DHAの効果― 妊娠・出産・育児を考える女性
女性の願い? ・・・妊娠・出産・育児
ちょっとしたところで見かけた、赤ちゃんのかわいい顔やしぐさなんかを見て「いつか欲しい」(もう子供がいる母親のかた、妊娠中で出産を控えているかたは「いつか」じゃないですよね・・・)なんて思ってしまう女性の方も多いのではないでしょうか。
大変な「妊娠」「出産」を経て(さらに大変な「育児」もその後に待っていますが)生まれてくる赤ちゃんには、五体満足な健康体でいて欲しい、それでいて頭のいい子(まわりに「神童だ!」なんて呼ばれたりしたら母親としても嬉しいと思いません?)であって欲しいなと思うのも、多くの女性の方に当てはまることなのではないかと思います。
日本人の子供は頭がいい? ・・・DHAの効果
イギリスのクロフォード教授(DHA研究の第一人者)が「日本人の子供の知能指数が高いのは、魚を食べているからだ」「魚に含まれているDHAが、脳の働きを良くする」と発表されていますが、この中でも特に「知能指数が高い」というところが重要で、これは教育で知識や考え方を学習する「以前」の問題ということです。つまり「生まれながらにして頭がいい」という風に言い換えてもいいですよね。
生まれる前からDHAは必要
胎児の脳細胞は妊娠中の母親の体内でどんどん増えていきます(生まれてから脳細胞が増えることはありません)が、そのときにDHAが必要になるそうです。
そして胎児はDHAを母親から貰っているのが判っています。ですから、頭のいい元気な子を出産するためにもDHAを摂ることを心がけていきたいですよね。
ちなみに、妊娠の7ヶ月前くらいからDHAを積極的に摂るのが効果的だそうですが、いつ妊娠するかは確実には分からないので、日ごろから常にDHAを摂っておくことが望ましいと思います。
出産後の育児にもDHA
また出産後ですが、生まれてきた乳幼児にもDHAは重要で、脳細胞を成長させる(脳が大きくなる)のに必ず必要です。ということは、育児の際にも頭のいい子になってもらう為にDHAは効果があるということです。
母親の母乳にもDHAが含まれているので(ちなみに日本人の母乳のほうが、欧米人の母乳よりDHAが多く含まれているそうです・・・これは魚に含まれているDHAの摂取量が関係しているといわれていることはお分かりですよね)母親として赤ちゃんの為にもDHAを多く摂ることが必要ですよね。
またもし母乳があまり出なくても、最近のほとんどの粉ミルクにもDHAが配合されていますし、その点では安心ですね。また、離乳食にも魚ベースでDHAがたっぷり含まれているものなどを積極的に取っていき、頭のいい子に育てていきたいものですね。
※このページの内容は一般的な栄養素DHA・EPAに関するものです
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