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ノロイ様ファンクラブはここです。
辛くも海に脱したガンバたちは再び島の仲間の捜索を開始します。
仲間が見つからないことに絶望しつつも、捜索を続けるガンバたちにまたもやノロイ様の魔の手が!
少し休憩している間に、イタチの群に囲まれてしまったのだ。
そして、ノロイ様からありがたいお言葉・・・
「海を渡ってきたネズミたちよ、生きていたとは嬉しいことだ。私の爪に掛かるために生き延びていてくれたとは嬉しいことだ」
「カッカッカッカッカ・・・、勇敢なる7匹のネズミたちよ!手下どもには手を出させない。私だけの爪に掛かることを誇りに思いなさい!」
どこが子供番組なんでしょうか、この台詞。

結局、手下に手を出させるノロイ様。短い手がラブリーです。
またもや辛くもイタチの追跡を振りきり、洞穴へ逃げこむガンバたち、なんとその先には忠太の姉「潮路」の姿が!
感動の再会を果たす忠太と潮路に一同涙するのだった。

誰です、笑っているのは。
潮路によるとガンバたちが逃げ込んだ洞穴は、
「ついこの間のことです。食料を探しに出かけた12匹の仲間がノロイに見つかり、この洞穴に逃げ込んだまでは良かったのですが、入り口が小さくて入れないのを知るとノロイは怒って入り口を埋めてしまったんです。12匹の仲間はこの洞穴で飢え死にしてしまったんです。うっう・・・」
とのことです。なかなか壮絶な話です。ノロイ様の悪行がまたここに晒されました。
そんなこんなで、潮路によって仲間のところに案内されるガンバたち、島のネズミは火山の火口の内側に秘密の住処をもっていたのだった。
仲間と合流したガンバたちだが、島にはまだ散り散りに分かれた仲間が数多くいるかもしれないと聞いて、散り散りになった島の仲間を探しに出かけます。

ガンバと潮路で仲間に分かるよう目印を置くの図。
潮路とガンバのペアで探しに行くことになったが、その帰り道にノロイ様の手下と遭遇してしまう。
さすがのガンバもイタチ2匹を同時に相手するのは厳しく、闘いは一方的になっていった。
イタチの一撃により壁に叩きつけられるガンバ、その壁の下には真っ白な花が咲いていた。
ガンバの血によって真っ白な花は赤く染まるのだった。

ここでノロイ様登場、赤く染まった花を見たノロイ様・・・
「お前達はこの世で一番美しい白い花を汚した」
「分かっているはずだな!」
「白を汚したものがどうなるか!!」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・

ぎゃーーー
単なる悪ではなく、己の美学を持っているノロイ様。
さあ、次は薄汚いネズミどもを血祭りに・・・というところで、火山から立ち上る硫黄の匂いが。
どうしたことかクールなノロイ様が悶えるじゃありませんか。
たまらず退散するノロイ様及び手下達。
そうです、ノロイ様・イタチの弱点は硫黄の匂いなのです。
ネズミたちはノロイ様の弱点を知って大喜びするのであった。

薄汚いネズミどもめ!せいぜい今のうちだけでも喜んでおくがよいの図
硫黄の匂いがする火山の火口に作った住処が絶対に安全な場所と分かると、ネズミ達はそこを最後の砦として徹底抗戦の構えをみせます。
一番のネックであった食糧問題も、ガンバ同様海を渡ってきた高倉ネズミのイチローが米俵を持ってきたことによりあっさり解決した。
こうして仲間が相当増えても長期篭城できる態勢が整った。
このような状況に対しノロイ様は、手下を総動員して隠れていた島中のネズミをあぶり出し火口の砦に逃げるようしむけた。

島中のネズミが砦に集まったの図
島中のネズミが集まったそのとき事件は起こった。
唯一の食料であった米俵が、何者かの手によって火口に落とされたのだ。
食料がなくなり飢えてきたネズミの中から、砦を出て行くものが現れます。

砦を出て行くネズミを見送るガンバたち

見送った直後、遠くで叫び声が・・・
ぎゃ――――

再放送できません
ここにきて初めてノロイ様の恐るべき策略が判明したのだった。
「分かったぞ、ノロイの計画が。奴は島中のネズミをこの砦に集めて食料をなくし、そして飢えて出て行く俺たちを待ち構えて皆殺しにする計画をたてやがったんだ」

作戦大成功
この作戦の成功にはネズミの裏切り者が必要です。
どうやってネズミを手懐けたのでしょうか?

人質です。
「やったよ。砦にはもう一欠けらの食料も残ってない。さあ、ジュンタを返してくれ。言うことを聞いたんだ」

当サイトでは裏切り者は厳しく弾劾されます
人質を解放したノロイ様、手下がネズミの裏切り者を殺そうとするのをとめます。
「よせ!殺すな。仲間を売った奴など殺す価値もない」
「放っておいても、いずれ野垂れ死にする。裏切り者には帰るところがないからな。カッカッカッカッカ」
とノロイ様に言われたこの裏切り者、なんとノコノコと仲間のところへ帰っていきました。
恥知らずもいいところです。
いったいどの面下げて帰ってきたのでしょうか?
「弟が・・・弟が死にそうなんだ。助けてくれ。俺はどうなってもいい。ジュンタを、ジュンタを助けてくれ。弟を、弟を助けてくれ」

弟はさておき、とりあえず裏切り者にパンチの連打を・・・
少し溜飲が下がりました。
この裏切り者(太一)は半殺しですみました。子供番組の限界でしょうか。
当サイトでは、仲間からも「殺す価値もない」と思われた説をとります。
ノロイ様「飛翔編」終了
次回、ノロイ様「地獄ノ洞穴編」へ

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