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どうにもならないエロゲーレヴュー

2002年12月20日


最近は警察官の不祥事が当たり前のように新聞を賑わせ、犯罪検挙率が20%を切るなど警察の置かれている状況は決して明るいとは言えません。




警察官というのは、その職務の宣誓にあたり、日本国憲法及び法律を忠実に擁護し、命令、条例及び規則を遵守し、警察職務に優先してその規則に従うべきことを要求する団体又は組織に加入せず、
何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党かつ公平中立に警察職務の遂行に当たることを固く誓っています。




職務の遂行にあたっては、不偏不党かつ公平中立を旨とし、
いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあってはならないのです。




だからこそ警察官の不祥事が許されないのでしょう。



警察の職務は国民から負託されたものであり、国民の信頼にこたえられるよう
一般人より高い倫理観が求められるのは当たり前なのです。





そんなわけで、人並み以上に高い倫理観と高度な中立性が求められる警察官、その警察官を
事もあろうに主人公にしたエロゲーがあります。





みずいろの地図






ということで、「とらいあんぐるハート」シリーズで一躍メジャーになったジャニスの「みずいろの地図」です。




内容の方はというと、警察官である主人公が町を巡回(マップ移動)し、移動先で女の子と出会い、会話を繰り返すことでHまでもっていきます。




ゲームシステムはまったく目新しいものはなく、





主人公が警察官なだけの普通のエロゲーです。






若干、登場キャラが不幸(一応、副題で不幸少女救済AVGとなっています)なのを除けば大した特徴がないようにも見えます。





しかし、このエロゲーは極所的に話題になりました。それは何故かというと……






男が落とせるというものでした。






H(ヴォイス付)ありで。





今でこそボーイズゲームという一つのジャンルができました。



このエロゲーが発売された当時はボーイズゲームなどという言葉もなく、18禁美少女ゲームにホモキャラが混じっているという性の枠を取払った
ハイブリッドエロゲーが手探りの状態で数本作られていました。




今思えばどんな層をターゲットにしたのか知りませんが、
パソゲーで美少年が口説ける数少ないゲームであったことは間違いなく、少数派の美少年愛好家ゲーマーには静かにですが確実に知られるようになりました。






そもそも、「みずいろの地図」の初回特典には
前人気No1(ジャニスHPの発売前での人気投票)として「藤城克哉」が「しおり」になっていました。







既に前人気の段階でその手の人に支持されたようです。







というわけで、このエロゲーの最も見せ場である、唯一の落とせる男キャラ「藤城克哉」と主人公の愛を紹介したいと思います。





まずキャラ説明・・・



「清水洋明」 本作の主人公である。警察官になりたての新人交番勤務員。

「藤城克哉」 本作のヒロインである。149cm/38s/B73/W55/H76 B型。





最初の出逢いは住宅街で深夜、藤城が一人でふらついているのを、パトロール中の清水が発見したことに始まります。



少年が深夜ふらついているのを発見、これは立派な職務質問対象者であり、
少年補導の必要があります。





すかさず声を掛ける清水だが、声を掛けたとたん藤城は逃げ出します。



ますます犯罪の嫌疑がかかります。なんとか捕まえた清水は職務質問を開始、不審点の究明にあたります。



が、藤城は名前すら答えないばかりか「この税金泥棒」と罵ります。



清水の藤城に対する第一印象は生意気な奴になりました。






しかし、同時に



「一瞬とはいえ、妙な気分に捕らわれた」

「よりによって、不審者を『かわいい』だなんて、俺もどうかしている」




と、生意気な藤城に対して微妙な興味を抱くのでした……。






その後、詳しく話を聞くために交番に連れ込みます。



名前・住所等一通り聞き終えたら、おまちかねの所持品検査です。



藤城のズボンのポッケに手を突っ込んでまさぐります。



そのとき布ごしに藤城の
モノを触ってしまうのだが、この場面の選択肢が・・・





1 ポケットから手を抜く

2 いじる









当然、2でしょ。









そして4日後・・・。



例のごとく清水は藤城を住宅街で見つけることができました。



しかし、すんごいイベントがあるわけでもなく親交を暖める程度に終わります。





2日後、また藤城を求めて住宅街へ・・・。



が、相手は焦らすのが上手く、姿を見せないことで清水のセツナサ度UPを謀ります。



堪らず清水は藤城に電話を掛けます。が、ここでも藤城は留守番電話を使いセツナサ度を最大限まで上げようとします。



セツナサ度が最大まで上がった清水は諦めきれず、しょうがないので伝言メッセージを入れることで我慢します。



一通り用件を言い終わると






「・・・・・君を守るのも、僕の仕事なんだから」






と、なかなか恥ずかしい台詞をのたまってくれます。




会話だけなら女に言っているように聞こえるので不思議です。







そして、また2日後・・・



住宅街でターゲットを発見。清水はいつものように話しかけるが藤城の反応がおかしい。



どうやら伝言メッセージがクリーンヒットしたらしい。




「電話くれて・・・さんきゅ」




かなりの好感度UPだったようだ。



この一言が言いたくて藤城はここに来たそうな。清水本気モードに入ります。




藤城 「俺と話してても、息抜きにならねぇよ」

清水 「なるよ。おまえ、結構かわいいところあるから」

藤城 「なに言ってるんだよ」

清水 「そうやって、すぐ反応するところが」






また2日後住宅街に足を運ぶ清水。



お互いかなり打ち溶け合ってきたが、まだまだ素直になれない様子。




藤城を心配しているのは、
「仕事のため」だと言ってしまう清水。



男同士は大変だなと思ってしまう一コマでした。






「藤城はいくらかわいくても男なんだよな」







この日の会話は非常に緊張感のあります。



この日の会話は、藤城の携帯に連絡が入りお開きになるのですが、藤城は清水と別れると自宅の方へ向かわずホテル街に消えてくのでした。(清水のストーキングにより確認)




ルックスがいい藤城に彼女がいるのは当然と、清水は寂しく交番に帰るのでした。







そして3日後・・・。



前回
ストーキングしたことをばらす清水、焦る藤城。



とりあえず心配していることを伝える。



その後、初めてあった日のことを話すうちに、
あの所持品検査のときの話題へと…。








「お巡りさんなら、俺…調べられても…いいよ」










藤城のポケットを弄る清水。そして最強の台詞・・・











「ポケットの中に藤城がいる」










制服姿で路上Hしていたのに気が引けたか、高い倫理観をもった警察官清水は公園に移動しフェラチオを強要します。




そして衝撃の台詞…




「男にしゃぶられている・・・」

「男に・・・」

「男と・・・」



「それが、こんなに・・・、こんなに気持ちいいなんて!!!」


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ







ここからは若干省略して解説。



藤城が携帯で誰に会っているのか突止めたい清水は再び藤城をストークします。



プレイヤーの大方の予想を裏切ることなく中年のオヤジとホテルに入っていく藤城を発見。



後日、そのことについて…





「俺は…あんな汚いオヤジに抱かれている……最低の人間…なんだよ」





中略





「初めて好きになった…人だから」





「…俺が…忘れさせてやる。いやなこと…全部」









本番に突入







そして明かされる過去。



藤城は家族との折り合いが悪く家出をしたのだが、アルバイトだけでは
生活が苦しくオヤジ相手に売春をしていたことを明かす。




清水は藤城をずっと守ってやると堅く誓うのでした・・・。



だが、ここで終わりません。



そんなこんなで清水と藤城と付き合うことになって初めてのデートの日、藤城が待ち合わせ場所に来ないのでした。



心配になった清水は藤城の部屋に押し掛け、そこで見たものは一枚のメモ・・・





「俺は汚れた人間だ、洋明(既に下の名で呼んでいる)の迷惑になりたくないから、俺は消えるよ。こんな俺を好きになってくれてありがとう」





降りしきる雨の中、必死の捜索のかいあって公園で藤城を発見。


「・・・ほんとうに・・・おれなんかで・・・いいの・・・?」

「ああ・・・」
「大丈夫だ・・・、もう辛い思いは絶対させない」

「うん」

「今日から・・・うちへ来い」

「えっ・・・」

「うまい飯を作ってくれよ」






奥さんに決定・・・





そんなわけで、同じゲームの
他の女性キャラより気合の入ったシナリオでした。




このゲームの見所はこのホモシナリオの他にも、





AV女優にならざるえなかったメインヒロインが、あてつけに自分が出演したビデオを毎回交番に持ってくる





というかなり私好みのイベントがあり、ちょっぴりダークにさせられます。



一般的知名度の低さのわりに記憶に残るエロゲーでした。





月刊男前図鑑 制服編 白盤
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