■太宰府プチ旅行の巻■

天神から西鉄電車に乗って太宰府に到着。さぁ、旅の始まり。
ていうか、普段電車に乗らないわたしにとっては天神から太宰府までの約30分も既に旅行なのだ。
車窓から外を見てうきうき。コドモかよ…



太宰府駅の目の前のバス停から、竃門(かまど)神社ゆきのバスが出ています。



太宰府駅から10分くらいで到着。
竃門神社。宝満山の登山口でもあるので、登山姿の人もちらほら。
1時間に1〜2本しかバスが来ないので、神社に行く前に帰りのバスの時刻表をチェック。
げっ、次のバスまで15分しかない!
ということで、ばたばたのぼっておりるはめになってしまいました
(そのバスを逃すと1時間以上こないところだったんだよ…)



上の写真の鳥居を抜け、石段をあがる。神社への道はまだまだ。この向こうにさらに石段があるのです。



さっきの石段の上。さらに上へ。



ようやく本殿へたどり着きました。参拝して、おみくじをひく。
いくつか種類がありましたがわたしがひいたのは「花みくじ」。

あなたの花は はぎです
花ことば=内気で物思い

だってさ(苦笑)
まぁ運勢は無難なところで吉でした。



さっきの道を降りてきました。
これに乗って太宰府駅へ戻ります。
太宰府市コミュニティバス「まほろば号」、全区間100円。
ちなみに西鉄のバスカードも使えます。



太宰府駅に戻り、天満宮の参道へ。
さすが平日、参道は閑散としています。
バスツアーみたいなちっちゃい団体さんを1グループ見た程度。
他にあんまり人がいないからお土産屋さんや梅ヶ枝餅屋さんの呼び込みはめちゃめちゃピンポイント。



境内。誰もいねぇ。
…ように見えますけど、実際は参拝客もちらほらいましたよ。
もちろん土日や受験シーズンとは比べものにならない静けさでしたが。



本殿では神職の方が祝詞をあげている最中でした。



参道の突き当たりには「延寿王院」が。
今までは気にもとめずに通り過ぎていましたが、
去年から今年にかけて「竜馬がゆく」を読んですっかり竜馬ファン(だったのか?)に
なってしまったわたしとしては、うわぁ竜馬はここまで来ていたのかー、と
ちょっと感慨にふけってみました。





基本的にみやげ屋に興味はありませんが、ここに来るとかならず入るお店がひとつ。
参道沿いにある「ぎゃらりー川野」。
古着の着物や、着物をリメイクした雑貨などが置いてあります。
着物は1枚2,800円とかからあるんですよ!
今のところ着る機会はないけれど、いつかここで着物買いたいなぁ。
店内には、昔の参道の水路跡が復元されています。

さて。光明禅寺へ行きましょうか。
天満宮の参道、路地を1本入ります。



仏光石庭(前庭)。
どうやら石で「光」の字をかたどっているらしいんですけど、あ、よく見てこなかった。
…帰ってきてから気づくな…







拝観者入口。200円を箱に入れて上がります。





1本だけ気の早い紅葉がいましたな。
本格的な紅葉シーズンになるとここもきれいですよ。



天満宮がどんなに賑わっていても、ここにくるとものすごく静か。
時間が止まったんじゃないかとさえ思ってしまう。
どんな時代でも、ここはこうして静かな時間が流れていたのかな。
いろんなことを考えながら、廊下に座ってぼんやり庭を眺めているのがすごく好き。



花瓶。
写真ではうまく撮れなかったけれど、
実際に見るとものすごく澄んだ、ものすごく深い、まさに瑠璃色。
他にも昔の土器なんかが展示してあります。



光明禅寺を出て、参道へ戻り、駅までぼやぼや歩き、電車に揺られて天神へ…

プチ旅行も終わり。
梅ヶ枝餅を買って帰りましたとさ(写真を撮る前に食べてしまった…)

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