Stomach river
1996 4.08〜13 Nabis Gallary

Stomach river (A) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 )193.5×491.0cm

Stomach river (B)(雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 193.5×364.0cm

Stomach riverのための習作 (a) 33.3×53.0cm

Stomach riverのための習作 (b) 33.3×53.0cm

Stomach riverのための習作 (c) 33.3×53.0cm
Moonlight drive
1997 4.14〜19 Nabis Gallary
緩慢でおぼろげな夜の風景・・その中を突き抜ける車のヘッドライト。

Moonlight drive (A) (雲肌麻紙・岩絵具・箔) 193.5×491.0cm

Moonlight drive (B) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 193.5×486.0cm


Metamorphose
1999 4.05〜10 Nabis Gallary
形や姿と言うものは常に変形や変態を繰り返しています。 特に日本の気候を考えた場合・・
永久不変と言うことはむずかしいことが多いと思われます。
日本の風土のようなものを抽象的なアプローチで表現できないかと考えた作品です。

metamorphose シリーズ2(雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 各53.0×33.3cm

metamorphose シリーズ3(雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 各193.5×91.0〜103.0cm
2000 7.04〜09 Harajuku Gallary
モチーフとして花を用いていますが、流動する人間の心理状態を表現したかったのです。
ごく短いスパンでその表情を変える花と言うモノは実に人間の心の動きとよく似ているように感じます。
心の葛藤は誰にでもあり、常に不安定な状態にあると思います。
だからと言って安定していないかと言えばそうでもありません。
あえて言葉で表すとすれば・・不安定な安定とでも言いましょうか・・。

flowers (A) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 91.0×180.5cm

flowers (B) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 91.0×180.5cm

flowers (C) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 180.5×91.0cm

flowers (D) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 180.5×91.0cm

flowers (E) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 180.5×91.0cm

flowers (F) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 53.0×33.3cm

flowers (G) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 53.0×33.3cm

flowers (H) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 53.0×33.3cm

flowers (I) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ) 53.0×33.3cm
*all photo: 末正 真礼生*
2002 7.15〜21 O- Gallary
原始美術が生まれたころの時代背景や日本の生活環境は現代と比べものにならないくらいに厳しく、
辛いものだったと想像できます。
古墳内部の装飾や土偶に代表される原始美術は、そのような条件のもと呪的で精神的なもの(作品)
になったと考えられています。
当時の生活状況を考えるに・・夜露をしのぐ程度でとても住居と呼べる代物ではなく、
もちろん天気予報などはあるわけもなく食料もすべて自然任せ・・人間が生活を営む上で非常に過酷な条件だったと思われます。
しかし果たして現代社会がそうではないと言えるでしょうか?
高度に発達した情報社会において人と人のつながりは稀薄になり極度のストレス社会になっています。
精神的には過酷な状況と言えるのではないではないでしょうか・・。
そんな現代社会を生きる人々の心の葛藤みたいなことをなんとか絵描けないものかと考え、
非常に矛盾した言い方ですが現代社会における原始美術(呪的で精神的)を表現しようと思いました。
inward (c) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ・墨)181.0×364.0cm

* photo:川上弘美*
inward (a) (雲肌麻紙・岩絵具・箔 ・墨)49.8×65.1cm

inward (b) (雲肌麻紙・岩絵具・箔・墨 )49.8×65.1cm

inward (e) (雲肌麻紙・岩絵具・箔・墨 )
inward (f) (雲肌麻紙・岩絵具・箔・墨 )

inward (g) (雲肌麻紙・岩絵具・箔・墨 )

inward (h) (雲肌麻紙・岩絵具・箔・墨 )

inward (i) (雲肌麻紙・岩絵具・箔・墨 )

inward (j) (雲肌麻紙・岩絵具・箔・墨 )

inward (k) (雲肌麻紙・岩絵具・箔・墨 )