『学術の動向』最新号

日本と世界の学術の動向、日本学術会議の状況、
内外で開催される学術講演、シンポジウムの情報を満載。

編集 学術の動向編集委員会
編集協力 日本学術会議
発行 公益財団法人日本学術協力財団
定価 777円(消費税8%・送料込)
年間購読料 8,230円(消費税8%・送料込)

 



      

 

        

 

  • 2017年8月号

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表紙の画
  • 中村 洋志

特集
「卵子の老化」が問題になる社会を考える
─少子化社会対策と医療・ジェンダー─
  • 特集の趣旨 / 柘植 あづみ
  • 日本の少子化と少子化対策  / 阿藤 誠
  • 生殖補助医療が高齢出産化に与えた生物人口学的インパクト
     ─卵子の老化をめぐって / 早乙女 智子
  • 非科学的知識の広がりと専門家の責任
     ─高校副教材「妊娠のしやすさ」グラフをめぐり可視化されたこと / 田中 重人
  • どんな情報提供が求められているのか?
     ─高校副教材問題が提起する問題 / 江原 由美子
  • 卵子の提供を受けて母親になるということ
     ─高齢妊娠女性への聞き取り調査から / 白井 千晶
  • 少子社会、あるいは「卵子の老化」の何が問題なのか? / 小浜 正子
  • 高齢妊娠における不安と選択
     ─出生前検査という問題 / 菅野 摂子
  • 「卵子の老化」説から考える年をとることへの恐れと生殖医療技術の拡大の関係 / 柘植 あづみ

特集
202030は可能か
─「女性活躍推進法」の実効性を問う─
  • 特集の趣旨 / 遠藤 薫
  • 国家公務員の女性活躍推進 / 古澤 ゆり
  • 「政治分野における男女共同参画推進法」制定を目指して / 行田 邦子
  • 成功の鍵は「無意識のバイアス」の打破と「3K上司」にある
     ─先進企業の事例から / 麓 幸子
  • 日本のメディアにおける女性活躍推進 / 四方 由美
  • 理系女性研究者の活躍に向けて
     ─東京農工大学における女性研究者支援の取組 / 宮浦 千里
  • 教育分野の実態と課題
      ─初等中等教育機関の教員に着目して / 河野 銀子
  • 研究する人生の魅力を高めながら、女性を増やすことが必要 / 大沢 真理
  • 「202030」は何のためか? / 上野 千鶴子
  • 「はたらく」ということ
      ─「強い男(女)という妖怪」に抗して / 遠藤 薫

特別企画:JAPAN PRIZE
  • JAPAN PRIZE:人類の平和と繁栄のために / 矢㟢義雄
  • 授賞業績
    ・ アディ・シャミア博士
    ・ エマニュエル・シャルパンティエ博士・ジェニファー・ダウドナ博士
  • 受賞記念講演会

SCJ報告要旨
  • 畜産学の特性に配慮した教育・研究課題
     ―飼育動物の安定的利活用を目指して―
  • 自動運転のあるべき将来に向けて
      ―学術界から見た現状理解―
  • 国立大学の教育研究改革と国の支援
     ―学術振興の基盤形成の観点から―
  • 生産農学における学部教育のあり方について
  • 若者支援政策の拡充に向けて

日本学術会議の動き
  • 会長からのメッセージ:日本学術会議の移転計画 / 大西 隆
  • 情報プラザ
    学術講演会・シンポジウム等開催のお知らせ 2017年8月~9月

編集委員会から
  • 次号予告
  • 特集予告
  • 編集後記