Swiss trip (2002.8.8〜2002.8.19)



8月14日 7日目   Bellinzona ⇒ Cresciano ⇒ Bellinzona

広場から城を見あげる 今日は、ゆっくりするつもりだったが、朝6時に目が覚めた。とりあえず、二度寝して8時まで寝た。朝食を食べてインフォメーションに行く、インターネットカフェの場所を聞くためだ。カフェの場所を教えてもらっいインフォメーションの隣りの郵便局で葉書きを出してからカフェに向った。聞いた場所あたりに行ったがカフェの中にPCがあるような感じではない。 城の城壁と カフェの周りを一周すると一台ぽつんと置いてあるのを発見。カフェに入りインターネットが可能であることを確認した。二日ぶりにメールを書いて、カフェを後にする。今日は、ボルダリングしたいという気にならない。そこで、町の中心の城に上がることにする。城から町の展望は、かなりいい。一通り回ってから、日差しが強いので木の陰に座って、ぼんやりする。 青空に映える城 昨日のボルダリングのモチベーションが上がらなかったことなどを考えつつ、今日はどうしようか考える。一人でなければ問題なく朝から出発していただろう。しかし、一人だとつまらないことを考えては、気がころころと変わる。でも、結局こんなところまでボルダリングしにきたんだろ!という答えになって、昼前にホテルにもどってエリアに向うことにした。しかし、エリアに向うにはあの細い道を突っ切らなければならない。12時前には、エリア近くに到着し細い道を急登する。 クレシアーノボルダ-へ向う途中で 一番いやなところが、岩を削って作ったトンネル部分だ。狭い上に暗いし、対向車が来ないかヒヤヒヤである。今回も対向車なく駐車場まで行くことが出来た。今日は、ボルダリングマットをもってまっすぐSektorIIに向う。SektorIIの前はクレシアーノの町を一望できて眺めがいい。さて、トポを見るとSektorIIIの方が取り付きやすそうな課題があったので、そちらに向う。まず、5+の課題でアップし、右下の写真にもある6b+の課題にトライする。かなりリーチがいる課題で3度目にやっと手が届くムーブが判った。結構難しかったが5,6撃できたので、うれしかった。 クレシアーノボルダ-のSektorIIの前から 白状な話だが、これで少しモチベーションが上がった感じがした。しかし、7代は全く手につかない。これは、モチベーションの問題ではないようだ。とにかく出来る課題を楽しくやろう。グレードに目が行って欲張りになっていたのがダメな原因なんだろう。気を取り直して、SektorVIへ向い、写真にもあるがStoneLoveのビデオで見た4+の課題にトライする。さらに5-の課題を一撃し、エリア全体を見渡すために次はSektorVIIに向った。結構高いボルダ-だが6aの課題があったのでトライを始めた。 SektorIIIの課題 しかし、とても6aという感じではなく、背筋がよじれる感じで難しい。後少し手が長ければ簡単かもしれないが、最終的に薬指を小指がサイドホールドに届き、指力全開でやっと止まった。その後は、高いがガバガバで楽勝であった。あとトラバースの4-の課題を登り、7代の課題を数課題触って、SektorVIIを後にした。 SektorVIの課題 戻り際にSektorVで6aのトラバース課題と6a+の課題をトライして、かなり疲れたので5時半に終了とした。駐車場へもどり車に乗り込んで、また緊張感をもって細い道を急いだ。またも対向車に会わずにホッとする。ちょうど、細い道の出口は、右下の写真にもある。やはり車は便利ですぐにベリンツォーナの町に戻ってきた。今日は、まだ6時頃なのでスーパーなどが空いている。なんと、大体の町で6時半に店が閉まるのである。 ボルダ-エリアの細道を抜けた後 さっそく、プリンとジュース、お菓子を買い、ぶらぶらしているとワイン屋さんがあった。そういえば、ブドウがかなり栽培されているのを見ていたので、美味しいのかもと思って店に入っていった。閉まりかけだったが、店主が招き入れてくれた。ここの産地のワインを下さいというと一本選んでくれて、Bellinzonaの文字と今朝行った城の絵が入ったものを出してきた。じゃあ、それくださいということで、値段を聞いたら、拍子抜け。もっと高いと思ったが、13SF(1100円ぐらい)だった。 ベリンツォーナの公園 ちょうど、買い物が終わった頃にはかなり日が落ち、仕事が終わった人達だろうか、広場のベンチなどに座ってのんびりしている。日々こんな感じというのもうらやましい。ホテルにもどって、荷物をおきレストランで食事しにいく。昨日は、ピッツァだったので、今日はパスタにしたが頼んだものの名前は忘れてしまった。食事しながら明日のことを考えた。最終的にブリークまで車を返却しなければならないので、 Dreamtime V15 明日はアンデルマットの町まで行き、次の日も一日アンデルマットで滞在し、最後そこからブリークまで返却に向うという計画が無理が無くていいかという考えにまとまった。なので、ボルダ-が中途半端の感はあるが、明日はクレシアーノに行かずにアンデルマットに直行しようと決めた。夕食を食べ終わって、ホテル前にある駅の売店が空いているので、アイスとビールと地図を買って部屋に戻った。アイスを食べてからシャワーを浴び、ビールを飲みつつテレビと窓からの景色を見てくつろいだ。

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