DHA・EPAの効果―老人性痴呆症(ぼけ)を心配される方
増える老人性痴呆症
おじいちゃんやおばあちゃんと御一緒に暮らしている方も多いと思いますが、いつまでも元気で長生きして欲しいものですよね。
最近は医学の進歩のおかげで、昔に比べ長く生きることができるようになってきました。そんなわけで日本も徐々に高齢化社会になってきていますが、若者に比べ老人は色々な病気にかかりやすくなります。
その老人がかかりやすい病気の中でもいちばん厄介なのが老人性痴呆症(ぼけ)といわれています。老人性痴呆症はまだ治療法が確立されていなく、しかもいっしょに生活されているご家族が大変な思いをすることも多いと聞きます。
「さっき食べた食事のことを忘れてしまう」などはまだ良いほうで、「家族の判別がつかなくなって、孫を他人の子と間違えて暴力をふるう」「ガスを出しっぱなしにしてしまう」などまわりに被害を与えてしまうケースもあるそうです。
DHAで痴呆症(ボケ)が直る?
今現在、老人性痴呆症にかかってボケてしまった御老人とごいっしょに生活されている方もいらっしゃるかと思いますが、なんとDHAがボケにも効果があることがわかってきました!
老人性痴呆症の方の脳は脳細胞がすべて死滅しているわけではなく、まだ残っている脳細胞が新しい突起を伸ばして、死んでしまった脳細胞の代わりをすることも可能だと考えられています。DHAが脳細胞の突起を伸ばすのを促進するので(頭を良くする効果と同じ)、もちろんそのためにはDHAをたくさん取ることが有効だといえます。
実際に最近の研究で、老人性痴呆症の患者さんにDHAを投与したところ、半年後にはほとんどの患者さんのボケの症状が改善されたそうです。「DHA恐るべし!」ですね。
ボケの予防にもDHA
また、脳は刺激を与えれば与えるほど向上する性質があるので、DHAを十分に取って脳に刺激を与えていればボケの予防にもなるともいわれています。
おじいちゃん、おばあちゃんが御健在の方は、老人性痴呆症の予防にもなるDHAを是非おすすめしてみてください!
※このページの内容は一般的な栄養素DHA・EPAに関するものです
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