さのため十分休憩して(だれていたとも言う)、次に5.11c”アンダギーマン”にトライすることにした。さて、出だしのガバガバのホールドでの登りは快適だが、三本目のクリップで結構苦労して、かなりパンプする。しかし、その後に大レスト可能であったため、マスターオンサイトに成功した。 宙ぶらりんの人 11cをマスターオンサイトはあまりリードクライミングをしていないのもあるが始めてであり、クライミング歴が長くなってきた最近では上手さも備わってきたかなと思ったりした。続いて、YUK2Oもこれにトップロープでトライし、なかなかいいところまで行った。その後、宙ぶらりんになって、海を眺め気持ちよさそうだ。しかも、ちゃんと今度は写真もとったから証拠もしっかり残すことが出来た。結局、その後10b”ハブバリ”を二人で完登し、合計3本づつで満足して4時前にはクライミングを終了した。それからは、すぐ近くに金剛石林山というところがあり、観光しに行った。パンフレットの写真とは違いスケールは小さかったが、沖縄のイメージにはない岩がごつごつした感じはそれなりの印象として脳裏に残った。 ゴーヤーパーク 沖縄最北の地を後にして、また辺戸名地区のホテルに戻った。やはりかび臭く、今日はリゾートホテルのお風呂&食事に繰り出すことにし、オクマ地区にあるJALのリゾートホテルに行き、ゆったりとしたお風呂と沖縄風の店で食事を堪能することができた。
さて、今日は最後の3日目。那覇に戻りつつ観光をと思い、名護のあたりにあるゴーヤーパークなるものに向った。そこでは、ゴーヤーの栽培風景が見られ、ゴーヤー茶なども試飲できるが、これといったものはなかった。まあ、こんなもんだろう。そこからは、那覇に向けて島の東側の道路をドライブしつつ、昼過ぎには那覇に到着した。 国際通りの市場にて さて、フライトまでの間に国際通りの市場に行くことにした。ここでは、豚が丸ごと何でも売られていて、サングラスをかけた頭まで置かれていた・・・。また、豚のみでなく魚介類も豊富で店のおばちゃんの勢いに負けて、そこの2階で食事する羽目になってしまった。まあ、結果としては、美味しかったから良かったのだが、すこし高いような気がするのは・・・まあ、しょうがないな。YUK2Oを空港に送り、今度は明日からの学会のため滞在する予定のホテルに向った。(終わり)




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