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どうにもならないエロゲーレヴュー

2002年12月18日


光栄と言えば何を思い浮かべますか?



今でこそ「三国志」と「信長」というビッグネームを携えた硬派なソフト会社のイメージがあります。



・・・が、往年のアダルトパソコンゲーマーにとっては、






「ストロベリーポルノ」シリーズ





の光栄を思い出すでしょう。




中にはニヒルな笑みを浮かべながら
マイ・ロリータの光栄だろ・・・」と言うかもしれませんが。



「ストロベリーポルノ」シリーズを知らない方も多くいると思うので説明しますと、



●「結婚祝いにもどうぞ」という
いかれたイカした広告が印象的な、危険日とその日のおすすめ体位を教えてくれる実用ソフト…


「ナイトライフ」





●ヤクザやニューハーフの妨害にもめげず、人妻や女子大生ににコンドームを売りまくるセールスマンのRPG…


「団地妻の誘惑」





●暴れだしたダッチワイフを倒して、さらわれた恋人を奪還する、
フィリップ・K・ディックも鼻血を流すエロゲー史上もっともハイセンスなタイトル


「オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか」








の三作品である。


光栄18禁タイトルは他にも、外部スタッフが開発しているが





「BY KOEI」





の字が言い訳できない「マイ・ロリータ」(前作にあたる「ロリータシンドローム」は
エニックスから発売)があり、当然ながら光栄の歴史からは抹殺されたソフトである。



例えるなら、アイドルが自分の売れない時代の、人には言えない経歴を必死に否定する感じか。



あの硬派の代名詞と言われた光栄も自社の名が入ったロリコンゲームを発売していたわけです。




エニックスもね。




そんなわけであの光栄すらも手を出してしまったジャンル「ロリータ」もの…



「大人の女性に相手にされないパソコンマニアが、その持て余る変態性欲を満たすもの」



というイメージを世間一般に植え付けた
罪なジャンル「ロリータ」



パソコンソフト黎明期から永延と存在するこのジャンルの代表的なソフトを採り上げたいと思います。





はじめてのおるすばん





昨年の冬、インフルエンザより猛威を振るったロリゲー「はじめてのおるすばん」(以下「はじるす」と呼称する)です。



何といってもこのエロゲーのウリは、グラフィックも然ることながら、小学生のような容姿の
建前上年齢18歳以上の女性とHしながらお留守番という、その手の人にはこれ以上ないというか、いきなり頂点を極めたシチュレーションにあります。




グラフィックの方も、
ペド・オブ・ザ・イヤーを受賞しそうなぐらい素晴らしい出来で、その手の人の欲望をこれ以上ないくらい満たしてくれるものでした。





そんなこんなで作り手の意志と買い手の欲望が、これほどまでないぐらいにマッチして
よく売れました。




2chなんかでも




(;´Д`)しおりたん・・・ハァハァ




なんてのをよく見かけ、
日本の将来の行く末を本気で心配したものです。




ゲームの内容は、双子の姉妹を一日ごと交互にお留守番しながらHするという堕天使的生活をダラダラと描ききったもの。



一日ごとに選択肢が一回あり、その選択により若干話が変わるだけで、大した違いはエンディングぐらいなものである。




ぶっちゃけ、
ゲーム性はほとんどなく、いろんなシチュレーションというかコスプレでチャイルドポルノをガチンコに見せつけてくれます。





チャイルドポルノであってゲームではなかったんですね。





だが、ゲーム性など誰も気に留めることなく、皆が手放しで喜んだ。




狂喜した。




小学生とHしたいという、その手の人の夢をパソコンを通じて主人公と一体となり実現させたのであり、






そんな夢の前ではゲーム性など小賢しい戯言なのである。






ただ・・・、ただ一点だけプレイヤーから批判がでた。





ヒロインの双子の姉妹が
非処女という点に対して、プレイヤーがこぞって非難を浴びせた。





ゲーム性には何一つつっこまずにである。




プチティーンズ・ミニティーンズと同じように、ロリゲーというのはゲーム性はどうでもよく、ポルノとしての完成度が重要だったという一つの実例となりました。




注:プチティーンズ・ミニティーンズ
フィフティーンズで味を占めたリビドー(エロゲー会社の老舗)が、中学生じゃ甘い!時代は小学生!ということで作ったロリゲー。1本に収まる内容なのに2本に分けて販売。




商売上手である。




はじめてのおいしゃさん





そして「はじるす」発売から半年もたたないうちに2作目の登場である。



柳の下にドジョウが確実にいる
ことが分かった今、スピード度胸が命です。



こんないい漁場を
法律と自主規制を前に眺めている手はありません。



ライバルの漁師も狙っています。



多少危険はともなっても、
排他的経済水域を飛び出してごっそり獲りたいものです。




境界線付近で危険な漁をし
見せしめで拿捕されたとしても、荒海に乗り出す漁師の心意気を止めることはできません。





さて、肝心の中身の方ですが…。







何も変わっていません。








双子の姉妹とのお医者さんごっこを
シュートファイトに描ききってます。



何も変える必要はないのです。プレイヤーが望んでいるのは、





より多くのシチュレーションとコスプレHなのであり、ゲーム性ではないのですから。






そのことは製作側も充分理解していたようです。



そして、基本的に重要な部分(ポルノとしての機能)は変えずに、前作の最大の反省点であった
「ヒロインが非処女」という点も、これでもかと言わんばかりに改良が施されました。





全国のお兄ちゃん達は、双子の姉妹の破瓜を
青函トンネルの貫通式のようにお互い喜びあったのでした。


・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・

しかも、それだけでは終わらなかったのです。



前作でそうとう叩かれた結果なのかは知りませんが、前作の双子のヒロインの処女喪失シーンも補完されたのでした。




「はじるす」と「はじいしゃ」は、このシーンのおかげで2本で1本の
パーフェクトなロリゲー
になったのです。







300ピース 初めてのお留守番 P73-405
300ピース 初めてのお留守番 P73-405






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