『東京マラソンを走りたい』のように大阪マラソンを走りたい! マラソン初心者のランニング日記
Over forty age, but I wanna run full marathon like "I'd like to run at Tokyo marathon"
 『東京マラソンを走りたい』のようにいろんなマラソンを走りたい!
メタボ・アラフォー・運動苦手の初心者がフルマラソン5時間切りを目指すトレーニング日記  (ランニング関係の抜粋)

 喜国雅彦・著『東京マラソンを走りたい ギャグ漫画家 50歳のフルマラソン』(小学館101新書・2009年刊)を読んで感動し、それから本格的に走り始めたメタボ体型・高身長・重体重・四十代・運動苦手のおっさん(書評家/リーマン・クジ運上々)が、ひいひいと東京マラソン2011を完走、続いて大阪マラソン2011を完走、東京マラソン2012外れ、大阪マラソン2012完走、東京マラソン2013完走、それでも5時間が切れない。時系列は下から上。万年初心者、まだメタボ。    東京マラソン2011の記録はこちら 走りはじめてから2年分(2010〜11)の記録はこちら

 日記日付時点のステータス  name:フク  記録開始:2010/02/06
・一日最大走行距離:42.195km (11/02/27)
・レース記録(ネット):(new!)46分○秒(奈良マラソン2011:10km) 1時間53分○秒(2012大阪ハーフマラソン:ハーフ・12/01/29) 5時間8分○秒(東京マラソン2013:フル・13/02/24)
・シューズ:ミズノ WAVE RIDER 15 (2012年05月)
・その他装備:iPod nano(第五世代)16G+ゼンハイザー PMX80 SPORT II (2010/02)CW-X(2010/05)


重要なリンク: 喜国雅彦さんのランニングブログ   犬ふんランニング日記はこちら
14/02/17
・東京マラソンのあと、ここ一年近くどうしていたかを簡単に。

・マラソン自体はぼちぼちと継続。週末は土日合わせて10〜20kmくらいは走ってました。

・基本、都市型フルマラソンが走りたい関西人なので、東京、大阪、神戸、京都と応募するも、さすがに当選神通力は終了、全滅。そのせいでモチベが多少落ちたのか、夏から秋にかけて体重増に見舞われる。

・一応、目標がないと健康維持程度になってしまって、無理をしない。無理しないから続いてきた、ともいえる。

・冬にいくつかハーフマラソンには出ましたが、自己ベスト更新出来ず。

・でもまだ走るのは楽しいと思ってます。


13/03/05
・(東京マラソン2013・最後)

・豊洲方面に向かう長い直線。イオンの前で防寒具で大変なことになっているボランティア・国樹由香さんを発見。でも日陰で立ちっぱなし、本当にご苦労さまです! ちょこっと会話を交わしてこちらもレースに戻る。ただ、ここに至ると先ほどより少しだけ脚が動く。一二、一二。小さな掛け声で。あとレースも5kmを切った。30分と少し頑張ったらもう今日はおしまいだ。

・ゆりかもめの高架下を二駅走ってようやくビッグサイト、ゴールに。もうなんというかあまり周囲にもスパートかけたりする人はいません。42kmポイントに櫓があって、そこから195m余計に走らされるのは反則です。これも前回は残り1kmくらいから爆走した記憶がありましたが、今回はそれが出来ず、最後まで並足で。何にせよゴール。 ああ、しんどかったー、でもやったー!

・ゴール直後に某新聞社の取材を受けましたが、どうやら紙面には採用されなかった様子。コメントが平凡過ぎたかな。タイムもその段階で5時間を切れなかったことが分かっていたので、完璧な満足とはゆかなかったものの、やはり沿道の温かい声援なんかもあって「楽しい」マラソンであったことは確かでした。タイムは5時間8分台。目標にしていた5時間切りが達成できなかったものの、一応フルマラソン自己ベスト更新という微妙な結果。まあ、途中で止まりかけたしトイレもあれだし、自分のなかでは妥当な結果です。

・ただ、最後のビッグサイト。着替え終わって帰るところ。細かく書くと暴言になるので詳細は控えるけれど、一人で地方から来て、脚がぱんぱんで、レースが終わったら待ち合わせ無しにすぐに帰りたい人がいることをもう少し考えて通路設定して欲しい。

・とまあ、楽しく走らせて頂きました。改めまして関係者の皆様に感謝です。地方から参加で交通費宿泊費参加料込みでン万円、ただ、その分は経験値として回収させて頂きました。これ以上の幸運を望むと罰が当たることを承知で 書きますが、また東京走りたいなぁ。次はもっとうまく走れるはず。


13/03/02
・(東京マラソン2013・その4)

・少し進んだところで給水。「とりあえず飲んでおこう」とコムレケアを4錠のみ、アミノ酸を一袋飲む。ゼリー飲料もこの前後で走りながら食べたはず。浅草を回ってスカイツリーの格好(YMCAのAの格好)を乗せられてしたあたりから、なんか記憶が少しずつ薄い。後から記録をみるとこのあたりがくんとペースが落ちている。歩いた記憶はないのだけれど、このへんからハイタッチが出来なくなったように思うのでしょぼしょぼ走りになってしまっていた模様。

・まだ脚が攣ったということはなかった。ただ、全体的に筋肉にチカラが入らないような状態で、よろよろとしたスピードでウォーキングに限りなく近いジョグという速度だったんじゃなかったかと。銀座が遠いなぁ。また、脚に張りを感じたのでまたコムレケアをもう4錠服用しておく。脚さえ攣らなければ、まあ、何とかなる。(と思っていた。この時は)。

・築地。そして佃大橋が見えてきた。本当はたいした上りではないのだけれど、この場所が辛い。橋の上りの途中でさらにスローダウン。脚が重い。腕を振って早歩きくらいのスピード。うあ、止まりてぇ。あ、そうか、ちょっと身体を伸ばすくらいはいいか。コースの端に寄り、後ろから人が来ないことを確認して(重要)止まってその場で屈伸運動。 ポーチからエアーサロンパスを取り出し、足首からふくらはぎにかけてかけまくる。臭いちらしてごめんなさい。

・でもその結果、ちょっと脚の張りがマシになったようなので、再びゆっくり走り出す。ゆっくり。最初に東京マラソンを走った時はこのあたりは本当、意識が朦朧として歩いていたよなぁ、とか唐突に思い出す。当たり前だけれども同じ景色だ。意識はあるとはいえ、でも実質スピードは二年前とたぶんそんなに違わない。

・佃大橋を下りきったあたりでまた停止。再び停止し、脚を伸ばそうとガードレールの上端に脚をかけた――攣った! え! 攣るの? 見事に攣りました。うあ、残り4錠しかないよ! コムレケア残りのうち2錠を水無しで服用。この段階でようやく気付いた。コムレケア、痙攣を予防するための薬品ではなくて、あくまでその症状を緩和する薬なのだ。つまり、攣ってから飲むもので、予防で先に服用していてもあまり意味がない──ということみたいです。(薬の効用をみても、どこにもそんなこと書いてない)。

・エアーサロンパスで間に合うレベルではないので、給水所で水をもらって太ももやふくらはぎを濡らす。少し楽になる。しかし、コムレケアの件は実際どうなのか今度詳しい人に聞いておこう。

・格段にスピードが落ちてしまったものの、とぼとぼ進む。いつか来た道だなぁ。このあたりの給食で残り少ないミニトマトをゲット(テレビで見ていて食べてみたかったのだ)。ああ、疲れた状態でのこれはめちゃくちゃ美味い。酸味、水分。いいかも。(それまでのポイントではトマトは全て売り切れてた)

・今回、いろいろ考えて給水を控え、給食も序盤は控えてみた。スポーツドリンクはどうしても飲み出すとごくごくと大量に摂取してしまい、お腹がたぽたぽして、気持ち悪くなる。なので、給水については二個所おき、スポーツドリンクをあえて避けて水を二口程度ずつ飲んだ。結果として、こちらは自分に合っていたようだ。ある程度進んだあとは、後半は普通にスポーツドリンクも含め気にせず飲んだが。

・一方、給食。パンとかバナナとかをエイドが準備してくれているのですが、こちらもちょっと控えてみた。これは失敗だったようだ。なんとなくお腹がもたれて走れなくなる印象があった(食べ過ぎると間違いないけどね)。今回は、控えすぎて、30〜35kmくらいでエネルギーが欠乏した感じがあった。(もちろんそればかりが理由ではないけれど)食べると少し元気が取り戻せた。つまりはやっぱりエネルギー不足の影響も多少はあったということだ。恐るべし地球環境。──どっちにしても、我が身に有り余る体脂肪からエネルギー変換してくれれば良いのに。 うまくゆかないものである。


13/02/28
・(東京マラソン2013・その3)

・ただ、5kmくらいして寒風がお腹に当たるうちに微妙な違和感が下腹部に。「ああ、出発前に正露丸を飲んでおけば良かったぁぁぁ!」という後悔先に立たず。わざわざ大阪から瓶で持参していたのに。いきなり死亡レベルならば、迷わずトイレに並んだのだけれど、これが微妙に我慢がまだできるレベルなので始末が悪い。

・スタートから近いせいもあって各地点のトイレポイントには人の行列。ああ、行列でタイムを落とすのは嫌だ。コンビニ。人の列。ああ。飯田橋のロッキーを気もそぞろで通り抜け、竹橋を抜け、皇居へ。風避けがなく、周辺に何も無い外苑。だんだんお腹の感覚が盛り上がって参りました! キタ! 「あかん。もれそう!」と本気で思った時には周辺地域にトイレ無し。

・ひとりで「ふももももう」と顔を青くして走っていたところ、脇に逸れて走るランナーが見えた。皇居外苑から日比谷公園に抜ける手前。ここだ! と自分も脇に走る。が、皆、遙か遠くまで走っている。ホントにランナー? と疑えるレベル。どうもコースからやたらトイレが離れた地点だったのだ。(後で地図をみると片道250m近くありました) 

・途中で一人追い抜いてトイレに飛び込む。そんな訳で、人気がないスポットのようで男子小用はがらがら、大も待つこと15秒で空いた。ここでやっと一息。

・……。

・これで怖いものは無くなった! と手はしっかり洗ってトイレを飛び出し、250m近くを戻ってコースへ復帰、ランナーの列へ。(この往復500m弱とトイレでも5〜6分のロスで済んでいるはず。ただし体力はその分奪われたわけだけど)。品川方面へ。ここでもまだ往路は、速度を抑える意識はあった。ペースも上げていないし、快調快調。東京タワー。応援、ありがとう。

・折り返し地点を過ぎて、再び御成門、新橋方面へ。後から考えると、ここがひとつ運命の分かれ道だった。

悪いことではないのだけれど、決して悪いことではないのだけれど、もう少し後まで我慢しておけば良かったのだけれど。 品川から日比谷に向かう復路、走路のぎりぎり右端を走ってしまった。

・そう、ハイタッチゾーンなのだ。走っていると、複数の観客の方が手を差し出してくれる。右手でハイタッチ。「ありがとござまーす」と声を返す。実際は「あーすっ」 これが複数のハイタッチャーが並んだエリアとなるとどっちも謎のハイテンションに襲われる。掛け声が変わる。「はいはいはいはいはいーっ!」とタッチの数だか「はい」を繋げる謎の叫び声となってしまうのだ。ノリは最高、感覚はスーパーハイ。小さい子供のために少ししゃがみ走りしてタッチしたり、自分の倍くらいの年のおばあちゃんが手を握ってくれたり。綺麗なお姉ちゃんもいれば、仮想応援者もいる。ボランティアの人、抱っこされた幼児。たぶん、延べ500人くらいとはタッチしたんじゃないかな。もっとかも。マラソンの醍醐味。

・だけど。だけど、折角落としていたランニングペースは当然のことながら、上がる。体力は消耗する。

15km前後からそんなことをやってしまって脳内ドーピングをどびゅどびゅ入れてしまって。「はいはいはーいっ! はいはいはいはいはいーっ!」 ボランティアさんとかも、ノリが良くて止められない。

・銀座を経由、浅草方面へ。

・この往路もまだドーピング中。わざわざ今度は走路の左端に寄って「はいはいーっ!」状態。しかもよせば良いのに、静かに観戦している人たちに、こちらからハイタッチを求める始末。(まあ、出てこない手はたたけませんけどね)。そんなこんなでボランティア参加で喜国雅彦さんがルート警備をしている蔵前一丁目付近に走り込む。ここでは旅ラン応援団の方々もいて、なんか不思議に盛り上がっていました。あのシンヂさんにも会えた。喜国さんから今さっき5時間のペースランナーが行ったところ、と教えて頂く。む、そいつに追いつけば、5時間は余裕で切れるぞ? ふふふ。


13/02/27
・(東京マラソン2013・その2)

・宿泊していたホテルから、スタート地域までは徒歩15分程度。周辺はむしろ静か。撮影場所を狙うカメラマンさんが多少うろうろしていて警備の警察の方などが散見される。が、一歩ランナー区域に入ると光景は一変。色とりどりの服装の人たちでごった返していて、移動すら大変。自分が入った入り口から荷物預けのトラックのある場所への移動も10分くらい。一旦間違った人の流れに乗るとなかなか修正が効かない。ただ、準備は簡単で基本的には防寒で着ていたジャケットやらジーンズを脱いで丸めて袋に入れて預けるだけ。

・さて、まだスタートまで時間がある。とりあえず準備したのは防寒用ゴミ袋(スポーツメーカーが売っている防寒ビニール服、250円くらいもあるけれど、むしろ個人的には腕を出さずに首だけ出せるゴミ袋の方が温かいと思う。捨てるのに躊躇もないし)と、使い捨てカイロ。これだけでだいぶ暖を取れる。

・今回はグループJのスタート(Aから始まり最後がKだから、後ろから二番目グループ。気楽)。さてスタート地点へ……。おっとそうだ、最後に小用を足して行こう。

・うっ! 凄い行列だ。

・あとから考えると行列並ぶトコ間違えた。手前に沢山人がいるようにみえて奥に奥に行って最後尾についたら、男子小用のみにもかかわらず、その場で最長の行列に並んでしまったらしい。これは冷静に「鷹の目」を使って場を見通す必要があったか──持ってへんわ、んな能力。「残り15分」のアナウンスでは漠然とまだまだ大丈夫だと思っていたけれど「残り10分でスタート地点への誘導を締め切ります。遅れたら最後尾」のアナウンスが流れると周囲もそわそわ。

・目的を達していないのに列を離れる人が続出。あの人たちはスタートしてからどうしたのだろう? 自分はというと、「スタート時間までおしっこ我慢してプルプル」より、「最後尾スタートでもしっかり用を足す」を迷わず選択。そうしたら、本当に最後尾集団になってしまいました。つまり、全てのグループがスタートしたあと、最後尾から出発ということです。

・周囲も完全な諦め組が多く、もうみんなまったく焦ってない。別に会話がある訳ではないのだけれど、奇妙な連帯感が覆っていて和気藹々(?) スタート前後のぴりぴりした雰囲気も全くなく「どうせ一位になれるわけじゃなし」「そうですがな」という感じ。スタートの花火の音は聞こえど、列は動かず。まだかなぁ、とのんびり十数分待つうちにゆるゆると列は動き始める。スタート地点を越えたのはたぶん20分後くらい。こうなると記録はネットしか考えないで 良いので、やはり気楽である。脱ぎ捨てられたビニール袋や花吹雪を踏みしめてスタート地点超え。

・さて、今回フルマラソンとしての課題は前半スピードを抑えること。過去3回のフル、前半どころか最初の5kmからがんがん飛ばしてきた。折り返しくらいからバタッと脚が止まる。本当に止まる。後でつらい地獄のレース。もう嫌なんや、あんなん。

・設定していた目安としては5kmを33分くらい、周囲の速度に合わせていたつもり(これまでは前半は常に追い抜きステージだった)も、それより結果的に早くなってしまった。それでも「あ、いけないいけない」とあえてスピードを落として、早歩きにしてみるなど、これまでのなかでは、それでも一番控えることは出来たと思う。(続く)


13/02/26
2/24(日)東京マラソン2013、フルマラソン42.195km走ってきました。

・寒い中応援にいらしてくださった方々、そしてボランティアの方々にまずは感謝。おかげで本当に楽しく走らせていただきました。主催者にも感謝です。(終了後のビッグサイト周辺、帰り道ルートを設定した人を除く)。ちなみにタイムは、5時間切りという目標には未達も、自己記録は更新という微妙なレベルでした。が、四回目となるフルマラソンで、これまでで一番「楽しく」走れたと思います。

・簡単にレポなど。

・前日23日(土)まずは、ゴール地点でもある東京ビッグサイトでの前日受付。EXPOを冷やかし、ボランティア講習で会場入りしていた喜国さんから『旅ラン』ゼッケン(?)受け渡しでコンタクト。激励を背にして西陽のなか宿泊場所の新宿近郊へ。前日の食事はカーボローディングとかいわれるが、まあ食べ過ぎない程度に適当に(今回は孤食)。アルコールはマラソン終了後までお預けで朝食をコンビニで購入して、ホテルにチェックイン。・部屋で早速、明日の用意をする。今回はいろいろ考えた。

・まずは服装。これは持参しているから変更はできないのだけれど、いつものランニングスタイル(レース用)を確認。下からシューズ、五指ソックス(勝負用)、ランニングタイツ、その上から履く短パン、長袖のTシャツに上にはオレンジ色のTシャツの重ね着。こちらの上から着るシャツに事前にゼッケンと『旅ラン』チラシをセットしておく。シューズにはICチップを忘れず結わえる。短パンのポケットには小型タオルを一枚。あとはランニング用ポーチ(中身は後述)、iPodと専用ポーチ、ランニング用の眼鏡に帽子(今回は某絵本キャラのぬいぐるみ付き)。とにかく朝起きてから慌てないように、並べて揃っているかを確認する。ここまでは、普通のマラソンと同じ。

・今回はポーチの中身に工夫してみた。これまでのフルマラソンだと中身はこう。
 レース中に摂るゼリー食品(x2)、同じく飲むアミノサプリ(アミノ○○)粉末、塩飴、バンドエイドと 携帯電話(位置情報連絡用)。

・ここからゼリー食品を小さなものに変更して1個だけにした。代わりに入れたのは今回秘密兵器扱いとした「コムレケア」(一回4錠x3)、エアーサロンパス携帯用。水分も給食も、東京はエイドがしっかりしているので大丈夫と判断。

・万全。の、はずだった。

・その晩、珍しく眠れず。緊張もあったと思うけれど、宿泊したホテルが休業近いらしくやる気なく、ベッドサイドの目覚ましが壊れている。携帯セットしたものの、起きられるか微妙に不安だったりしてなんとなく寝付けない。結果的に予定より30分以上早く眼が醒めてしまう。早めの朝食(今回は蒸しパンとあんころ餅)を摂り、用を足す。ただ、普段だったら無視できる程度の不調だったので、わざわざ一瓶持参した正露丸をここで飲まずにホテルを出たのが一つ失敗。チェックアウトしていざ新宿都庁方面へ。

・快晴。気温は低いけれど問題なし。嬉しいな。(続く)


13/02/05
・2月3日(日)節分の日に、淀川河川敷で第一回寛平マラソンの開催があり、参加してきました。

・フル、10km、ファミリー3kmと3種類のレースがあり、自分は月末に東京が控えているので10kmに参加(猫ひろしさんと同じパターン)。基本的に河川敷なので、行って帰ってくるコースになる訳ですが、フルを9時スタートにして、ファミリーが13時、10kmを14時スタートにすることで、ゴール地点以外はほぼ参加者が被らないように配慮されていて、初回にしてはうまく段取りできている印象でした。

・で、何がすごいってやはりよしもと芸人の数。参加者(詳しくないので)についてはサンスポあたりの記事を参考にしてもらうと良いですが、マラソンという競技の特性上、ゼロ距離でコンタクトできるのは面白かったです。変化の乏しい河川敷のコースでしたが、参加者にアクセントを付けることで”飽きない”レースになっていたように思います。いずれにせよ10kmのゴール地点で間寛平さんと握手できたことが最高の思い出になりました。

・ま、そりゃ細かな点、スタート地点の幅の狭さだとか、荷物預かりだとか、出店の異常な混雑だとか、ハードウェア的には百点満点ではなかったですが、それを上回るインパクトというか思い出が残る、素晴らしいイベントでした。今回の参加申し込みは先着順。来年はどうなるか分からないながら、ものすごい勢いで枠が埋まりそうです。(この第一回は、申し込み段階では間寛平さん以外はたむらけんじさんしか、タレントで参加表明している人がいませんでしたから、どんなイベントになるか想像つかなかったんですよね。そういう意味では賭けに勝った気分ではあります)。楽しかったぁ。


12/11/27
・大阪マラソンは完走……というかゴールしただけです。フル三回目にしてまた25kmで両足がこむら返り。そこから騙し騙し歩いてゆくしかなく、またもや5時間オーバー、さらに結局今回がワーストタイム。10月忙しくて追い込みが足りなかったせいなのか。次は薬飲んでやる。ああ、情けない。

・でも、その25kmまでのレース運びは自画自賛の完璧もの。前日は水分を取って睡眠も十分、朝食に炭水化物を摂り、スタートまでは時間に余裕があり、家で大きいのを済ませ、会場で着替えて小用、防寒対策もばっちりで更にスタート直後に、自分の列が動き出すまでのあいだにもう一回トイレ。スタートして控えめのスピードで。5km30分程度の無理ないラップで……。

・はあ、来年また頑張ります。まだ太ももが筋肉痛。そして今日もひとつハーフマラソンの登録をしたよ。


12/11/23
・明後日の大阪マラソンの出場登録及び大阪マラソンEXPOに行って来ました。個人的に受付でちょいとトラブルがありましたが、主催者の(立場上仕方無いにせよ)木で鼻を括ったような対応に比べてミズノさんがしてくれた大人の対応、本当に感謝します。状況を詳しくは書けませんが、とにかく迅速丁寧でこれ以上は無いという対応でした。ランを続ける限りついてゆきます(イレギュラーの対応の良さってそれくらいインパクトありますよね)。あと、ボランティアのおばちゃんの言葉にも感謝です。

・それはそうと、微妙に右膝がしくしく痛いのが不安。


12/08/10
・前に書いた通り、通常の抽選には外れたのですが、救う神あり。大阪マラソンに2年連続で参加出来ることになりました。どうやったかというとスポンサー企業のひとつ、ミズノのランニングステーションが実施する「大阪マラソン出走権付きランニングクリニック」に当選したからです。リンク先の端っこの方にある企画ですね。

・先日、クリニックの第一回を受け、冒頭10kmを炎天下ランニングしてきました。交通ルールを守るため、交差点赤信号ごとに発生する頻繁なストップアンドゴー、11時〜13時の最高気温35.8度。携帯したアクエリアスが最後お湯という過酷な練習でしたが、まあいろいろ話が聞けたので個人的には収穫でした。

・他にもアミノバリューeo光といったところでも、出走権をプレゼントする企画が行われていたようです。こちらは応募締切が過ぎているようですが、ミズノでは出走権が当たるキャンペーンが実施されていした。 ・走られる方、トモニイコウ。(おっさんおっさん、そのフレーズは神戸やがな)


12/07/02
・第2回大阪マラソン・第2回神戸マラソン共に落選しました。うまくいかないもんですね、というか最初に当たりすぎただけですかそうですか。


12/04/10
・そうそう、ゴールしてから靴を脱ぐと土踏まずあたりに、五百円玉二つ分くらいの血マメが出来ていたのでした。そりゃ途中から足が痛いわけだ。

・あ、そうだ。今年も大阪マラソンに申し込みました。そう簡単に当たらないとは思いますけれど。


12/04/09
・(続き)折り返して5kmほどでスタート地点を再度通過。応援の人垣をかき分け一旦コースアウト。スタート地点に設置された仮設のトイレに駆け込みましたよ。他にそんなことしてる人がいないのが少し悲しい。はあ、すっきり。とっとこコースに戻って再び走り始める。

・なんのかんので用足しに数分がかかっている訳で、さっきよりも少しペースの遅い集団にまぎれたはず。はず。なのに、普通に走っているとばんばん追い抜かれてゆく。なぜ??

・しかし一向にスピードが上がらない。足下に目が行く。まだ7kmとか8kmとかしか走っていない段階で、もう気分的と体力イメージでは15kmオーバーのしんどさ。うへええ。だんだん足の裏が痛くなってきた。このシューズも三ヶ月くらい履いている奴だし今更と思うけれど靴擦れとか?

・あとはもうだらだらと。流石に給水以外で止まったり歩いたりはしませんでしたが、「あーしんどい」「あーもうダメ」と心の中で呟きながら。ほとんどなんだ、あれ。覚えてないや。

・ゴール。1時間57分。ワタクシ的には決して悪いタイムではないけれど、良いタイムでは決してないというレベル。そして、はあ。疲れた。(今回の大切な教訓)前の日は飲むな。


12/04/07
・先週末に第2回淀川ハーフラマラソンに参加させて頂きました。結果からいうと2時間は切ったものの、自己新更新ならず凡庸なタイムに終わりました。しかし、走り終わった後の苦痛がこれまでのフルも含めてのレースの中で一番きつかった点、いやあ、勉強になった。勉強になった。(二度書きます)。

・というのも、前日にやんごとなき理由がありアルコールを摂取してしまったのです。乾杯のお付き合い程度で止めて、あとはウーロン茶でも舐めてりゃ良かったものの、ちょろっと飲み始めると止められなくなって明日は明日の風が吹く〜(意訳)とばかりに、べろべろになるまで呑んだ。呑みました。(悲しいので二度書きます)。お開きはそう遅くなく、睡眠時間はまあ普通に取れた。出走時間が10時40分とちょっと遅めだったので早朝出発ということもなく、寝不足ではなかったと思います。起きた時は何ともなかったんです。ああ、顔がむくんでいるという指摘はあったな、今思うと。

・起きて軽めの食事をして用を足して。特に問題なし。荷物の準備も完璧。実際、レースが始まるまでは特段の困ることなく、のんびり出走を待つ。事前のタイム申告は無かったものの、出走位置はある程度目標タイム別に分けられてます。自分としては2時間は切れる見込みで1時間46分〜2時間というスタート集団におじゃましましたよ。そして出走。

・舗装された河川敷コースとはいえ、道幅に対して序盤は走る人が圧倒的に多いので混み合います。自分のペースを守ろうにも、遅い人と速い人が入り乱れていて、前につっかえ、後ろがぶつかりの多少の接触は仕方ない状態。いつもの癖でオーバーペース気味で進みます。

・しかしなんかおかしい。5kmくらいでペースは落ちないものの息が切れる。周囲のペースに合わせているとやたら身体が重い。足が痛い。ああ、おしっこ。おしっこがしたい。前回の教訓は生かせず、朝から水分摂取をだいぶん絞ったつもりだったものの、既に昨日から引き続いて身体が水分でたぷたぷに満たされていたという罠。うう。


12/02/02
・走っている人数が多いこともあって、前が基本的に詰まっている。なので多少は人口密度の低い道路の中央線寄りを走る時間帯が長かった。しかし、まあ、ここまで来ると特筆すべきことはそうない。最初の給水ポイントの混雑の凄まじさくらいか。(コップをランナー同士で奪い合い、柄杓で水を入れてもらうのだ。水道水を) ボランティアの人は精一杯やってくれたと思う。最初の給水所が混むことは主催者が予想してあげるべき。

・あとは。ひたすら走って、走って、走って。しかしどこまで走っても(結局ゴールまで)、そう人口密度が変わらない感じ。結局、ハーフを1時間半から2時間で走る人が数千人いるってことだから。長居公園に入ってからの周回コースが長いこと。女子は公園に入ってそのまますぐに陸上競技場でしたが、ハーフマラソンは公園内の周回コースをほぼ一周してから、やっと競技場。この入り口に最後の関門がある。

・トラックは頑張ってペースを上げて、1時間53分台でゴール。一般男子の部で2100番台。終わったあと、順位とタイムを公開しているランナーさんのブログなどから類推するに1分に100人強がひしめいている感じかな。でもあれだけ頑張ってもまだまだ前に参加した半数以上のランナーがいるんだよなあ。

・ただ、やはり無理だったのか、ケアしたにもかかわらず筋肉痛が三日。太ももの裏側が痛くて痛くて。ついでに右足の薬指の爪、黒爪化させてしまったみたい。普通のマメも両足合わせて5〜6個所。代償も大きかった。次は淀川沿いでハーフマラソン。これにて今シーズンのレースは終了の予定。今更だけど東京マラソン、当てたかったなあ。


12/02/01
・スタートラインと思しき場所を跨いだのは号砲から約2分30秒後。最後方グループスタートにしてはマシな方ではないだろうか。とはいえ、まだまだランナーはばらけることなく密集。というか道も狭いので密集のまま移動することになる。スタートしてすぐ、フクは非常に困った事態に陥ってしまうのだ。おしっこに行きたい。

・いや冗談でもなんでもなく、スタート前に摂ったスポーツドリンクが待ち時間で身体が冷えるうちにしっかりと排泄方面へ向かってしまったと。馬鹿野郎、おまえたちは俺と一緒に汗となって身体から蒸発して空に向かうんじゃなかったのかよ。反省しろ反省! そういくら心に向かって囁いても尿意は自己主張を強めるばかり。反省すべきは水飲みすぎの俺だろう。ああ、どうしよう。──しかし、ここは大阪城公園で助かった。コースの関係上、スタートしてから緩く一周して、集合場所の裏側に出てきていたのだ。つまり、もともとランナー用に準備されたトイレがあった!

・反省している。あまりのうれしさにコースを斜めに横切ってトイレ方面に向かってしまった。マナー違反です。身体がぶつかってしまった人たち、ごめんなさい。でもわたし我慢出来なかったんです……。

・似た人たちはいるもんで、男子用トイレに十名弱が並んでいる。トイレも十台はあったので待ち時間もそうかからず、親不孝な水分を放出することしばし。ロスタイムはどうでしょう、1分半くらいだったか。とにもかくにも小用を足し、世は満足げにコースに戻るのでありました。

・しかーし、そこには恐ろしい光景が。さっきまであれほど詰まっていたランナーが。ほとんど誰もいないのだ。残っているのは1kmも立たないのに歩いている謎のおっさんと、早足ペースにしかみえないスピードで動くおじいさん。スタートは最後尾、自分はその中程にいた訳で、一分半もあればみんなもっと先に進んでいるってこと。当たり前。だが焦る。

・そこから、やってはいけないと思いながらいきなりトップスピード。いやー少し進むとゆっくりランナーさんがちらほらと。彼らを追い抜いて前へ。レース後半にスタミナ温存して前にいるランナーを捉えるってのはこんな感じか。細かなカーブを抜けて天満橋方面へ。多少前に食い込んだものの、人で詰まっている感は減らない。


12/01/31
・ちょっとその大阪ハーフマラソンの備忘録を。

・2012大阪ハーフマラソン。ロンドン五輪の選考会でもある第31会大阪国際女子マラソン大会の裏番組みたいな存在。女子のフルマラソンのコースの一部を使用し市民参加型・定員五千人のハーフマラソンを実施するというなかなか夢のある企画。女子と同時スタート、大阪城をスタートして長居陸上公園がゴール、御堂筋とまではゆかないながら大阪を南北に突っ切る一般道コース、そして五輪を目指す女子トップランナーとコース上ですれ違うことが出来る。しかも距離はお手軽なハーフマラソン。なんて素敵なんでしょう。

しかしそれはあくまで表向き。 あくまでフルマラソンの裏番組、そちらのレースの妨げになってはならないという掟があるわけだ。結果、どうなるかというと、制限時間が号砲基準で2時間。しかも、約21kmのあいだに五個所もの関門を設けるという念の入った脱落者防止機能付き。ハーフマラソン2時間はイメージ出来ない人には出来ないと思いますが、ジョギングペースでは21kmぶっ通しても達成は無理、早めのジョグでもたぶん無理で、いわゆるランニングペースを2時間近く維持できて初めて。某所に書かれていた言葉をそのまま転載するに「にわかランナーには無理」なレース。

・実は申し込み時に気付くヒントはあった。どうやらインターネットフォームで申し込む際に目標タイムを書く欄があり、そこに2時間以上の記録を書くと申し込みでエラーになったらしいのだ。らしい、というのは、自分は以前に書いた理論に基づき、目標タイムはあくまで目標〜とお気楽に、素で1時間59分54秒とか書き入れていたから。なので実は申し込む段階では2時間以内で完走しなければならないなんて知らなかったのです。

・約1.4倍の抽選もくぐり抜けて当選。フクはこのあたりまで、にへらにへらとしておりました。2時間制限と聞くまでは。 そこからとにかく走り込み。練習は自己流ながら、ある程度計算上は行ける程度のスピードは身につけたつもりで当日。

・大阪城公園。広場に受付とトイレ。まあ、男性はそこいらで着替えて荷物預け。──と、普通の流れなのだけれども、気温が5〜6度、しかも着替えているから、せいぜい長袖Tシャツに短パンという格好で、荷物預けて用を足して以降、おおよそ45分、集合場所の広場に立ちっぱなし。主催者から支給されたビニール袋を頭から被っているとはいえ、さ・む・い

・待つこと30分、広場からスタート地点に移動。JRの大阪環状線と大阪城公園のあいだにあたる道路に五千人が並んで待機。ハーフマラソンに参加する有力ランナーの紹介などが放送から聞こえてきて、そしてスタートの号砲。実力からして当然だが、なかなか列は動き出さない。ただでさえ時間との闘いであるというのに、これは出だしから厳しい。正直、目標タイムは1時間55分くらい。というか、それより速く走れる気がしない。ということは2時間から考えると5分しか余裕がないのだ。5分なんてちょっと麺が太めのカップうどんを作る時間にしかならない。さあ、どうしてくれよう。──とか考えているうちに列が動き出す。


12/01/30
・おかげさまで大阪ハーフマラソンは1時間53分台(ネット)と、自分的好記録にて足切りに遭わずに完走出来ました。それでもレース中はいろいろありましたが。まとめて記録する時間取れるかな。


12/01/20
・さて、2012年。正月から長居公園を走るなど今年もやる気満々だぜ! フル走る予定は無いけどな!

・1/1、14.7km、1/4、15.4km、1/8、24.0km、1/9、12.9km、1/14、10.4km、1/15、21.2km、1/19、10.5km、1/20、5.3km、〜1/20までで約114.5km、この土日も走って、あと平日に一度調整して、月末の大阪国際女子マラソンの露払い、大阪ハーフマラソンに行ってきます。ハーフ2時間以内でないと足切りってのはやっぱり凄いプレッシャーだよなあ。案内に「仮装ランナーは一切認めません」とかあるんですよ。ウケ狙ってなんぼの街・大阪ど真ん中を駆け抜けるというのに。