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〜タイトルは大事〜 2005.2.7

ホームページのレイアウトを考える前に、タイトルを決めましょう。
ただし、安易にタイトルをつけてはいけません。

ホームページのタイトルはネットショップの看板です。
当然ドメイン(ホームページアドレス)もタイトルにあわせて取得します。
また、タイトルはネットショップの信用を担っていくものですから、変更できないものと思ってください。
(変更しようと思えばできるのですが、1から検索エンジンの登録をしたり、リンク先への連絡したり、
ブックマークしてくれている方がアクセスできなかったり、ひいては常連さんが逃げることにもなりかねません。

また、新規顧客の60%以上が検索エンジンを利用して、目当てのホームページを探しています。
しかし、検索エンジンやリンク集にはタイトルと簡単な説明しか表示されません。
しかも同じキーワードから検索された同業他社がずらりと並んでいます。
そこで、インパクトがあり、何を売っているのかがわかるタイトルが必要です。

ポイントとしては

  1. 検索してほしいキーワードを入れる
     
    検索時にヒットしてほしいキーワードを盛り込みましょう。
    ただし、キーワードがあまり大まかすぎるとヒットしても他に埋もれてしまう可能性があります。
    例えば、お酒よりもワイン、ワインよりもフランスワインなど、狭めるほどいいです。
    その業界によってキーワードの扱いが違いますので、ショップの商品構成や同業他社を見て研究してください。

  2. 取り扱い商品やサービスがわかる
     
    インターネット上で、いろんな商品を売っているといえば、百貨店のホームページかショッピングモール
    ぐらいです。
    大抵は、酒屋やアクセサリーショップという、ある程度絞った商品を扱うホームページです。
    ですが、本当に購入を考えている人は、ピンポイントで検索しています。
     専門店という概念が通常より狭いのです。
    そのため、酒屋と言う表示は付属として、東北の地酒や(有名で稀少価値があれば)商品名などの表示が
    専門店として一目でわかり、より購買意欲の強い人を集められます。

  3. インパクトをつける
     
    ある程度キーワードを絞っても、まだ同業他社とならんでいます。
    そこで、目をひく、クリックしたくなる、記憶に残るタイトルにする必要があります。
    でも実はこれが一番難しいんです。(汗)
    考え方の一つとして、私のやり方をご紹介します。(効果のほどはわかりませんし、当然本にも載っていません)
    それは、オーナーの熱い気持ちを込めること。
    私は「私自身が好き」「嫌いな人にも食べてもらいたい」「嫌いな人でも旨いと言ってもらえる自信がある」という
    理由で、通常タイトルにはつけないであろう言葉をショップ名に入れました
    オーナーの気持ちの他に、ホームページの主旨や目指すところなどが素直に表現できるといいかなと思ってます。
    (私の場合、ホームページアドレスが長くなったので、そこも考慮するといいでしょう)

  4. 販売のためのホームページであることを伝える
     
    検索にヒットしたときに並ぶのは同業他社だけではありません。
    これは私がタイトルをつけた後で気付いたことなのですが、販売目的のホームページの他に、個人的趣味で
    運営しているホームページとも並んで表示されます。
    ですので、購買意欲の高い方が見た時に趣味のページと間違われないようにしなければなりません。
    簡単にいうと「屋」「店」「ショップ」「通販」「販売」や、食品であれば「産地直送(産直)」などをつける、
    またはイメージできることが必要です。

検索エンジンでもタイトルは重要なキーワードとして扱っているようです。
場合によってはホームページを作る作業よりも難しいですが、非常に大事なことです。
がんばってください。

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