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どうにもならないエロゲーレヴュー

2004年3月8日

Kanon







「感動するエロゲーありませんか?」













そんな自分の欲望に忠実な書き込みをして、ダース単位で叩かれたり叩かれなかったり・・・


「ケツの穴にピーナッツ詰めてカノンでもやってろ」


優しく諭される
ことも度々かと・・・





結論から言えば、



エロゲーとしてはクソのたしにもならねーが、オタ系読み物としては中々面白かった。



正直、満足です。
完璧です。



「マリみて」で言う祥子様のような存在です。




どうでもいいですが、TVアニメ「マリア様がみてる」は展開が速すぎてついていけません。



ガンダムでいうククルス・ドアンの島に行ったり、コック長のために塩を探す話を入れてみたりと、どうでもいい話を入れて少し余裕をもって話作りをしてもらいたいです。






それでは中身の説明を・・・








うわっ、目でか。









というわけで、初っ端から目がデカい女の子が出迎えてくれます。




このエロゲーが生まれて初めてやったエロゲーという人も多いかと思いますが、みんなこの
違和感を乗り越えて新たな世界へ旅立ったかと思うと感慨深いものがありますね。





ストーリーは・・・



七年前に起きた
悲劇・・・

主人公は
嫌な事をさっさと忘れて他の街へ引っ越してしまう。

そんな主人公は七年ぶりに悲劇の街に戻ってきた。


出会うは5人の少女達。

救えるのは
たった1人・・・







なんか違うようですが、多分そんな感じです。






キツネと呑気に戯れている間、



あの娘はカッターナイフ片手にすぱっとやってないかな

あの娘は血まみれで夜の学校をうろついているのかな





そんな思いにかられるストーリーです。




とってもいいんですけどね。そう考えると後味悪いです。






他人の犠牲の上に成り立つ奇跡・・・


代償を必要とする幸せ・・・






感動でオブラートされてますが、このストーリーの根源には
恐ろしくドス黒いものが隠されています。


このサイトに来てる人は気づいていますよね?



みんな、そう思ってるよね?



あっ、そうそう、一応18禁です。よくよく考えてみれば、アレ獣姦だよな・・・。





SNOW -Plus Edition-
SNOW -Plus Edition-



AIR









音楽で泣いたエロゲーってありますか?










そんな感じのエロゲーです。



説明不要なほど有名なので感想だけを・・・



とりあえず、やってよかったな・・・と。



「Kanon」と同じく、炭なら備長炭、和牛なら松坂、ファティマならフローレスという具合に例えられるように、とにかく最高です。






感動の度合いといったら、ラオウがトキに向かって、
「きかぬのだ」と言うぐらい涙を流します。





ぶわっ




本作は「KANON」の後継ということで作られた絶対ハズすことが許されない作品であった。



「ONE」「KANON」と続くブランドのイメージと周囲の圧倒的な期待というプレッシャーをモノともせず、本作はkeyの代表作としてその使命をまっとうした。




このスタッフが作る作品は素晴らしいという
絶対的な安心感と、確固たるブランドイメージを不動のものとしたのだ。




この安定感はエロゲー史上特筆に値するものではないだろうか。




現在のkeyを例えるなら、
V9時代の巨人と言えるだろう。


さしずめ
「久弥直樹」・「麻枝准」・「折戸伸治」がV9時代の巨人でいう「長島」・「王」・「堀内」らのスーパースターにあたるといった感じか。




全く隙がありません。




ストーリー的には目新しいものはなく、「KANON」のテーマが「奇跡」なら「AIR」は家族愛と言ったところか。






くさい、臭すぎる!






お涙頂戴というには
あざと過ぎる演出・ストーリーに少々の怒りを覚えますが、これは美味いものに難癖を付ける食通と一緒なんでしょうね。





本作のストーリーは文句なしの出色の出来ですが、ここはあえて音楽に注目してみましょう。


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素晴らしい!



特に「夏影」の素晴らしさと言ったら、
ジオングに足を付ける以上の完成度の高さです。



ボーカル曲にあっても、3曲とも高レベルでケチの付けようがありません。




音楽で涙を流せるエロゲーというのも、この「AIR」ぐらいなのかもしれません。



麻枝シナリオと折戸サウンドの突出したもの同士、あの組み合わせしか生み出せない感動だったんですね。





オチに関して言えば、
アレしか収拾しようがなかったと思います。




あそこまで追い込んでしまったのですから、簡単にハッピーエンドでは許されなかったということでしょう。



このオチが嫌いな人がいて当然です、誰もが彼女の幸せな姿を見たいのですから。




そう思わせた時点で製作者の勝ちなんでしょうね。してやったりと思っていることでしょう。






特撮リボルテック SERIES No.010 WOODY (ウッディ)
特撮リボルテック SERIES No.010 WOODY (ウッディ)







とらいあんぐるハート




というわけで萌えゲーの代名詞「とらいあんぐるハート2」です。




当サイト的には
「卒業旅行98」のレヴューなのですが・・・





ここで「卒業旅行98」を説明しますと、「とらいあんぐるハート」シリーズで人気の都築氏が原画をしており、普通だけど普通じゃないストーリーが話題を呼んだエロゲーです。




どう普通じゃないかと言いますと・・・


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グレイト・・・・・




怒涛のホモ純愛シナリオ!


しかも・・・






ショタ鬼畜シナリオ完備の二本立て!












パーフェクト!














その他にも、女性の名前が
「らめみ」







主人公「いい名前だね」








発言や、4人の男女の卒業旅行を描いたエロゲーのくせに、その組み合わせは♂×♂と♀×♀の
これ以上ない背徳的な卒業旅行だったり、主人公とヒロインがくっつこうとすると、もう1人のヒロインがすごい強硬手段に訴えるなど、話題の尽きないエロゲーでした。




実はすごいオススメ!バグが酷いけどね。




最近リニューアルされたんですかね?よく分からないですが、それはいいとして「とらいあんぐるハート」です。




「卒業旅行98」ではすごいホモシナリオを入れてくれたんですからと、
「とらいあんぐるハート」にもその期待は高まります。




製作会社はジャニスです。




ジャニスと言えば、一部に
熱烈なホモファンをつけるアレな会社でした。



「みずいろの地図」「星のささやき」でも前科のある会社です。


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ないです。

全然ないです。








ホモシナリオがないんです!








どうしたんですかジャニスさん!


期待を裏切らないでください。



でも、別の意味で裏切ってくれました。




先ずゲームの説明をしますと、マップ移動型のAVGというエロゲーとしては在り来たりのエロゲーです。


マップ上の女の子と出会いを重ね、
仲良くなって、Hして終わり。

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じゃ、ないんです。




このエロゲー、初H後もゲームが続きます。告白して終わりではなく、その後どのように付き合っていくかが書かれているんです。エロゲーとしては珍しいかもしれません。



さあ、ゲームを始めてみましょう。



何ともいえないオープニングソングが聴けます。



はっきり言って下手なのですが、聞き苦しいとは違った下手さです。



いつの間にか、ふと思い出したように口ずさんでいる自分がいるので不思議です。



キャラクターはみんな個性的です。非合法組織の暗殺者、吸血鬼と人狼のハーフ、護身道有段者2名、幽霊、
国家認定忍者など、目を疑う設定のキャラもいます。




基本的に戦闘力が高い女ばかりで、一番普通と思われる
幼馴染
の「野々村小鳥」も身長144センチという恐るべき攻撃力です。




そして、主人公の「相川真一郎」は身長161センチで
女の子に間違われる美顔の持ち主



これら個性的なキャラがこのエロゲー最大の魅力なのです。



しかし、その個性的なキャラが災いしてか、時として製作者がキャラ制御不能状態に陥っています。




なんか主人公とヒロインの1人がくっついたら、
別のヒロイン同士でくっついたり、純愛路線がウリなのに
レイプされたり、付き合ってみたら冷めたりと予想だにしない展開が待っています。



総評としまして、設定が異常なキャラが多い分、予想外の展開で進むストーリーに惹かれてしまいました。




正直、面白い。


ホモはなくとも、
レズでカバー
してくれましたし。


補足:「とらハ」と言えばバグと言うぐらい、切っても切れない関係にあるこの両者(というかジャニスとバグですが)、今作では
「永久席取り」というバグが有名です。




私も見事にくらいました。



これはカラオケの場面で、主人公はどのヒロインの横に座るのかという選択肢のときに起きるものです。誰かの横に座る選択肢を選んだものの、再び誰の横に座るかの選択肢が現れ、いつまでも座れずにループするというもの。



一瞬、そのヒロインの横は座りたくないんじゃないと思いました。





パッチをあてれば直りますが、「とらハ」ファンなら一度はくらってみてもいいと思います。





とらいあんぐるハート2




で、「とらいあんぐるハート2」です。長々と前作等の説明をしましたが、やっと本作を解説するときがきました。



早速、インストールしてみましょう。









やっぱり「とらハ」だ・・・






前作より映像関係が大幅に向上しているため、いい感じのオープニングソングになっています。



が、相変わらず下手な歌です。やっぱり、「とらハ」の歌は下手じゃなきゃね。



この「とらハ2」ですが、前作の世界観が同じというか、活動舞台の設定が一緒です。



前作のキャラも何人か登場し、攻略できるキャラもいます。



前作の主人公も台詞だけだが登場し、あろうことか
攻略対象をかっさらっていきます。






嘘だと言ってよバーニィ・・・






さて、ストーリーですが・・・

女子寮管理人の主人公とその住人との恋愛ストーリー。

「ラブひな」とか「逆めぞん」と言ったところか。



まかり間違っても、
盗撮をネタに関係を強要するジャージ姿の管理人の話ではないんです。


ここで注目できるのは、前作で作品に似合わないと
すこぶる不評だったレイプ・陵辱等のシーンが完全にカットされたことでしょう。




ここら辺が、前作に比べて
圧倒的な爽快感と明るさを与える結果になりました。




キャラクターに関しても、基本的に人間性善説に則った奴らばかりです。非常に気持ちのいいキャラですね。



そして、
前作同様個性的
です。




歌手の卵、怪力バスケ選手、漫画家、化け猫、サイキッカー×2、退魔道・神咲一灯流の正当伝承者、


そして
・・・霊剣



・・・刀に欲情してしまいました。



システム的には、マップ移動型のAVGで難易度はそれほど高くなく、ちょうどいい感じと言ったところか。



女子寮住人との日々の騒動や会話を楽しむのが醍醐味です。



音楽は可もなく不可もなくと言ったところ。



OPソングが
飛ばし過ぎなのかもしれません。




総評としまして、非常に楽しむことができた作品でした。



キャラクターに嫌味がなく、終始穏やかな日常を楽しむと言った趣のあるエロゲーである。



このようなエロゲーはストーリー的に盛り上がる場面に欠けるという欠点を持っていたが、本作はその欠点を上手に克服していった感がある。



ひとえにキャラの魅力によるものだろう。



エロは薄めになったのですが、エロを濃くすると作品の雰囲気が損なわれるのでこれでいいでしょう。




そういうエロゲーじゃないし。



相変わらずバグが多く、そう言った意味では非常に荒削りで未完成なエロゲーですが、キャラクターの完成度では他の作品を寄せ付けないものがあり、「萌える」ゲームの一つの金字塔ではないだろうか。




再会ぷらす!かーどでばとる!
再会ぷらす!かーどでばとる!





ファントム Phantom of inferno




エロゲーにしては珍しいハードボイルドな作品です。


「Nitro+」のデヴュー作であったこのエロゲー、発売当時は全く無名のエロゲーでした。



それがどうしたもんだが、ネット・口コミにより静かにだが広まり、プレイした人間を熱烈なファンに変えていきました。




全く無名なエロゲーだっただけに、その衝撃は凄まじかったのです。





要は全く期待してなかったんですね。





ストーリーは・・・


主人公はアメリカ旅行中、偶然にも犯罪組織の暗殺現場に出くわしてしまった。

それだけならまだしも、主人公は記憶を消されて、組織の一員として暗殺術を叩き込まれる始末。





怖いですね、アメリカ。絶対、行きたくないです。





そして、暗殺術を叩き込むのはロリ系美少女教官!






アメリカ最高〜!!



個人的には映画「フルメタルジャケット」に出てきた鬼教官も捨てがたいですが、ここは素直にジャパンの誇る何が何でも美少女なストーリー展開に酔いしれましょう。




幸か不幸か、なかなか筋がいい主人公、組織ナンバー2の凄腕暗殺者になってしまいました。

この先どうなる、主人公!





・・・というのが、大まかなストーリーです。




「Nitro+」の伝統というべきか、銃・車に対する異常な拘りもこの作品から始まりました。



オプションメニューで
ニヤニヤしながら武器の解説を眺めるのがこの作品の醍醐味なのです。



銃の描写が素晴らしいですが、この「ファントム」を作ったスタッフにどれほど銃を撃ったことがある人がいただろうか。



実は実際に撃ったことがあるスタッフなんかいないのではないか。



このスタッフが素晴らしいのは、我々に銃というものをリアルに見せた点でしょう。



「銃ってこうなんだ〜」と誰もが思ったはずです。



銃というのは日本では馴染みの薄いものです。


実際にどんな物かということを知っている人はほとんどいないでしょう。


「ファントム」では、かなりの場面に銃撃戦・ガンアクションがあり、その描写にはいくぶんかの嘘があります。


でも、リアルでなくていいんです。



リアルに見せることが大事なんです。


プレーヤーに銃を撃っているというリアルな興奮を共有することが、エンターテイメントとして重要なんです。


銃というのは本質的に、その使用の目的から人を傷つける恐ろしい物です。


が、本作はそんな銃の恐怖をリアルに再現するのではなく、「ダーティーハリー」や「シティーハンター」の主人公がカッコよく銃を使う爽快感をリアルに体感させました。


我々がもつ銃のカッコイイというイメージを膨らましたんです。




フェラーリを操る描写にしても同じです。実際は違うのかもしれません。



でも、それが正解。我々がフェラーリに抱いているカッコイイというイメージをリアルに掻き立ててくれればいいんです。



それがモビルスーツだろうと、人造人間だろうと、それそのものがリアルじゃないものをリアルに見せる、その描写が大切なんです。




銃に対する描写も素晴らしいのですが、このエロゲーの最大の魅力はそれぞれの思惑が交錯する人間ドラマ。





リズィのキャルに対する想い・・・


志賀の梧桐に対する葛藤・・・そして美緒・・・


美緒はキャルに何を感じたのか・・・


クロウディアの生き方・・・


他人の人生を弄ぶサイス・・・


「ファントム」として生きた「アイン」「ツヴァイ」「ドライ」・・・





登場人物一人一人に魅力的なドラマがあり、それを盛り上げるガンアクションが全てなのです。



本当に脇役が輝いています。


特に「志賀」と「リズィ」に最高の助演賞を送りたいです。あんたらカッコよすぎるよ。


好きな台詞は、志賀の
「恐いものは・・・・・恐いですよ。兄貴」です。



最後に、私は「ドライ」派の人間です。世間は「アイン」派らしいですが・・・




Heavenly Guilt ~神のいない街~
Heavenly Guilt ~神のいない街~





WHITE ALBUM




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・・・・・・・

個人的な話なのだが、うちの先輩は女と別れるとき、



女「やだ、別れない!」


男「俺のこの姿を見ても付き合えるか?」




おもむろにベッドの上で脱糞する先輩。





女「うん、別れる!」




という感じで、
円満に別れたという。


人間の行動としては多分の問題があるが、
対象の心を痛める暇もなく、恋愛感情を一瞬で奪える点は、ハッピーに別れる方法として評価するしだいである。



また脱糞という低コストかつ、いつでも出来る自由度の高さも魅力である。




みんなー、別れるときはベッドに脱糞だぞ〜!!


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そんなわけで、いかに上手に別れられるかがポイントのエロゲー「ホワイトアルバム」です。




このエロゲーの最大の特徴は、ゲーム開始時点で既に主人公に彼女がいることです。



しかも、彼女は
アイドルです。



この舐めた設定は何でしょうか?怒りゲージが振り切れる寸前ですが、今後の主人公の
苦難
を考えれば僅かながら溜飲も下がるというものです。



このゲームのストーリーは、



「・・・冬弥君・・・誰か・・・・・・他に好きな女の子・・・いるの?」

「・・・ごめん。俺、今、他に好きな人がいて・・・」


というのが基本的なストーリーです。










'`,、 ( ´∀`) '`,、





私の願いが届いたのでしょうか?画面上いっぱいに、苦しむ主人公どもの
昼ドラが繰り広げられています。


苦しめー、苦しむがいいー、憎しみに胸を焦がすがいい。


何故か心のモヤモヤが晴れていきます。
心が貧しいんですね。







そして、最強の台詞・・・




「私、冬弥君と寝たの・・・」









'`,、 ( ´∀`) '`,、






この台詞を言った彼女は、由綺(初期設定の彼女)に平手打ちをくらっています。


北米版があれば、逆上した由綺に
撃ち殺されてもおかしくない場面でしょう。




サイキックな展開があるわけでもなく、鬼の力に目覚めるわけでもなく、ただひたすら男女の三角関係を丁寧に描いたこのエロゲー、非常に
地味なストーリーです。



リアルなストーリーというよりは、とにかく地味という言葉しか浮かびませんでした。



盛り上がりに欠けるこのエロゲー、実は結構好きなんですよ。


何が好きかと言うと、ドロッとした人間関係!これです!



アニメ「マクロス」の三角関係はどうですか?


二人の女が一人の男を好きになって、その男がたまたまバルキリーのパイロットだった


という話で、非常に陳腐な三角関係でした。こんなの恋愛ごっこです。





「マクロス・プラス」も


二人の男が一人の女を好きになって、その男がたまたまバルキリーのパイロットだった


という相変わらず陳腐な男女間のトラブルな話で、こちらはかなりドロッとした展開で好感がもてるのですが、
オチが男の片方が死んで三角関係解消というのは納得いきません。


三角関係を話の軸として扱うのでしたら、とことん主人公達を追い詰めて欲しいものです。



この「WHITE ALBUM」以外にも三角関係なエロゲーは結構ありましたが、オチはどれもご都合主義な円満解決でした。



「WHITE ALBUM」も円満解決には違いないのですが、とてもご都合主義とは程遠いドロッとしたものでした。


このエロゲーの優れている点は、エロゲーとしては場違いなまでの人間関係の掘り下げだと思います。




それも負の。




リアルというよりは演出過剰なまでの追い詰めっぷりは、エロゲー史上特筆に値するものではないでしょうか。




「スチュワーデス物語」の口で手袋を取るシーンにゾクゾクするならオススメのエロゲーです。





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