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Japanese Only.
Sep.,25,2009. |
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| 《広辞苑より引用》 |
はす【蓮・藕】
(「はちす」の略) スイレン科ハス属の多年草。インドなどの原産。 古く大陸から渡来した。仏教とのかかわりが強く、寺院の池、また池沼・水田などに栽培。
長い根茎を有し先端にゆくほど肥大し、ひげ根を出す。葉は水面にぬき出て、円く楯形で直径六○センチメートル内外に達し、長柄を有する。
夏、白色または紅色などの花を開く。普通一六弁。果実・根茎(蓮根れんこん)などを食用。 古名、はちす。〔季・夏〕
れんこんは岩国の特産品の一つです。
他地域のものより『穴』が一つ多い?といわれています。
葉は水面に浮いたようなものではなく、しっかりした茎に支えられ水面から1m〜2mに達し、葉の直径も1mに達するものがあります。
そのため強風に弱いという特性があり、初夏から秋にかけての台風の影響が無視できません。
また、多くを海に面した地域で栽培しているため、台風での強い潮風=塩の影響も無視できません。
しかしながら、僅かな塩分はれんこんを美味しくしているのかもしれません。
写真で収穫しているのは早生(わせ)という、普通のものより早く採れるものです。
収穫は10月〜11月が最盛期で、1月〜2月まで続きます。12月に入ってからのものは、おせち料理用として珍重されます。
収穫風景
れんこんの収穫は、できるだけ傷がつかない様に、ほとんどを手作業で行います。
ここでは水分を残したままの蓮田に、ポンプの水圧で泥を飛ばしながら収穫しています。(早生の収穫)
蓮田は稲田に比べ泥の層が深く、深いところでは0.8mくらいあります。そのため、田に入っての作業は移動だけでも大変です。
夏〜秋口は良いですが、晩秋から冬にかけては寒さが加わり、更に大変な作業になります。
カメラを向けると、葉陰に隠れてしまったのでちょっとわかりにくいですね。
水分を除いた蓮田では、大きな熊手の様な道具等で丁寧に掘り出すという方法を取ります。
いずれにしても稲などと異なり、機械化が困難で大変な労力です。
※この収穫方法の欠点は、蓮根の表面に傷が付いてしまう事です。そうした理由から、現在はほとんどこの方法は取っておらず、1本1本手掘りしています。 2008年9月
作況 2009年度

今年は今のところ(風)台風の影響はないのですが、残念なことに長梅雨による日照不足で、生育状態が芳しくありません。
早生〜9月収穫計画分は良品収量が少なく、“おいしさ”が劣る反面価格はやや高値水準となる見込みです。
9月収穫計画分は10月上旬の収穫となる見込みです。
これからの天候に期待です。
えーじゃん どっと こむ
岩国発のインターネットショッピングデパート。
山口県東部の特産品や各種自然派商品など色々販売中。
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