エスト、アベルと同棲中。
暗黒戦争編と、英雄戦争編の間の時期。
彼の側を離れようとしない…
近々結婚の噂も…
の辺り。
武器屋に押し掛け女房として、住み込むエスト。
完全に恋人として狙っているため、そのアプローチは容赦無い。
何と言っても、一つ屋根の下で暮らしているのだ。
チャンスはいくらでもある。
少女とはいえ、エストは女。
いくら生真面目なアベルとはいえ、その色仕掛けをいつまでも拒めるものではない。
一緒に暮らし始めて一ヶ月もする頃には、二人は大人の関係になっていた。

武器屋は休業日。
間っ昼間から、人目も気にせず愛し合う二人。
一度関係を持ってしまえば、後はアベルの方から求めるようになっていた。
「あっ…あん…っ、アベル…!あぁんっ…!!」
すっかり男を受け入れる事に慣れた幼い身体は、快感に打ち震え、甘い声を紡ぐ。
未だ幼さを残す、少女の声。
色っぽく、艶掛かったその音色は、既にエストが女としての快楽を享受できる身である事を、物語っていた。
『こんなに…求めてくれるなんて…!』
最初は、いくら積極的になっても、相手にしてもらえなかったエストは、自分には色気が無いからだと落胆した。
色気の塊のような姉達を間近で見てきたためか、エストは自分ではまだ男の相手は出来ないのだろうかと不安になった。
女に対しては素っ気無いアベル。
いつか振り向いてもらえるにしても、それは相当先の事だろうと考えると、溜息が出た。
いつまでも、自分は若いままではないのだから、一刻も早く抱いて欲しかった。
『どうして、もっともっと早く、こうしてくれなかったの…!私、いつも待ってたのに…』
今こうしてアベルが、無心に自分を求めてくれる事が、嬉しくて仕方が無かった。
「あんっ…あんっ…あっ…あっ…あぁ…!」
わざと出しているとしか思えない、色っぽい喘ぎ声。
少女の出す声では無い。
『これが、女なのか…』
目の前で揺れ動く、少女の乳房。
小さいが、女性の乳房を始めてみるアベルは、エストの乳房に興奮した。
生真面目を地で行く、騎士アベルは、遊びで女と付き合える甲斐性は無く、女を抱くのは、エストが初めてだった。
自分を慕ってくれる少女を無下に扱う事も出来ない優しい、悪く言えば優柔不断な男でもあった。
最初は、さほど愛情は無かったが、一緒に暮らすうち、それなりにエストに愛情を抱くようになった。
性格的に、多少強引な所もあるが、仕付けが良いのか、常識も分別もあった。
年齢的なものもあり、さすがに身体は幼いが、女としての機能は備わっており、膨らむ所は膨らんでいたし、子供を産む事も出来る身体だった。
何よりエストは、姉同様かなりの美少女だった。
数多くの男が、この三姉妹にアタックし、玉砕しているのだ。
そんな美少女が、自分にもとに馳せ参じているという事実に、アベルは、自分が物凄く傲慢な行為をしていると感じ、エストの気持ちを受け入れる事を決意したのだった。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ…!!アベルっ!アベルぅっ!…あぁあんっ!」
ぱんぱんと鳴る、柔肌。
何度も身体を重ねあった身体は、激しくすればするほど興奮した。
ぷるぷると直線的な動きをする、エストの乳房。
まだ若い乳房は、張りと柔らかさを兼ね揃えており、衝撃でいかに形を変えようとも、すぐに元の形に戻った。
成長期でもあり、性感による女性ホルモンの活性化で、エストの身体は、日々成長しているのが、傍から見ても分かった。
『アベルだけなんだよ…、私の胸見せるの…』
痛いくらいに揺れ動く、自分の乳房。
姉には遠く及ばないが、美しい形であると自負していた。
最近、物凄い勢いで成長している事を自覚している。
これから大きくなっていく胸を、アベルに見てもらえるのだ。
他の誰でもない、大好きなアベルだけに。
『沢山の男が、私に告白してきたんだよ…でも私、アベルだけにしか見せた事無いんだから…!』
普通ならば、女が男に乳房を見られるという事は、この上ない恥辱の筈だった。
しかし今のエストは、明らかに男に胸を見られる事に興奮し、喜んでいた。
『大好きなんだもん、アベルの事…!もっと、もっとアベルに、わたしの身体、見せてあげたい…!』
興奮し、我を忘れているエストは、淫乱な女の本性を現していた。
『まだ子供だけど、おっぱいも、お尻も、もう女なんだよ…!見て、私の身体…!』
胸を逸らし、脚を大きく開く。
十代前半の、少女の取るポーズではなかった。
固く張り詰めた乳首が天井に向かって起立し、揺れ動きながら空を切る。
びっしりと股間を覆う陰毛が、濡れて女の匂いを放つ。
『普通、私の胸やアソコなんて、見る事は許されないんだよ…!沢山の男が、お姉ちゃんや私を、いやらしい目で見てたんだから…!』
胸はともかく、性器を見せるのは、アベルにだけしか許せなかった。
「あっ!あっ!あっ!あっっ!!」
射精寸前の、凄まじい動き。
エストは、アベルが自分の姿を見ながら射精すると言う事実に、凄まじい快感と幸福感を感じた。
『来て来て…!私のおっぱいを見ながら…!気持ち良くなって…!!』
愛する男を喜ばせているという事実に興奮しながら、やがてエストも絶頂を迎えた。