=不眠症=
環境が変わると、不眠を訴える人は多く居ます。その場合は、
自分にとって気持ちが落ち着ける環境を作って下さい。この様
になるべく入眠しやすい環境を整える事が大切です。

不眠症は神経の病気とも言われています。自分では眠っていな
いと思っていても、実際は眠っている場合が多いからです。

神経が過敏になるのはカルシウム不足の場合もありますので、
食生活の見直しをする事は大切です。

眠れないからと言って、すぐに睡眠薬を使うとのは習慣性にな
り易く、余りおすすめできません。

睡眠剤はその時だけ眠る作用しかなく、不眠症を治療する薬剤
ではないからです。

心理的な事が原因の場合は、問題を解決する事が大切と言えま
す。不眠症は、ストレスが原因の場合が圧倒的に多いとされて
います。なりやすいのは神経過敏のタイプの人です。

その他には、高血圧やウツ病の場合も不眠になる事があります。

また、背中にコリがると不眠症になりやすいので、身体のコリ
を取る工夫をして下さい。
心理的原因の不眠症は――ストレス、ショック、恐怖が原因で
            起こります。

精神的疾患が原因の不眠症には――うつ病、分裂病等の疾病が
                関係しています。

慢性アルコール中毒の人は――睡眠の途中で覚醒する為に、眠
              りが浅くなり、不眠症の症状が
              出ます。
           
=加齢による不眠症=
老人になると早朝に目が醒めて、熟睡出来る時間が少なくなり
ます。お年寄りの方は、余りに早い時間に床につきますと、夜
中に眼が醒めやすくなります。

薬品に頼るよりは、適度の運動や労働で熟睡を得るように心が
けた方が健康的と言えます。
=リズム障害=
海外旅行をしますと、時差によるリズム障害が出ます。又、夜
勤交替にたずさわる人も、昼と夜のリズム障害が起こります。
=快眠の為に=

寝室の温度――20℃前後が理想的です。28℃以上になと暑
       すぎて快適な睡眠は得られません。13℃以下
       は寒くて睡眠には適しません。。

寝室の明るさ――15〜30ルクスが理想的です。

寝具――――――掛け布団は保温性があり、しかも軽くて重さの
        ない品が良いでしょう。敷き布団は柔らかすぎ
        ない品が健康には良いでしょう。

枕―――――――縦も横も大いサイズが安定します。中のクッョ
        ンは、柔らかすぎない材質が良いと言えます。

壁の色―――――自然色の淡いグリーン色か、又は茶系が精神的         に落ち着きますので適しています。

音―――――――雨戸、カーテン、サッシなどを利用して、外の
        音を遮断しましょう。この様に快適な睡眠が得
        られる様に工夫をして下さい。
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