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どうにもならないエロゲーレヴュー

2002年12月24日

アトラク=ナクア






もっと人気があってもいいのに・・・



そんなわけで「アトラク=ナクア」です。




天下のアリスソフトが出したソフトです。



それだけで他のエロゲー会社が出したソフトの数百倍の知名度を手に入れることができます。



数百倍は誇張であっても虚偽ではないし…実際にそうですし、とにかくアリスソフトというだけでバランシェファティマのように他のエロゲーより上に見られます。



「Lien」とか「2nd LOVE」がアリスソフトから出ていれば正当な評価を得られるのにと思う今日この頃です。



ゲームの内容は猟奇系ノベルなので若干「痕」っぽさもあります。



特徴は三人称で物語が語られてる点でしょうか。普通のノベルだったら大概頭の悪そうな大学生の視点から物語を進めていくが、アトラクはそれとは一歩距離をおいた視点で進めていきます。



ストーリーは化け物のお姉さまが、
菊池秀行ばりのエログロアクションであんなことやこんなことをしてしまうというもの。




ヒロインであり主人公の「比良坂 初音」の復讐とか愛憎とかを前面に出した割とドロドロっとしたものです。



このアトラク=ナクアは本数もそこそこ出て(廉価版もあるし、普通のエロゲー会社のそこそことは訳が違いますが)評価・人気もそこそこです。




理由はいくらでもありますが・・・、ストーリー的にも一本道で、キャラも少なくグラフィックの数も少ない。



プレイヤーが主人公になって物語を観るのではなく、三人称の視点にたって物語を観るので
感情移入に圧倒的差ができてしまう。



そして、なんて言っても
作品全体が暗くハッピーエンドじゃないことが一般的な人気を取れなかった原因ではないだろうか。




・・・では何故薦めるのかと言うと、ストーリーと音楽がめちゃめちゃいいんです。



エロゲーで使うにはもったいないくらいな曲と、
一本道ながらも圧倒的なシナリオ・文章の完成度は素晴らしいの一言です。




「君が望む永遠」みたいな最近のエロゲーの演出や画面効果はないので少々地味だが、文章を読ませる力は
終戦まで最前線で戦ったガンダムのように今でも一級の戦闘力を維持しています。




キャラクターにしてもCGが少ない分、通なエロゲーマニアには逆に小説を読む感じで脳内補完がしやすく良いのではないでしょうか。



萌が少ない分、プレイヤーに媚びていない点も私は好きです。




一本道のストーリーも文章を堪能するには向いているし、そのおかげで変な難易度もなく、休日の一日にマウスをカチカチやればクリアできるお手軽さは、社会人エロゲーマーには非常にありがたいのではないだろうか。



どうしても愛憎劇や猟奇ものがダメという以外の人にはお薦めします。



廉価版も出て購入しやすいし安いし。




絶望






やっぱエロゲーってヌけてナンボですよね。



エロゲーの本質とは何なのか?



なけなしの金を払って購入したエロゲーを大事にかかえた貧乏学生が、電車の中でパッケージの女の子を思い出しながら






「今日はやるぞ」



と意気込み、家路を急ぐというのが正しい本質なのではないか。




「エロゲーにも道徳観・人間愛が必要。エロがなくてもいい」




なんて考えてる奴は、
グラップラー揃いのエロゲーマー達の面汚し、プレステ版「スーチーパイ」で悶々とした日々を老後まで送ってください。





そんなこんなで、とにかく即物的にヌきたい・
オス度が異様に高い人にお薦めの「絶望」です。




結論から言ってしまえばアニメ絵だったらイケる人…というか、
アニメ絵しかイケない人には特にお薦めします。




まさに
絶望ですね。




実写・劇画だろうが、アニメ絵だろうが、エロゲーやってる時点で
人生の半分は終わっているようなもの
なので、そこら辺はわだかまりを持たない方がいいと思います。





この「絶望」ですが、続きもので前作が存在します。





その名も
「悪夢」





内容は女子高の修学旅行バスを襲って女を犯すという、本当に法治国家で生まれたゲームなのか疑ってしまうもの。




特徴は、
全員処女既に攻略済みで後は犯るだけという高カロリーなものです。





まったくゲーム性はないです。



どうやってバスを襲撃しようとか、対象をどうやって調教しようとかいうものはありません。



襲撃は成功、対象は捕らえ終わっているので後は犯るだけという、現代のやる気にかける若者向きに作ったのでしょうか。





1 グラフィックが綺麗

2 オッパイボイーンから小学生ロリータキャラまで各種取り揃えている

3 声もいい

4 攻略の必要がない






上記の理由から、即物的な
バーバリアンに好評で、ゲーム性がないとか叩かれましたが、結局のところよく売れました




ちなみにこの「悪夢」ですが、対象の犯し方により複数のエンディングを迎えることができます。




中には誰一人犯すことなくエンディングを迎えることができますが、続編の「絶望」ではその襲撃犯が
問答無用に死刑になっているので、エンディングは







全員犯しまくって殺したというのが正式みたいです。






そして「絶望」です。



ストーリーは前作の主人公が部下ともども
死刑になるんですが…、紹介し忘れましたが「悪夢」の主人公、つまりバス襲撃犯ですが、こいつは財閥の御曹司で中々カッコイイ美形という設定です。




御曹司のくせに何でそんなことをと思うのだが、時として
金持ちのすることは分からないのでそれもアリなんでしょう。






その死刑になった主人公が幽霊になって復活、今度は学校で犯しまくるぞ






というのが「絶望」のストーリーです。



あってもなくても、
どうでもいいと思わせるところが爽やかテイストですね。



前作はひたすらクリックするだけでしたが、「絶望」では若干ゲーム性を加味されマップ移動型のAVG形式になっています。







前作からプレイしてる人にとってこれが改良かどうかは疑問ですが






基本的なお手軽さ(CGコンプを目指すと異常に大変だが)は受け継いだようです。そして今作の特徴は



1 絵がやっぱり綺麗

2 声もやっぱりイイ

3 ボインボインからツルペタ、小学校低学年ロリータからババアまで各種取り揃えている

4 小学校低学年ロリータキャラに力が入っている

5 若干ゲーム性を加味(基本はお手軽だが、CGコンプは大変)

6 前作と同じようにシステムも安定していてバグもない(結構重要なことだと思います)






基本的なものは変えていません。






それでいいと思いますです。



より多くの嗜好に対応して、より多くヌかせるという基本コンセプトを忠実に守ったということでしょう。



不満点と言えば、前作の主人公が美形だったのに、今作では主人公は同じものの薄汚いオヤジに憑依してレイプするため感情移入に差が出てるみたいです。



それを除けば不満点もなく非常にコストパフォーマンスに優れたエロゲーだと思います。



どちらかというと、この作品の存在意義はエロゲーよりか、ゲーム性のないエロアニメ・エロ漫画に近いのではないだろうか。







女犯坊 1 (1) (マンサンコミックス)
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