闇鍋 成りたちや説明、重要な注意事項


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詠草提出例仮想題詠8首 2012年12月〜2015年9月作成ぶん

(「かばん」会員向けの詠草の提出例として8首ずつ提示したもの。毎回なにか題材を決めて「闇鍋で検索して作成)

 


データベース
闇鍋とは

 


 ■概要
 闇鍋は、現代の短歌俳句川柳を集めたデータベースです。
 (多少古典も混じっています。)

 このデータ自体は公開していません。
 
 短歌データベースとして出発しましたが、現在は俳句川柳なども入っています。
 

 語句の使われかたの傾向を見るなど、

 評論を書くときの参考として、ものすごい威力を発揮。

 また、古今の歌人俳人柳人と仮想題詠で遊べます。

 

 ■データ数(2016年11月26日現在)
 総数     110,666
 内訳   短歌74,810 俳句23,845 川柳11,550 その他461
       (その他は詩、連歌、俳諧、和讚、都都逸など多様)

 ■発端
 お気に入りの短歌をワープロソフトに入力してためていましたが、
 あるときそれを電子手帳の住所管理ソフトに入れたところ、
 北原白秋さんを検索すると白秋さんの歌がぞろっと住所欄に出てくる、
 という使用法があることに気づいたのです。

 なんという便利さ!!
 でも、電子手帳の住所録は500件ぐらいしか入らなかったので、エクセルでの管理に変えました。
 現在はファイルメーカーproで管理しています。
 
 ■データの集め方
 1知人友人からコレクションや出版した歌集データを提供してもらう
 2ネットから入手(歌人などのホームページ・青空文庫)
 3手入力(協力してくださった方もいます)

 ■偏りなどについて
 ・私の好みには偏っていない
  原則として「選ばずに投げ込む」方針(ゆえに「闇鍋」)なので、好みによる偏りはない。

 ・データの入手しやすさによる偏りがある
  知人友人のデータは入手しやすい(所属誌「かばん」メンバーが多い)
  ネットにまとまって置いてあるデータは入手しやすい

 ・まちがいがかなり含まれる
  手入力ミスやOCRの読み取り化け、
  また出典側の表記ゆれ※などがあります。

※一字アケの有無。漢字とひらがな。旧かなと新かな。(特に、「つ」と、つまる「っ」の表記ゆれ。)

 パソコンでは出しにくい漢字の代替。漢字ゆれ:「舟」と「船」などの混同。

 省略可能な助詞が付いたり消えたり。古歌では濁点の有無。

 再録の際などに作者自身が改作することもある。

 

 というわけで、
 「闇鍋」データを使った「仮想題詠」、「勝手に競詠」などからは、安易に引用しないでください。
 

 ■データ共有・検索サービス
 協力メンバー(「闇鍋メイト」というへんな名前をつけてしまった)はいつでも、最新データ全体を共有できる。

 知人・友人と「かばん」会員には検索サービス(単語検索結果の提供)を行う。

短歌データベースの
作り方

「エクセルで短歌データベース」(闇鍋の作り方)

「かばん」に2005年ごろ掲載したものです。

 勉強のために、お気に入りの短歌などをワープロソフトに入力してあるという方。

 だったらせめてエクセルで管理してみませんか。
 ※画像が旧バージョンのエクセルです。

ワン鍋賞 単語検索をした結果、たったひとつしか歌句がでてこなかったときに、その旨ツイッタ―でつぶやきます。説明は→→
(データ数が増えるに従って、該当が少なくなってきています。)
仮想題詠

および

闇鍋を使った短歌エッセイ

new 仮想題詠8首 (「かばん」会員向け詠草提出例として使用)

 

 

こちらのfacebookページでも、随時やってます。

ことばをくすぐれふふふふ


 

(以下はだいぶ前のもの)

 

仮想題詠 右と左の歌(2011年1月18日抽出)

 ※仮想題詠とは、何かの単語を含む作品を抽出した結果のこと

 

右と左の歌の関連評論「思わせぶり」もご参照ください。

(引用歌は、だいぶまえの、集録データ数が現在よりはるかに少ない時期の抽出結果)

 

時間は青い?  
「時間」と「青」の関係について、闇鍋で例歌をさがして考えてみた短歌エッセイ。
(引用歌は、だいぶまえの、集録データ数が現在よりはるかに少ない時期の抽出結果)
闇鍋カレンダー (終)

要するにいろんな歌語ごとの短歌アンソロジー

仮想題詠カレンダーです。

放置しすぎて消えてしまいました。(泣) 

たとえば、三月十五日は「サイゴンの日」だから「サイゴン」という語を含む歌を抽出して載せるという、へんてこなカレンダーでした。

 

ご注意:「闇鍋」のから抽出した歌は、「闇鍋」としての性格上、不正確なところ

や表記が一貫しないなどの問題があります。闇鍋題詠はここだけの遊びとし、

決してここから歌を引用しないようにお願いします。

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