・思い出の駅写真集
野上電鉄の駅施設は開業当時のものが多く、旅人たちを魅了してやまない情景が展開されていた。
ここでは、旅情溢れる駅の様子をまとめてみた。
[ ]:有人駅,〔〕;時間営業駅,();無人駅
[日方] 左の写真は91.5当時の日方駅の様子です。木造の駅舎には自動券売機がありました。 道路を挟んで木造のレトロな便所がありました。日方を出てすぐに、JR海南駅と結ばれた連絡口駅がありました。 また構内の車庫があり、バラエティーに富んだ車両群を見ることが出来ました。
発車を待つ列車(93.3),駅構内(93.3),サボ(93.3)
(連絡口) (画像無し) 日方を出てすぐにあり、JR海南駅の和歌山方の先端と連絡してました。 社員が派遣されていて、切符の回収をやっていました。JRとの連絡通路が手動の踏切でこれも野上の社員が操作してました。 片面ホームでしたが、木造の駅舎がありました。正式な駅ではなく日方駅の一部としての扱いだったようです。
(春日前) 94.3当時の様子です。駅の照明が白熱電球のみ(ほとんどの駅がそうだった) で夜はいい雰囲気を醸し出してました。
便所(94.3)
(幡川) 94.3当時の様子です。トタン板製の待合室の駅で野上電鉄の駅ではつまらない構造の駅でした。 ホームにはみごとな桜の木が2本あり、春には電車と桜の組み合わせを撮ることが出来たのでしょう。
ホーム(94.3)
[重根] 93.9当時の様子です。木造の立派な駅舎が建ち終日有人の交換駅でした。 タブレット交換を見ることが出来ました。窓口がレトロでいい感じでした。
(紀伊阪井) 94.3当時の様子です。片面ホームの駅でしたが、木造の立派な駅舎がありました。
(沖野々) 94.3当時の様子です。道路に面した片面ホームの駅でした。駅舎は無く旅情に乏しい駅でした。 一時は、この駅から先の部分廃止が考えられたようです。
ホーム(94.3)
(野上中) 93.3当時の様子です。片面ホームの駅でしたが、木造の立派な駅舎がありました。
廃止反対の横断幕(93.3)
(北山) 94.1当時の様子です。木造の駅舎がありました。交換設備がありましたが使われておりませんでした。
駅舎(93.3),ホーム(94.1)
(八幡馬場) 94.1当時の様子です。片面ホームの駅で、近くに八幡宮がありました。
〔紀伊野上〕 94.1当時の様子です。交換可能駅で朝夕のみ駅員が派遣され交換してました。 野上町の中心にあり、開業当時は終着駅でした。木造の立派な駅舎がありました。
ホーム上待合室(94.1)
(動木) 93.3当時の様子です。片面ホームの駅でしたが、木造の駅舎がありました。
(竜光寺口) (画像無し) 片面ホームの駅でした。動木方すぐに唯一のトンネルがありました。
(下佐々) 93.9当時の様子です。片面ホームの駅でした。
[登山口] 93.3当時の様子です。片面ホームの終着駅でした。駅構内に廃車体が留置され、駅前よりバスが連絡してました。 この先、神野市場まで延長計画があり未成線があります。

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