2011年12月号

学術の動向 2011年12月号
表紙の顔
- 寺田寅彦 / 北里 洋
特集
東日本大震災への対応
―学術フォーラムの成果の概要―
【1. 東日本大震災からの復興に向けて】
- 被災地の復興計画策定のプロセスの視点から / 石川幹子
【2. 東日本大震災と報道メディア】
- 東日本大震災とメディアの問題点 / 毛利嘉孝
- 東日本大震災とメディア ―何が何をどのように伝えたか― / 遠藤 薫
【3. 被災した自然史標本と博物館の復旧・復興に向けて】
- なぜこの非常時に標本と博物館を案ずるのか ―シンポジウム開催趣旨─ / 西田治文
- 文化財レスキューの意義と経過 / 六川真五
- 岩手県における被災自然史標本の救済活動 / 大石雅之
- 藻類標本8万点の損失事例報告 / 吉崎 誠
- 宮城県自然史標本レスキュー活動報告 / 佐々木 理
- 福島県における自然標本の被災状況とレスキューの必要性 / 竹谷陽二郎
- よみがえれ!アクアマリンふくしま復興計画 / 岩田雅光
- 文化財レスキューと自然史関係資料 / 栗原祐司
- 文部科学省における取組状況 / 萬谷宏之
- 西日本自然史系博物館ネットワークはなぜ即応体制を取れたのか / 佐久間大輔
- saveMLAK / 岡本 真
- 公開シンポジウム「緊急集会: 被災した自然史標本と博物館の復旧・復興にむけて
―学術コミュニティは何をすべきか?」を開催して / 斎藤靖二 ・ 西田治文 ・ 真鍋 真
【4. 東日本大震災による生態系や生物多様性への影響】
- 東日本大震災は生態系や生物多様性にどれだけの影響を及ぼしたのか
―衛星画像解析の結果から― / 原 慶太郎 - 日本列島弧の生物多様性と原子力発電所 ―未来への希望と負の遺産― / 加藤 真
- 放射能汚染が鳥類の繁殖、生存、分布に及ぼす影響
―チェルノブイリ原発事故25年後の鳥の世界― / 樋口広芳 - 生態系・生物多様性の震災被害とそのモニタリング / 中静 透
- 自然生態系と災害 ―干潟・海岸林は被害を軽減したか― / 向井 宏
- 自然の回復と再生の視点から / 鷲谷いづみ
【5. 東日本大震災 ―いま、これから求められる看護系学会の活動―】
- 緊急シンポジウム「東日本大震災 ―いま、これから求められる看護系学会の活動」報告
/ 南 裕子 ・ 太田喜久子 ・ 田中美恵子
特集
震災後の市民社会と人文・社会科学
- 震災後の市民社会と人文・社会科学 / 木村茂光
- 地域の視点から見る復旧・復興のデザインと地方自治体のペアリング支援 / 碓井照子
- 大震災からの復興 ―就業支援と統計の活用― / 樋口美雄
- わが国の企業経営実態 ―震災に耐えうる強い底力― / 白田佳子
日本学術会議の動き
- 幹事会報告
- 情報プラザ
学術講演会・シンポジウム等開催のお知らせ 2011年12月-2012年1月
編集委員会から
- 編集後記
