浜松から高速で一時間弱にある共水さんへ…
周辺は自然豊かな場所で西は大井川、南に走れば海岸も。
そして、天気のいい日には富士山も姿を現す羨ましい場所。
早速、養鰻池周辺を案内していただきました。
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左写真は漬場(つけば)と呼ばれる人口の川。
池替をする際、この漬場でうなぎの身を引き締めます。
一昔前、各地の養鰻場では近くの川に漬けていたそうです。
中に浮かぶ黒い魚籠(びく)は、通称「かぼちゃ」
この中で弱いうなぎは淘汰、生命力の強いうなぎが生き残ります。
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漬場はもちろんの事、養鰻池の水は全て大井川の伏流水。
南アルプスに降雨した雪が50年ほどかけて湧き出ているとされ
ミネラルを豊富に含んでいるので鰻に一番適しているそうです。
きれいな水はもちろん飲むこともできます。 |
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ちょうど、今から池入作業が行われるそうで
中々お目にかかれない貴重な様子を見せていただく事に…
漬場から次々と「かぼちゃ」が引き上げられます。
軽々と持ち上げるスタッフさんですが、どうやら相当な重さだとか。
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カボチャ(びく)の中には、ところ狭しとうなぎが…
この漬場で1〜2日間、身が締めらたそうです。
シラスから育ったうなぎは徐々に成長し、大きくなるので
成長期間が経つにつれ、養鰻池が狭くなります。
鰻にストレスを与えないためにも小まめな池替が必要だそうです。
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このように、カボチャ内のうなぎ尾数を調べています。
基本は、40キロ相当もの尾数がこの中に入っているそうです。
こうすることにより、次の池入時には
どの程度の尾数が養鰻池に入るのか確認できるのです。
予想以上に、肌理細やかな作業が続きます。 |
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