茨城会話の既読に☆が付かないバグについて
(2011年11月6日)
 
 
「つくは&みずと」をご利用くださいまして、ありがとうございます。
ここでは、“うわひょ改”にて2011年11月6日に報告のあったバグについての
報告とネットワーク更新実施のお願いをさせていただきます。
 
なお、今回のバグは「つくは&みずと」側に原因があり、materiaやSSP等の本体には問題ありません。
 
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(現象)
茨城会話にて、一度読んだ茨城会話のタイトルの先頭に☆が付かない。
 
 
(現象の再現方法と結果)
materia、SSP、CROWにて「つくは&みずと」を新規にインストールし、
メインメニューより茨城会話を選択して会話を終了させ、
再度メインメニューを表示させたところ、既読タイトルの先頭に☆が付かなかった。
また、ユーザーデータの「茨城会話既読数」も0のままであった。
 
 
(原因)
茨城会話の既読有無フラグは「dict-ibarakipoint.txt」ファイルで管理しています。
茨城会話のフラグ変数は、"i*"(*は茨城会話のNo.1〜70)で宣言され、
未読は"false"、既読は"true"の値が入っていることとしていました。
しかし、インストール時ではすべてのフラグ変数の値がブランク(値無し)の状態となっていました。
 
ソースファイル「dict-pointsystem.txt」では、未読の値を"false"のみと限定しており、
未読の場合にフラグ変数の値を既読を示す"true"に書き換えていました。
しかし前述の通り、初期値が"false"ではなくブランクであったため条件に合致せず、
"true"に書き換える処理が実行されなかったため、既読が反映されませんでした。
 
 
(対策)
判定文を下記の通り改修いたしました。(茨城会話#1の場合の処理)
"falseのみ"に限定せず、"true以外のすべての場合"にtrueに書き換えるように変更しました。
 
(改修前)    $(if $([ ${i1} == "false"])        // フラグが"false"なら"true"に書き換える(既読にする)
(改修後)    $(if $([ ${i1} != "true"])       // フラグが"true"以外なら"true"に書き換える(既読にする)
 
 
(改修の対象となるファイル)
・dict-pointsystem.txt(ポイントシステムファイル)
・ghost-mizuto_ibarakitalk3.txt(みずと辞書(茨城会話51〜70))
 
 
※この改修に関連して、インストール時のフラグ初期化処理も追加しました。
ただし、すでにご利用くださっている方は新たにインストールする必要はなく、
ネットワーク更新での対応が可能です。
 
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このバグに関して、2011年11月6日23時35分のネットワーク更新にて本改修が反映されます。
大変お手数ですが、ネットワーク更新の実行をお願いします。
 
今回のバグは、開発中期段階(2005年頃?)からの潜在的なバグであり、
再公開(2009年8月)以降、新規にインストールしたすべての方が対象となる可能性があります。
これに気づかなかったことは開発者として大いに反省すべきであると痛感しております。
 
バグを申告してくださった方には改めて深く感謝いたします。
ありがとうございます。
 
 
今後とも「つくは&みずと」をご愛顧くださいますようお願いします。
 
 
2011年11月6日    堕落連合 Hir