安達太良・野立岩ボルダリング旅行(2002.7.27〜2002.7.28)



アプローチ 今回、RuMinoさん企画の安達太良、野立岩ボルダリング旅行に参加させてもらうことになった。しかも、宿泊は野立岩まですぐそばの西那須野の松方別邸。こんな由緒ある建物に泊まるというのもまた旅のアクセントとしては、最高である。
さて、27日の深夜2時半に松方別邸に到着、みんなでビールなどの飲みつつ4時に就寝。しかし、7時には起床して安達太良に向った。ちょうど、安達太良の取り付きに10時ぐらい?に到着。 そこから1時間あるというアプローチを歩き始める。ここで、チュウーヤンのそっくりさんのいる仙台のクライマーのアドバイスのもとスムーズにアプローチを歩いていく。とにかく、ところどころ硫黄くさいのが難点。しかし、思いのほか歩きは急登もなく歩きやすい。
ちょうど、歩き始めて5,6分のころ、深い谷の奥に滝が見えてきた。見たまんまだけど白糸の滝というらしい。なかなかいい眺めである。 さらに、突き進むと目の前が開けてきて温泉が噴出す谷間に出た。ここで、私の前を歩く今回の旅行参加者17名(最大18名)のすごさを垣間見ることができた。 よくもこんなに人が集まったもので、ボルダリングがこんなに人の輪を広げるなんて考えても見なかった。しかも、動きが鈍くなると思ったが、それほど問題も無く移動できているのが不思議なぐらいである。さて、この谷間からさらに上り詰めていくとボルダ-天国が待っているといことで、のこりの30分を一気に登って行った。
すると、谷の左側にもボルダ-!!右側にもボルダ-!!ほんと聞きしに勝るボルダ-の数である。 早速、近くの簡単そうなボルダ-に取り付いてアップを始めるが、いきなりオールドが欠けてびっくりした。仲間がさらに上のほうにいいボルダ-があるぞ!ということで、登っていくとなるほど見た目にそそられるボルダ-がごろごろしている。まず、一直線にクラックの入った課題に取り付く、グレードは簡単だがかなり気持ちいい!!
さらに、次のボルダ-には高いが直登のラインがありそうなので、取り付いてみた。 これは、ちょっと怖かった。さっきホールドが欠けたことを思い出すと怖くなったが、無事完登することができた。 また、さらによさそうなボルダ-が、、、。気づくとかなり上の方まで登ってきていた。このまま、夢中になっていると知らないうちに迷子になる勢いだ。ここで、ランジする課題(2級ぐらいか?)を登って、上に向うのを止めにした。そのころ、ちょうど組長達が上がってきていて、普通の人(1級)の課題にトライしようとしていたので、そちらに少し下って参加することにする。 普通の人(1級) 1級ということは、今日一番難しい課題だ。いきなり、意気込んで取り付こうとするが、いきなり弾かれる。最初の数トライは弾かれたが、何とか取り付くことが出来たときには、山本さんはなんと2撃で登ってしまって超ご機嫌!そのあと、延々トライするが登れずに、20トライはしただろうか、やっと登ることが出来た。かなり、満腹。その後、普通の人の隣りの1級もトライしたが、後一歩で登れず。これで、今回の安達太良ボルダ-は終了となった。
今回トライしたボルダ-の一部は、ここ!

松方別邸にて記念写真 二日目は、昨日の晩みんなではしゃぎ過ぎたため、かなりの人が疲れた顔!ゆっくり準備して、松方別邸と記念写真を撮り、11時頃に近くにある野立岩に向った。到着後もなかなかみんな行動が遅く、ボーっとしている。4時ぐらいまでをメドにトライし始めるが、私は前回来た事もあり、前回登れなかったエロンチョ4級をトライした。前回より捻挫の足が回復していたため、ジャンプ力がアップしており、なんとか登ることが出来た。さらに、エロンチョLのさらに左側をマントルするのも登ることが出来たが、前回設定を目論んでいたラインよりも右によって、ガバを足で使ってしまった。 まあ、こんな感じでそこそこ登って、終了とした。まだ、これから帰りも長丁場であるということで、寄り道せず帰途についた。

今回、こんなにおお人数で行ったのはすごいことであった!しかし、企画者に負担が集中してしまったのではないかと思うともっと手伝えることがあったかとは思う。次回、企画があれば上手く分担するようにしよう。

最後に、ほんとにRuMinoさん、組長、車を運転された方々、お世話になりました。お疲れ様でした。 (※RuMinoさんとは:Rumiさん&Minoさんの複合系。)




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