評論とエッセイの目次 ★印は重信関係(下の方です)

 


★世の短歌評論には、しばしば引用歌を読み解かぬままに論じるものを見かけます。

 私の評論では、引用した歌を、詳しく解読するように努めていますので、その点で、もの足りない思いを抱いていた方には、テーマに興味がなくても楽しんでいただけるかと思います。

※なお、発表した形に適宜空白行を入れて、パソコン画面で読みやすいようにしました。

■比較的新しいエッセイ評論   古いエッセイ評論

■「かばん」誌掲載の古エッセイなど   ■重信関係★


 

■比較的新しいエッセイ評論

 

 短歌読解ノート2 (放置気味です)

※短歌読解ノートは読解の方法を模索する文章です。

 読解ノート1は『短歌の生命反応』にまとめました。現在「2」を随時更新中、のつもりが放置気味。

 出版の方に力を入れています。

 「1」の残り物は「古いエッセイ評論」に入れてあります。

 

以下「鹿首」に寄稿した評論のほとんどは、大幅に書きなおして『短歌の酵母』に収録しました。

 醸すカモシカかもしれない ――「鹿首」6号 20149 特集「醸す」に寄稿

  花とドライアイスとお坊さん ―― 「鹿首」5号 2014・3 特集「死は祀り」に寄稿

 〈時間〉の背後霊―― 「鹿首」3号 2012・12 特集 「変わる時間」に寄稿

 短歌の身体のふるまい ―― 2011・11 「鹿首」2号 特集 動く相に寄稿

 イマージュパーク ―― 2010・10「鹿首」創刊準備0号 特集 「闇のなかのイマージュ」に寄稿

 ※このあと「鹿首」に発表した「袖振り合うも」「空はともだち?」も、

   加筆修正して『空はともだち? 短歌の酵母U』に収録しました。

 

詩客 私の好きな詩人 第119回 すれちがい−三好達治・八木重吉・他

 

交配装置である世界 佐藤弓生歌集『薄い街』 書評 ―― 2011・4「鹿首」1号

 

太平の眠り −−機会詩としての短歌を考える  2010・12「かばん」掲載

 

「詩歌梁山泊」というシンポジウムに行ったときなんとなく考えたこと。

でもシンポジウムについて書いたものではありません。

   

■ものすごく古いエッセイ評論

サンタ保険・特約エンドレス 岩片仁次句集『砂塵亭殘闕』について「夢幻航海」に発表。99年ごろの文章。

仮想世界のカケラ 
歌意だけでなくレトリックの中から読み取れる背景世界の情報があるということなど。「短歌朝日」  2000年9・10月号

思わせぶり  歌語としての「右」と「左」についての考察 存在を秘密にしている雑誌に掲載 1999年5月 付録・右と左が出てくる歌 

 

鳴かぬ烏の声 「闇の夜に鳴かぬ烏の声聞けば生まれぬ先の父ぞ恋しき」という歌について。存在を秘密にしている雑誌に掲載 2000年1月

 

ファービー 「煙草くさき国語教師が言うときに明日という語は最もかなし」について 存在を秘密にしている雑誌に掲載 2000年5月

 

解剖鋏とどじょう 私たちが共有する仮想世界を「ふるさと」として、解剖鋏を持って「ふるさと」から離れたはじめての思い出を語る。読み解かれないイメージは「ふるさと」から離れているゆえに危険だと思ったときに書いたエッセイ。存在を秘密にしている雑誌に掲載  2000年12月

 

 『虚神』出版記念会スピーチ 高原耕治句集の出版に寄せて 2000年秋ごろ

 

論理的感性が倒すドミノ 入谷いずみ歌集『海の人形』栞文 2003年7月

星を取る竿 
新川森句集『星の声』に寄せて 2003.3

行き止まりの信号
 「未定」富澤赤黄男生誕百周年記念特集 2003・9 ※ただし百周年は2002年だそうです

雨の窓の女性 2002.4(未発表)

 

ばかあね 2003・10 (未発表)

納豆の糸 2005.10 (未発表)

「はかどる雪」と「きしむ塩 」 『短歌の生命反応』の残り 2004・2

空と身体 他 『短歌の生命反応』の残り  2004.11

空の講義 2005.10 クエストのクリア 2005.10  <この2005年10月以降約5年間、執筆活動中断。>

 

■「かばん」誌掲載の古エッセイなど

「かばん」誌に大昔に連載した古いエッセイなどを発掘し手直ししました。※もっとあるけど、まだ整理していません。

 85・7こころじゃ? 86・2短歌全集 87・7リフレッシュ 87・7失礼

 87・10辞書にない言葉 88・02行かなくっちゃ 88・5本能

 88・6私に道を聞かないで  88・10運命にどう手を貸すか

 90・10 530 90・11アビヤボーン  90・6けろり 

 90・12電車で読む『シンジケート』  91・2へねんでもへたて

 91・3すかんなはきくま  95・3ハー レム 

 99・6 指でするちゃんばら  自歌自解ついでに「詩的凝縮」という批評用語への疑問も呈しています。

 00・? あやしいコトバ 1 秘訣 苦手なものに関する秘訣は、逃げ腰であるというような話。

  00・? あやしいコトバ 2 考えすぎ 「考えすぎ」の効用について。

 

 01・7 郷愁のない所属 今月の一首 (「短歌の生命反応」にかなり吸収されました。)

 井辻朱美さんの歌「はるかなる撒水車よりくるごとく雪舞うわれらも宇宙のみじん微塵」をとりあげて、他の歌人の歌と比較しつつ所属と郷愁について考える。 

 01・6 ひまつぶしんぶん  「北原美術館」について 『かばん』2001年6月号穴埋めエッセイ

 ヒトは一瞬でずいぶんいろんなことを考えるものだ。生きている時間の一瞬一瞬の膨大な「ひま」を、ヒトはものを考えながらつぶしている。「ひまつぶしんぶん」は、その一瞬、「つぶ」のような「ひま」に考えたことを、ものすごく詳しく書くことをこころみた。      

 02・5 時間は青い?(「短歌の生命反応」にかなり吸収されました。)

 06・12 作者は読者をワカルか   07・6 人は長谷寺 短歌も長谷寺 

 07・06今月の一首 吉岡実

■重信関係

パパの泣き方★ 土屋文明文学館企画展図録 1998年5月
そのぽん★    「俳句」角川書店2001年3月号 中村苑子追悼特集
父の俳句★     戸田市郷土博物館「重信展」図録 2001年10月     

            父(重信)の俳句を、子どものころ父から直接聞いた説明をもとに読み解く。

 月光旅館★    群馬の法光寺の句碑の解説冊子「月光1」に寄せた文章 (付・編集後記)
三つのラッキー★ 同2号に寄せた文章 (付・編集後記)
ふくれっつら+笑  (発表するほどのものではない雑感。) 世間話のシナリオ★ 父の俳論、「『書き』 つつ 『見る』行為」章に関する蛇足的雑感

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  重信作品 色紙画像 高柳蕗子の重信関係エッセイ 高柳美知子(重信の妹)の思い出エッセイ ほか

 

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人物列伝 やりかけて放置してます

 医師列伝   美容師列伝

 

■リハビリ書き(未発表 2005年頃から執筆を中断していたため、復帰のためリハビリ的に書きました。 

 

気まぐれ書きは、ブログ「夕空搾乳船」にもあります。(重複もあり、現在未整理。区別は特にないが、ブログの方が未完成な場合が多い。)

 2010・9 鍋つかみ ――母に勝てないこと (自分用に書いた雑感 ナマでものを捉えず、知識を通してものを見ること)

  2011・5 ピアノというお墓 ――母の呪い  (自分用に書いた雑感 中途半端に終わった趣味について) 

 2011・6 ベビーシッター チャコ  (自分用に書いた雑感 自分を甘やかすということ)

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