自転車の交通ルール
 自転車に関する交通ルールは、あまり浸透していないように思います。多くの方々は、自転車は歩道を通行するものだと思っているのではないでしょうか。

 実は自転車は、”道路交通法”では「軽車両」と分類されます。
 そして「軽車両」は原則、車道の左側寄りを通行する事になっています。自転車のみ例外として、標識等によって許可された歩道の車道側、もしくは自転車道を、通行しても良い事になっているのです。

 ですから、自転車の通行可能な場所は、 1.「自転車道」 2.「『自転車通行可』の標識のある歩道の車道側」 3.「車道の左側寄り」の3箇所のみとなります。

 ・・・どうですか?以外だったのではないでしょうか。つまりは「自転車通行可」の標識の無い歩道は通行してはいけない事になっているのです。
 しかし実社会では、「自転車は歩道を走る」事が定着しているように思います。実際に街中で車道の左寄りを走ろうとしても、道路と法律の不整備により、とても危険です。

 更に、”道路交通法”では「車道の両側に歩道がある場合、どちら側の歩道を走るのか」も決められていません。
 これが決まっていて、実施されているなら、「自転車X自転車」,「自転車X歩行者」の事故も減少すると思うのですが。

 法整備と、道路整備を期待したいです。
[BACK] [NEXT]


ひやりはっとページへ戻る