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どうにもならないエロゲーレヴュー

2004年1月11日

新年を迎えたというのに何も変わりません。



自分が変われないなら周りはどうかというと、スペースコロニーの建設が始まるわけでもなく、ミノフスキー博士も生まれていません。



ジオン開発工場で
怪しげなモビルアーマーが作られる光景を見ることもなく、このまま無為に人生を使うかと思うとセツナイものがあります。



自分より100年後に死んだ奴から、
「ゲルググよりザクの方が操縦しやすかった」なんて話を天国で聞かされたらどうします?




あまつさえ
「俺、マルチを3台所有していたっすよ」などと言われては、超人墓場を脱走したウォーズマンのように死んでも死にきれません。




・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・




まぁ、そんなことを言っても仕方のないことです、現状で望める最高の人生を送るだけです。



とりあえず私が考えた最高の人生というのは、



12人の妹が突然自分の部屋に住むことに!?



なのですが、部屋の真ん中でポツンと正座して待っていても、まだ見ぬ妹は一向に来る気配がありません。




なすすべなし。




結局、自分にはエロゲーしかないんだなと再認識できた新年早々でした。



そんなわけで、さっさとロリコンゲームで憂さを晴らすことにしました。





ドーターメーカー






意外とボディーにくるタイトルですね。



コンセプトはプリンセスメーカーの現代版18禁と言ったところでしょうか。


「お兄ちゃん」も悪くないのですが、最近では「お父さん」も良いなと思ってきたりします。




歳ですかね。



今後の人口比率から考えれば、オタビジネスが高齢化することは必然なのです。


「熟年ラブロマンスもの」なんてのも、もしかしたら流行るかもしれません。


ラブロマンスに年齢は関係ありません。孫の嫁に恋をしたなんてのはよく耳にする話、67歳のババアをめぐって76歳と80歳のジジイが殺し合いなんてのもあります。



話が逸れましたね。この「ドーターメーカー」のストーリーはいうと・・・



「ふつつか者ですが、よろしくお願いします、おとうさん♪」

主人公と付き合っていた女性が過労死で亡くなった。

そんな彼女には、「篠」という一人娘がいた。

主人公は「篠」を引き取ることにした。


こうして主人公は、
未婚にして、血の繋がらない『娘』ができてしまった
のだ。








羨ましい!




なら、結婚しろよ。


あとはお解りの通り、
引き取った娘を一人の女として見てしまうというもの。



『妹』が『娘』になっただけですね。



義理とはいえ、『娘』という女性に対する禁忌による高揚というのが、このエロゲー最大の魅力なのです。



ちなみに『娘』のところに『妹』『母』『姉』を入れても全く同じです。



今後の高齢化を考えれば「お祖父ちゃん(おじいちゃん)、やめて!」なるタイトルも出ることでしょう。



イメージは「アルプスの少女ハイジ」の18禁版です。


足の不自由な「クララ」も混ぜれば、更に禁忌に磨きがかかりますね。



誰か、作りませんか?




それはおいといて、このエロゲーに企画原案を担当したとして「山田 一」の名前があります。


「山田 一」といえば、エロゲーシナリオライター界随一の使い手、感動的なシナリオにファンも多いです。



このエロゲーではどの程度関わっているか分かりませんが、
微妙に「山田 一」しています。


この手のロリゲーの代表作である「はじめてのおるすばん」なんかは、ひたすらひたすら、ただひたすら「おにいちゃん、だーいすき」なわけでして、その最大の関心事は、




「明日は、どんなプレーしようかなー」




ということです。

ストーリーよりもシチュレーションが優先するロリゲーを非常によく体現しています。



この「ドーターメーカー」も基本的に同じです。


「おとうさん、だーいすき」で、「あしたは、もっとHなことしてね」なんですが、エンディングを見るとがらっと印象が変わります。


一度エンディングを見て再び最初からプレーすると、
この『娘』の笑顔が怖くて仕方ありません。



どんな想いで主人公の家を訪れたのか、
どんな決意を秘めて初夜に臨んだのか、食事を楽しそうに作っているがその真意は何か、それらを非常に考えさせられます。


台詞の節々に、「それ」を匂わせる箇所があることが分かってきます。


娘が食事を作っている場面があるのですが、そのシーンの娘のCGは何故かパンツ見えているんですよね。



最初は別段これといって特色のない普通の「おぱんつ」画像として見ていたんですよ。



でもエンディングを見た後だと、これは娘の
目的達成のための必死のアピールで、すごい決意が込められている画像じゃないかと勘ぐってしまいます。



あのシーンの鼻歌には、呪詛が込められていることでしょう。



それにしても
「明日は、どんなプレーしようかなー」というプレイヤーの思惑が、娘の目的達成のための手段になるとは思いもよらなかったです。


もうちょっと「山田 一」が本格的に関わっていたら、面白いことになっていたかもしれませんね。



ストーリーが中途半端に終ってしまったことが残念です。






プリンセスメーカー5 ポータブル(限定版)
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