RPG伝説ヘポイ

 放送期間
1990年10月6日〜1991年9月28日
 制作プロダクション
スタジオぎゃろっぷ
 OP
カモン!ヘポイ
 ED
ダイナマイトCAT



   「RPG伝説ヘポイ」の「RPG」は「ロープレ」と読むぞよ。
   そんなわけで「ヘポイ」なのであるが正直放映当時は「ヘボイ」と酷評
   されておった。
   ストーリーはと言うと魔王ドラクネスからファンタGランドを救うため、
   伝説の勇者ヘポリスのマントから作られたぬいぐるみのヘポイは
   ドラクネスに滅ぼされた王族の王子リュートとねこ妖精のミーヤとともに
   ドラクネスに対抗できる唯一の力である「聖機神軍」を復活させる旅に
   旅立つのだ。
   つまりはファンタジーRPGの王道とも言えるようなストーリーだったのだ。
   えっ「聖機神軍」がなにかって、それは分りやすく言うとお城形をした
   巨大ロボのようなものなのだが当然のように心を持っておるのだ。
   にもかかわらず当時低視聴率だった、原因としてはOPの歌詞にもあるのだが
   「オモチャチャマンガガシールルゲーム」と言う呪文のような一節の通りに
   子供に人気のある要素を詰め込みすぎた感があるのだ。
   その割には玩具の類はあまり発売されず(玩具業界がゲームソフトに力を
   入れていたため)ボードゲーム、キャッスルシリーズ(城ロボット)魔封石と言う
   消しゴムの中に聖機神のミニフィギュアを入れたものとかの小物アイテム
   ぐらいしか出なかったのだ。
   ちなみに我輩は「ヘポリスメダル」を集めていたぞよ。
   実はセガのメガドライブでRPGとして発売予定だったのだか、テレビでの
   人気が低迷したために発売は中止になってしまったぞよ。
   せめてセガトイズからぬいぐるみとかのグッズが出ていれば・・・。
   しかしストーリーはお約束ながら安心して小さな子にも見せられる良作なので
   チャンスがあったら是非とも見て欲しい作品ぞよ。


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