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どうにもならないエロゲーレヴュー

2003年9月12日

しーまにあ







そんなわけで、「しーまにあ」です。



タイトルからして何をするのか分ってしまうのが悲しいところ。



ストーリーを説明する気にもならないのだが一応、





主人公は学校の先生だ。生徒のおしっこを集めるぞ。




どのような経緯でおしっこ集めに奔走するかなんて説明しなくてもいいですよね。




もう勝手に想像してください。




単なる趣味、飲尿健康法、闇の組織の陰謀、
世界の危機を救う聖水でも何でもいいです。




さっさと行きましょう。



このゲーム、とりたてて注目するところはないのですが、
ある1場面において最高のバカゲーっぷりを披露してくれました。




主人公は学園中をうろついて、ターゲットの生徒と2人きりになるチャンスをうかがっていた。



「あぁ〜・・・もうすぐ記念祭が始まってしまう!」

「二人きりになる事なんて不可能になってしまうじゃないか」

「・・・ん?・・・待てよ?」

「記念祭のオープニングは確か西条(ターゲットの女生徒の名前)のステージでの挨拶だ」

「ステージ上では西条が一人きりのはずだ・・・」

「これを上手く使うことはできないだろうか・・・?」






なんか暗殺モノの映画のような展開ですね。


「大統領は必ず壇上にあがり演説する。その時がチャンスだ」みたいな。



この場面での暗殺者の手口は、テレビカメラ型のライフルを使っての狙撃なんかがポピュラーですが、「しーまにあ」の主人公はどういった方法をとるでしょうか?





「そうだ・・・」

「この
黒子の服を使って西条に近づけばみんなからは見えないかもしれない!」
















・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
えっ?







歌舞伎にはよく、芝居とは関係ない黒装束の人がチョロチョロと出没します。

この人達が黒子です。


黒子は役者が使う小道具の出し入れや、衣装の着脱の補助などを行います。



この人達は歌舞伎の約束事で、いないことになっています。



つまり、見えていても気にしてはいけないのです。


「すずめ」を操る黒衣(黒子)






体育館では学生が整列し、学園創立記念祭のオープニングセレモニーが始まろうとしていた。

司会「それでは学生会長の西条姫子さんのごあいさつです」

「あぁ・・・西条がステージに行ってしまう」

「いくなら今しかない!」


決行・・・



壇上でスピーチをしていた女性徒の胸を揉みしだく主人公。







学生「ざわざわ・・・どうしたんだ?」










えええええっ!!













学生「西条さん、どうしたの?」
















どうしたの?じゃねーだろ!壇上で黒子の格好をした馬鹿が女性徒の胸揉んでんだろ!




私は初めてこのシーンを見たとき、この黒子の衣装には光学迷彩が仕込まれていると思いました。



いくらなんでも、ありえないことです。



だが、このシーンを好意的に見れば、エロゲーに歌舞伎の約束事を入れる非常に芸術的な要素があり、登場キャラも
「黒子が見える」などという無粋な発言がないだけ清々しく思えます。





そうです!日本人なら黒子はいないものとして見なければいけないのです。





見えているのに見えてないフリをする生徒達に拍手を送りたいです。






能 (物語で学ぶ日本の伝統芸能)
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