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| 講談社より遠藤湖舟写真集「Gifts from the Universe 宇宙からの贈りもの」好評発売中。 |
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■多摩川日記-Part2 Blogです。最新日記
■多摩川日記 〜2004.09.26
■旅で出会った人達、風景など
会社のHPに載せていたものです。ご要望でリンクしました。 |
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下に掲載されたブラッドフィールド彗星の写真が掲載された雑誌
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| 画像をクリックすると拡大写真が見られます。↓
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ADSLなどブロードバンドの方は是非!
映像と音楽
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月とスバル New! 2005.03.15 20:00
今年は何度か月とスバルが接近し、来年はスバルの上を月が通過します。人と人との出会いのように、天空での異天体の接近は何か意味ありげに見えます。もちろん見かけだけの接近が多く、実際は何万光年も離れているのですが、地球から見る私たちにとっては、そこに物語が生まれます。
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月、金星、木星 2004.11.10
5日ほど前に接近した金星と木星は徐々に離れ、今朝は細い月が両者の間に割り込みました。輝く3つの天体が明け行く空に並ぶ姿はとても美しく感じられました。「単に同じ方向に天体があるというだけじゃないか(つまり物理的感覚)」という人もいますが、たとえば絵の具そのものは単なる物質ですが、それが配置されることによって美が生まれます。美は受け取る人の心に存在しないと認識されません。実は「共鳴」という物理現象が美の認識という表現に関与しているのです。感性と物性が相反するものではないことは大変面白いことです。
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金星、木星 New! 2004.11.05
月の見かけの直径よりも近づいた金星と木星
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月とおとめ座のスピカ 2004.05.03
連休は家で仕事です。そろそろ日没後の南西の空に現れるニート彗星を見ようと多摩川に出たのですが低空過ぎて見ることはできませんでした。振り返って東に目をやると満つる2日前の月が煌煌と輝き、傍らにはおとめ座の1等星スピカがありました。雲がかかり、月の周りにはムーン・コロナが美しい色彩を見せています。普通この状態で写真を撮ると月は露出オーバーになり、白く飛んでしまいます。月にもう一段、雲がかかってくれたらと思っていると、見事希望は天に通じ、月の模様とムーン・コロナ、そしてスピカをバランスよく写すことができました。
5月4日付のhttp://www.spaceweather.comのトップページ載りました。
そのページの画面右"View archives"に"May""04""2004"と入れ、"view"ボタンを押します。
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Comet Bradfield
C/2004 F4 |
ブラッドフィールド彗星 2004.04.25
1年4ヶ月ぶりに九十九里浜に出かけました。仕事を済ませ、夜半に東京を出発し、2時間弱で到着。ブラッドフィールド彗星は最近発見された彗星で、こんなに立派な尾を従えるとは予想されませんでした。まさに大化けした彗星です。大彗星が同時に見えると1年も前から騒がれていたリニア彗星も東に見えていましたが、尾がほとんど見えず、貧弱に感じました。
4月26日付NASA関連サイトhttp://www.spaceweather.comのトップページに掲載されました。
そのページの画面右"View archives"に"April""26""2004"と入れ、"view"ボタンを押します。
アメリカの有名な天文雑誌「Sky and Telescope」ウェブサイトにも掲載されました。
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Venus & Pleiades |
金星とスバルの出会い
久々の撮影は春の宵の金星とスバル。8年ごとに出会うという。撮影したのは2004年4月2日20:00。翌日はスバルの中で金星が輝く。金星の周りの光芒は撮影レンズの絞りによる光の回折で現れる。実際の星にこのような光芒があるわけではないのだが、撮影器材の特徴を利用して表現するのも面白い。
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Moon & Mars |
月と火星
2003年9月9日、大接近した火星が月に近づきました。月のニュートラル・グレーと橙色の火星の対比が美しい夜でした。
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Venus |
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早朝の九十九里浜で見た金星は、その光を海面に落として輝いていました。月が水面に影を落とす風景はしばしば見ます。しかし星の一つである金星が、いくら明るいからといって波のある海に映るとは想像もしていませんでした。自分で作り上げ、頭の中に居座った常識を覆されるのは、なんとも楽しいことです。
NASA関連のサイトに、この写真からインスピレーションを受けた素敵なレポートが載っています。 http://science.nasa.gov/headlines/y2003/21jan_planets.htm
海岸でCAR-CDから流れるアルゼンチン・タンゴを聴きながら、打ち寄せる波を見ていると、まるで映画スクリーンの中にいるような感覚になります。
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Moon Corona |
月後光と木星 |
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2003年2月15日東京で...東京の天気はゆっくりと下り坂に向かっていました。傍らに木星を従え、満月が中天に輝きます。淡い雲が空一面に広がり、月の回りに幻想的な光の滲みが見えます。滲みの周辺部分はオレンジ色がくっきりと浮き上がり、今までに見たことのないパーフェクトな後光です。英語では Moon Corona (ムーン・コロナ)と言う素敵な名前がついています。一方、光が地球の高層大気中の氷で屈折してできる大きな輪は Moon Halo (ムーン・ハロ)で、これも時々見ることができます。太陽でも同様の現象は起こります。 Sun Halo (サン・ハロ)ロサンゼルスの街中で。
2月16日付NASA関連サイトhttp://www.spaceweather.comのトップページに掲載されました。
そのページの画面右"View archives"に"Febrary""16""2003"と入れ、"view"ボタンを押します。
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Comet Ikeya-Zhang |
池谷-張彗星と流星 |
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池谷-張彗星の頭部を天体望遠鏡で撮影中に流星が飛び込んだ大変珍しい写真です。視野は大空のごくごく一部、そして15秒!の露出時間中に明るい流星が飛び込むなんて奇跡です。神様の計らいでしょう。 |
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池谷-張彗星、流星そしてアンドロメダ星雲
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Comet Ikeya-Zhang &
Meteor & M31 |
上の写真と同時撮影していたものです。彗星、流星、星雲と3つの対象が一度に写りました。
二つの写真は誠文堂新光社『天文ガイド』2002年6月号に掲載されました。 |
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Comet Kudo-Fujikawa |
小さな彗星は緑色
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工藤-藤川彗星です。1月下旬に太陽のすぐ近くを通過しました。これは太陽に近づきつつある時期で、まだ光度は5等くらいだったでしょうか。このくらいのとき、彗星は緑色に輝いています。尾も少し見えます。
2003.01.05 お正月休みの明け方に撮影しました。
デジタル写真の作例として下記のサイトに載っていますので興味ある方はどうぞ。
http://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/digicam/canon/powershot-g2/1/index- j.html
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Canopus |
カノープス(長寿星) これを見て、長生きしましょう。 |
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りゅうこつ座にある1等星カノープスは、おおいぬ座のシリウスに次いで全天第2位の明るさを誇る恒星です。しかし日本からは南天に低くその姿を現すだけで、見るのが困難な星です。それゆえ昔からこの星を見ると長生きをすると言い伝えられ、『長寿星』とも呼ばれてきました。中国では『南極老人星』、千葉の一部では『布良星(めらぼし)』(美しい響きですね)とも。たくさんの名前がついています。
左下の明かりは灯台の光です。沖行く船の安全を光に託します。 |
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サンライズ |
| Sunrise |
日の出と日の入りというのは、いつ見てもダイナミックでワクワクします。太平洋から打ち寄せる波といっしょなら、なおさらです。砕ける波頭に光が戯れ、飛沫(しぶき)となって砕け散ります。 |
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部分日食 |
Solar eclipse
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空をすっかり雲が覆い、日蝕(にっしょく)を見るのをあきらめていました。最大蝕の時刻に仕事の手を休め、天を見ると雲の切れ間から太陽が顔を出したり引っ込めたりしています。慌ててカメラに望遠レンズを付け、撮影しました(2002.06.11東京)。数枚しか撮影できませんでしたが、雲の演出がなかったら単なる現象を撮っただけの写真で終わっていたでしょう。NASA関連サイトと英国のサイトに、この写真を提供しています。世界各地からメールを頂きました。
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月と土星 |
| Moon & Saturn |
月に隠された土星が、再びその姿を現しました。3月弥生の夜のことです。月はほぼニュートラルグレーです。土星は少し黄色味がかっていて、その淡い対比が素敵です。「もうちょっとハッキリ写らないの」と思う方もいるかもしれません。でも良く考えてみてください。私達人類は大気の海の底で生活する、深海魚みたいな存在です。大気の揺らぎがそのまま見え方に影響を与えてしまいます。もうお分かりでしょう、この日のこの時間は大気がちょっとご機嫌斜めだったのです。 |
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Earthshine |
地球照
太陽が月を照らし、私達はその満ち欠けを見ます。月の細いときは、強く光っていない側にも月の形が認められます。地球からの光を反射しているのですが、そこにも太陽、地球、月の関係を強く感じます。
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細い月(早朝)
上の写真と同じ月を露出を変えて撮りました。細い月は地上からの高度が低く、いつでもこの写真のように鮮明に撮れるとは限りません。
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ロミオは月にかけて誓おうとした・・・
『ロミオとジュリエット』(第二場 キャピュレット家の庭園)には、こんな場面があります。
ロミオ お嬢様、この果樹の頂きを銀色に飾る、あの月にかけて誓います。----
ジュリエット ああ、月などにかけてお誓いにならないで、月は移り気なもの、夜ごと月ごとに形が変わるではありませんか。あなたの心が月のように変わりやすくては困りますわ。
ロミオ では、なにに誓ったらよいのですか。
ジュリエット 誓いなど一切なさらないで! でも、もしお望みなら、尊いあなたご自身にかけて誓ってください。あなたが正に私の信仰する神様ですもの、そうすればわたくし信じますわ。
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Moon in the purple dawn |
夜明け前の月
明け方の色彩は予想がつきません。すでに星は夜を追いやった光の中で休んでいます。太陽が主役として登場する前の一幕、神様は粋な演出をします。太陽が完全に天空を支配する時まで、私は神の演出を見逃すまいと広大な舞台に意識を集中します。
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Leonids 2001 |
しし座流星群2001
2001年に見られたしし座流星群には言葉を失いました。千本もの光の矢が天空を切り裂き、あるものは軌跡を残し、またあるものは地面に突き刺さるのです。
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Leonids 2001 |
しし座流星群2001 |
Leonids 2001 |
しし座流星群2001 流星痕 |
Leonids 2001 |
しし座流星群2001 |
Leonids 2001 |
しし座流星群2001 |
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Leonids 1998 |
オリオンとしし座流星群1998
露光時間中に薄い雲が流れていきます。すると輝星は大きく滲み、色と形のはっきりした星野写真が撮れます。撮影も自然との共同作業です。
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Orion |
オリオン座
左上の超巨星ベテルギウス(橙色)、右下のリゲル(青白)、オリオン大星雲(赤)が良く分かります。狩人オリオンの腰ベルトにあたる三ツ星も清清しく輝きます。私の大好きな力強い星座です。
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Auriga |
ぎょしゃ座 |
CanisMajor |
おおいぬ座 |
Northern Sky |
北天 |
Diurnal motion |
日周運動 |
Plough |
北斗七星 |
Pleiades |
すばる
星は すばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。 (枕草子)
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Galaxy |
冬銀河
寒い時期はレンズに霜がつきます。その霜で輝星は滲み、色のリングが生じます。これも自然の協力で撮ることのできた写真です。では、たくさん霜がついても撮影できるかというとそうはいきません。すりガラスを通して風景を撮ることができないように、何事も程々が良いのです。微妙なところに美は生まれます。霜がつかないようにするにはレンズにヒーターをつけ、少々暖めます。・・・が、私は車の温風吹き出し口にカメラを置いて霜を取るという野蛮な方法で難局を乗り切りました。これはお勧めできません。星達は、そんな私を笑いながら見ていたことでしょう。
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Moon in the hand |
輝ける月、受けとめて。
星を題材にしたデザインは楽しみの一つです。
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