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どうにもならないエロゲーレヴュー

2003年12月21日

螺旋回廊2







とっても鬼畜なエロゲーです。



このエロゲーは、複数の登場人物の視点から、一つの物語を見ていくアドベンチャーゲームです。



一般ゲームで言えば「街」なんかが相当するんじゃないだろうか。



一応、マニュアルにはサイコ系サスペンスADVと打ってあります。



ちなみにこのエロゲーは、寝取られ属性の人には堪らなく好評だったようです。



登場人物で主人公の一人「岡本弘樹」君には可愛い妹(処女)がいます。



この弘樹君と妹の「悠里」ちゃんは、兄妹なのに
ちょっといい関係という近親相姦っぷり。



パッケージからは想像できないほど、ゲーム開始早々から甘ったるいイチャイチャを見れます。



このイチャイチャは、
恋愛エロゲーとしてはなかなか優秀な出来で結構萌えます。




しかし、このままハッピーに終っては、せっかく浣腸させたのに
「おトイレでさせてー」と言われて本当にトイレに行かすぐらい興ざめです。



これは「螺旋回廊2」なのです。イイ感じに萌えてきたところで地獄を見せてくれます。





突然、妹が謎の組織に誘拐されちゃいました。





弘樹君のアパートには、妹さんのレイプビデオが送りつけられました。



悲しいまでに無力です、主人公。



しかも、主人公はこのレイプビデオの主演女優が自分の妹とは知らず、一発ヌイてしまうのでした。



ドンマイ主人公。



イチャイチャが優秀な出来だった分、非常に後味の悪い展開ですね。


この後も鬼畜描写のオンパレード、選択肢一つ間違っただけで四肢切断や総入れ歯、肉奴隷等、まかり間違っても
突然、愛に目覚めるなんて展開はないので安心です。



しかし、私がこのエロゲーで一番怖かったのは、このような暴力的・性的に直接訴えった場面ではなかったのです。


このエロゲーには「実奈美」という女性が登場します。



この女はレズで、
すごいストーカーなんです。



彼女は「かおり」という女性を好きになってしまいました。


ストーカーのすごいところは、一度好きになった対象に全てを奉げる点です。


そこには相手の好き嫌いなんて感情はどうでもいいのです。




極論、嫌われていても構わないんです。




最初、友達のいない「かおり」は、「実奈美」の存在を嬉しく思いました。


が、自分宛てのラブレターを勝手に捨てたり、寝ている隙に身体を舐めまわす等、徐々に「実奈美」の
異常性が明らかになるにつれて心は離れていったのでした。







かおり 「・・・その手紙、どうしたの?」

実奈美 「えっとぉ・・・初めのうちは、かおりさんになったつもりで返事出してましたよ?」

実奈美 「あ、最近やってないですけどっ!
えへへ・・・」

かおり 「手紙は!?」

実奈美 「捨てちゃいましたっ!」

・・・・・・・・・・・・。

全身に鳥肌が立った。

その無邪気に笑う顔が、
逆に恐ろしく見えた。

異常・・・だと思う。

実奈美は・・・・・・おかしい。

・・・・・・そこまで思いたくなかったけど・・・・・・
もう限界。








「実奈美」と「かおり」の仲は決定的になりました。



でも、「実奈美」にはそんなこと関係ないんです。



「実奈美」と「かおり」は交換日記をしていました。


異常性に気付いた「かおり」さんは、交換日記を一方的に打ち切りました。普通、こうなっては交換日記を続けることは不可能ですよね。


でも、「実奈美」さんは違います。「かおり」が「実奈美」との交換日記をやめたのに、「実奈美」さんは




毎日、きっちり、「かおり」が書くべきスペースを空けて




日記を書いていました。



相手がいない交換日記は続いていたのです。


その日記の内容も







「ストーカー日記」







というべき内容でして、「かおり」の買い物の内容やら、「かおり」の家の中の様子が書かれ、「いつも監視してるのよ、
えへっ」というものでした。



そして、この日記の怖いところは、「実奈美」が自分のやっていることに、


全く悪意を感じていない点です。



だから怖いんです。この日記を読んだ「かおり」さん、バサッと手から日記が滑り落ちました。



「螺旋回廊2」の初回特典にドラマCDが付いているのですが、もちろん「実奈美」さんも登場し実力を遺憾なく発揮なさってました。




自分の眼球片手に持って、






「生ものだから腐っちゃいますよ〜」






と言って「かおり」さんのいる部屋に押し掛ける様子は、「実奈美」さんの異常性をこれでもかと表現してくれました。



「螺旋回廊2」をまだプレーしてない人がいたら、是非ともドラマCDの付いた初回特典版をオススメします。



このエロゲーをやった後に「デアボリカ」なんかやると感慨深いものがあります。


アズライト様も
好きな人のためなら眼球をえぐるタイプの人かな〜と思ったりもします。



ストーカー日記
ストーカー日記










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