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どうにもならないエロゲーレヴュー

2003年10月31日

モエかん







そんなわけで「モエかん」ですが、ケロQのホームページを見てもらえば分かるとおり女の子が非常に可愛いです。




しかも、女の子はメイド!




南国の島の洋館でメイドとして訓練を受けています。



私なら
「陵辱メイド処女調教島 メイドさんのおしゃぶり日記」のような力強い調教系タイトルを付けますが、残念なことにメイドが大量に出てくる割に調教コマンドがありません。




「メイド+館=調教コマンド」の時代ではないんですね。



それでは、ストーリーの説明を・・・って、これ説明しづらいな。



無政府資本国家

萌えっ娘カンパニー

通称

『モエかん』

その第2563号島

萌えっ娘カンパニーの護衛メイド最終訓練工程試験連絡洋上訓練場であるこの島…。

人々は恐怖と畏敬の念を表して、こう言った。

通称

萌えっ娘島と…。

太平洋の南に浮かぶ小さな島、この島が、巨大な陰謀に巻き込まれていく。

この物語は萌えっ娘カンパニーで運命の渦に巻き込まれる、

少女達と主人公の愛と勇気と希望の物語である。







流し読みありがとうございます。



「萌えっ娘カンパニー」という何とも砕けた設定と、無政府資本国家みたいな真面目な設定が入り混じっている本作、
どっちの路線?と思うでしょうが、結論から言えば真面目な設定の方です。




このエロゲーは前半は、デカダンス酔いしれメイドとの楽しい日常を楽しみます。


サラリーマン生活を忘れられる一時です。



それが、後半にもなりますとメイドと戯れる生活が打って変わり、ジャイアントロボばりに生身の人間がぶつかり合う激しいバトルが拝めます。



ああ、これジャイアントロボですね。



前半は目的のヒロインと仲良くなり、後半は主人公とヒロインが萌えっ娘カンパニーの陰謀に巻き込まれながらも、一緒にその陰謀に立ち向かうというもの。


各ヒロインのルートにより若干変わりますが、基本的な話の流れである、



前半萌え・後半燃えは変わりません。



ただ、選んだヒロインのルートにより、キャラクターの設定に違いが出てきます。


ストーリーによっては、全く別人になってしまうんですよね。


「みずいろ」と同じです。これが良いか悪いかは、人によって受け取り方が違いますが。


私個人としては、
各ヒロイン同士のストーリー的繋がりがなくなってしまい、物語全体としての整合性がなくなったのは残念です。


個人的にもう一つ残念なことがあります。


キャラクターの設定が魅力的なのに、それが活かしきれていないという点です。



●不良品と見なしたメイドを粛清する特殊部隊
「商品管理部 監察室 粛正部隊 ALICE IN CHAINS」


●ALICEとは違い主に、上部社員の粛清を行う粛清部隊
「本部 監査室 直属 特殊監査 NIN」


●12億の頂点に立つ最強の12人のメイド
社長直属の最強部隊「N GIRL」


●取締役会直属部隊
「特殊情報課 特伊部隊 PIXIES」と、その「PIXIES」の6天
「漆黒の神崎」「神風の伊勢」「神風の五十鈴」「浮沈の雪風」「豪速の島風」「壮絶の矢矧」


●世界で5人しか呼ばれぬ称号
「NURSERY CRYME」


●そして主人公と同じ「NURSERY CRYME」の称号を持つ
「極東日没」
100年以上生きる怪物で、素手で一人ずつぶん殴って7日間で大阪の人口を半分にまで減らしたという伝説の持ち主



とまあ、ジャイアントロボの「十傑集」並に良いキャラ設定があるのに、ほとんど説明されずじまい、若しくはストーリーによっては全く登場せずというのはいくらなんでも消化不良なのではないでしょうか。


個人的には
「神風の伊勢」の戦闘シーンが少ないながらもあった事が救いでした。


もう、これは
ファンディスクで消化してもらうしかないでしょう。


このまま終らせるには、もったいない設定です。


個人的には、「N GIRL」の1人1人のグラフィックと、「神風の伊勢」「神風の五十鈴」「浮沈の雪風」「豪速の島風」「壮絶の矢矧」等の6天の活躍、そして霧島香織編の続きを。



いくらなんでも、打ち切りマンガのような終わり方はやめてもらいたいです。


最後に、個人的にはこのエロゲーはお奨めです。


非常に作りの粗さが目立ちますが、その粗さも独特のケロQ節の一つの調味料なんでしょうね。






あっ、忘れてました。
「ふたなり」があります。


やっぱケロQは「ふたなり」だよね。



  




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