■シャア専用リック・ドム ( バーニアがほぼ総て見えるカット)
フラットな機体に埋め込まれメタルパーツコントラストと極限までシャープに整形+多重構造されたメタル製バーニアがポイント >> 宇宙空間での浮遊感、臨場感を狙ったカット、この構図は足裏工作をするようになって臨場感のある魅せ方を試行錯誤しているうちに辿りついた構図です。結構、難しいですが撮影の最終日に必ず撮るカットでもあります >> ある意味、足裏工作をしなければこのカット↑は存在しなかったでしょう。

File:07   バーニア、スラスターの魅せかた  (工法施行日 2005/2/1.)
zionic site・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Jeep Style

何としてもこのソロモンで答えを出さねば・・・。

File:00  作風について >> 私のターニングポイントになった改修   (工法施行日2003.12.22〜)
zionic site・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Jeep Style


■数年前からの私のトレードマーク的な改修をまとめてみました

・メタル製のスラスターを数パターン製作し機体に埋め込みスラスター表現(ユニットにより多重構造)

・バーニアの旋盤加工&多重構造、旋盤加工(金属&プラ)質感&強度UP

・砲身内部、マウントラッチ、グリップ ets・・・をワンオフ製作(複数素材の金属マテリアルを使用し旋盤加工)し質感&強度UP

・足裏工作 足裏のバーニアモールドをくり抜き↑の新規制作したパーツを埋め込み


・武装のフル改修 

などがあります。これらの改修をスタートさせたのは今から約3年前になりますが今となっては私の作風の一部と言えるでしょう。内容は↓のFile:をご覧ください



↑はシャア専用ゲルググのヒザ間接部として新規で製作したワンオフのメタルパーツ(強度を出すために肉厚の金属パイプを旋盤加工)です。表面の仕上げは通常金属の表面はコンパウンドで仕上げますが、あえてミクロ単位の凹部をつけ仕上げてあります。理由はメタル精製時に出来るヘアーラインとゆう表面を再現したかったからです。この精密な表現は塗装では再現不可能です何となく分かりますでしょうか?仕上げは防サビ対策でメタルプライマーを塗布してあります。

File:05  メタルパーツの旋盤加工&表面加工(ヘアーライン) (工法施行日2004.10.1)
zionic site・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Jeep Style

バーニアのリファイン(バックパック)

こちらは足裏&スカート内のバーニアです。バーニアの数が多いので単調になるのを避ける為にメタルパーツとバーニアパーツの配置パターンはユニットごとに変えております。

カラーリングパターンはメタルシルバー&チェリーレッド(クリヤーカラー)&複数のメタルパーツを私独自の黄金比率で構成しています。


バーニアの加工方法と塗装は今後、MS、パイロット、稼働環境により少しずつ変わっていくと思います。技術的には6パーツ構成7パーツ構成も可能ですがバーニアの口径、配置箇所等により最も効果的な構造を探っていきます・・・。






私の加工方法を参考にされて旋盤加工される方は眼の保護用のサングラス着用をお薦めします、アートナイフの刃が折れて飛んでくる可能性がありますので・・
・。

Prototype Gelgoog ms-14sChar's Customiz

バーニアですが表現方法はスケールや世界観により色々あると思います。私はMSのバーニアユニットはメカ部が剥き出している数少ないユニットなので兵器としての存在感を再現する上において絶好のポイントだと解釈しています。特にカスタムされたMSは量産MSに比べ必然的で説得力あるメカ的密度、パーツ精度が要求されるのではないでしょうか?

そこで前々回製作したシャア専用ゲルググを例にとって解説しますと・・・。

↓のFile.02で極限までシャープに旋盤加工したバーニアパーツとメタルパーツを複合し組み上げると←のカットのようになります大きいバーニアは4パーツ構成、小さいバーニアは3パー
ツ構成。

バーニアのリファイン(足裏&スカート内)

File:03   バーニア、スラスターのリファイン(多重構造)  (工法施行日 2003.11.2〜.)
zionic site・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Jeep Style

ATTENTION

PROTOTYPE RICK-DOM TYPE01
Sin matunaga's customiz

2003.12.22

PROTOTYPE RICK-DOM TYPE01

File:01 金属パーツ等についてのご質問      (工法施行日2003.12.22〜)
zionic site
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Jeep Style






Q.
「機体に埋め込まれた金属リベットモールドや金属パーツはどこのメーカーの商品を使ってるんですか?」

A.「えっ、これですか、これはジオニック社製の商品です」

とゆうのは冗談(笑)で市販品では主にMAXパイプ、複数メーカーのエッチングパーツ等を使用しております。
それ以外は、ほぼ総て私が作っています(神経を使い時間、手間もかなり掛かりますが塗装ではどうしても得らない質感&強度が得られるのでがんばって取り組んでいます。時期的にはSマツナガリック・ドム から始めたディティールUPで今では私のトレードマーク的な改修になっております)

何故手加工するか?理由は私の知る範囲で使用できる製品を知らないからです。一部カーモデル用でパーツ精度が素晴らしく使えそうなマテリアルがありましたが口径の種類が少なくハードポイントやスラスター(小型の噴射ノズル)向きの形状でない、次に口径が2ミリ以下で2パーツ構成等の複合した使用が出来ないので見送ってます。またバズーカ砲口内部の多重構造の表現や間接部等は完全なワンオフでないと対応できないからです。
      
             
金属パーツ 2

←のジャイアントバズーカはJライデン リック・ドムで製作された武装です。(左側はノーマルです)
ディティールは良いのですが砲口の先端パーツ@の内部の底がすぐ見えるのでドーナツ状に加工し中心にメタルパイプAを挿入(パイプの底は円形のプラバンをブラックで塗装し取り付け) 

このように挿入します。
メタルパイプですが先端が微妙に絞り加工したパーツを使用してます。

砲身先端からチラッと露出させました。
(前回同様カラーバランス、デカールはジオノグラフィーを参考に

J’ridden's customiz Rick-Dom

金属パーツ 1

Sin matunaga's customiz Gelgoog

←コチラのパーツはSマツナガゲルググ用に新規に旋盤加工した自作メタルパーツです。追加で加工したパーツと合わせて約100パーツになるでしょうか。
当初ここまで加工するつもりはなかったのですが気が付けば作った私でも一目でどこのパーツか分からない程増えてました(笑)金属の素材は使われる箇所の特性と形状により使い分けてます。

Sin matunaga's Shar Azunable's customiz Gelgoog
バーニア(旋盤加工)

Sマツナガ・ゲルググ、シャア専用プロトタイプ・ゲルググ前回製作したシャア専用リック・ドムで採用した工法です。バーニアをドリルに固定しアートナイフでカンナがけします。必要最小限の強度を残し内側からエッジにかけてギリギリまで薄くシャープに整形→仕上げに1500ペーパーで研磨しパーツ精度を上げました。

かなり加工に気を遣いますが塗装後の仕上がりで生きます。

この加工法は応用して一部の金属パーツにも採用しています。

File:02  バーニア、メカ部等のリファイン(旋盤加工)   (工法施行日2004.8.13〜)
zionic site
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Jeep-Style

A

@

presented by jeep

自作メタルパーツ

@

@

A

top

HPのごあんない

copic

バーニアのリファイン(バックパック)

zions

File:05は現在、構成中です しばらくおまちください・・・。
zionic site・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Modeling Colum

コラム

New>>

Jeep Style>>

ここでは私のトレードマーク的な改修、ディテールUPをご紹介します

File:08  トップコートについてのご質問    (工法施行日2003.〜)

zionic site・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Jeep Style

Q 「塗装した上に吹くトップコートは何回くらい吹いたらいいんでしょうか?」

A 「表面保護の為に吹くトップコートですが私の場合、ユニットごとに回数を変えています。」

理由はユニットごとに摩擦係数が異なるからです。
装甲、フレームは3回〜5回、摩擦係数が高いハンドパーツ、足裏、武装のグリップなどは時間をかけて8回〜10回くらい吹き重ねます。実際、普通に仕上げるのであればここまで念入りに吹き重ねる必要はないでしょう、私の半分くらいで十分だと思います。しかし転ばぬ先の杖とでも言いましょうか、実際に見ても分からない地味な部分ですが私の制作した作品をお渡ししてから後の事を考えると、このスタイルになりました。

因みに、この方法(特にハンドパーツなど)を試される方はアドバイスが何点かあります。宜しければ参考にしてください。まず物理的にエッジが一番摩擦係数が高い上に塗料が乗りにくいのでエッジ中心に吹くことをお勧めします。均一に塗装した2回よりエッジ中心に吹いた1回のほうが断然、塗装の剥がれ対策になります。
また1度吹いてすぐに吹き重ねるのではなく30分以上経過して吹き重ねた方がいいです。

それとここポイントなんですが塗膜が厚くなるのでその分を計算したクリアランス調整は必須です。でないと
ハンドパーツを武装のグリップに持たせる時にきつくて結局それが元で塗装の剥がれの原因になるからです。実際私もせっかく表面処理 >> 塗装>> トップコートまでいったのに↑になって初めからやり直した経験が何度もありました、かなり余裕をもってクリアランス調整したほうが良いかと思います。

今回は手間が掛かるし地味で見た目は分からないお話でしたが、塗装派の方々には完成してからのリスクを軽減が出来るのでお薦めでなんではないでしょうか?
File:06 ビーズの検証
zionic site・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Jeep Style

 >>色々な商品、呼称があるようですがガラス(プラ)か金属性か見分ける方法は簡単です、お手持ちのメタルビーズ?をペンチ、ニッパなどで挟んで下さい、プラ or ガラスであればパリンと割れます。