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What a NIcotine?

ニコチンとは1550 年にタバコ種をパリに持ち帰ったフランスの駐ポルトガル大使ジャ ン・ニコにちなむ。
ニコチン
は、気分を落ち着かせたり、リラックスさせたりするこ とができる。 少量で興奮/眠気ざましになり大量で鎮静/気を落ち着けさせる。
これはニコチンが大脳を刺激することによってドーパミンの分泌を促す ことによっておこるが、ニコチンには依存性があり、麻薬などと同様中毒性を 持っている。
これは、ニコチン受容体(レセプター)による影響で、ニコチンはある 時間で体内から消失するがニコチン受容体(レセプター)は体内にそのまま滞在するため、数時間後にニコチンが体内から消失すると、ニコチンを体内に取り入 れようとする中毒症状が起こる。
また、ニコチン自身は「毒物及び劇物取締法」の毒 物である。人体に対する中毒量 が1 〜4mg で、 タバコ1本に15〜20mg 含有 し1本の喫煙で3〜4mg が吸収される タバコに含まれるニコチンは、猛毒で半数致死量7.1mgである。
半数致死量とは簡単に言うと50%の確立で死にますと言う事です。致死量は30mg 〜60mg である。

ニコチン は(s )‐ 3‐ (1‐ メチルピロリジン‐ 2 −イル)ピリジン、分子量 162 .24 、沸点247 ℃、 60 ℃以下で水と混和する。

交感及び副交感神経節及び運 動神経端板を初め刺激し、後で麻痺させ延髄の呼吸中枢、血管運動中枢、嘔吐中 枢を刺激する

 
     
     
     
 

Nicotine & Cigarettes (Negative)

タバコの煙は92%が気体で8%が粒子です。気体の中に含まれる物質に、有害なアセトアルデヒドやアンモニアなどがあります。 タバコの煙の中には、一酸化炭素が環境基準の2000〜7000倍、二酸化硫黄が1000倍、窒素酸化物が2000倍くらいあります。
これらが、咳やタンの原因になってます。
粒子成分 ニコチン、タールなど 気相成分 一酸化炭素、窒素酸化物、アルデヒト、アンモニア、ニトロソアミン、シアン化合物など。
タバコの煙には約4,000種類以上もの化学物質が含まれており、そのうちの200 種類以上は有害化学物質です。
それは、気相すなわちガス相と、粒子相に分かれ 、気相成分には、発がん物質や、線毛細胞を破壊する物質、その他の有害物質が 含まれています。 粒子相成分には、3,4ベンツピレンの他多くの発がん物質や、線毛傷害物質、 ニコチンなどの有害化学物質が含まれています。
タバコの煙の中に含まれる有害物質の中で特に重要な物質をあげると、発がん 物質、ニコチン、一酸化炭素,刺激物質の4つのグループに分けられます。

タバコの煙に含まれているタールの量は、1日に20本吸うと、l年で110グラム から150グラムコップに軽く一杯相当になり、30年間タバコを吸うと、コップに ほぼ30杯ものタールを吸い込むことになります。 このように、タールなどの有害な化学物質を吸い続けていると、終いには、肺 が真黒に汚れてしまいます。

また、喫煙者は疲、咳のほかさまざまな自覚症状に悩まされます。肩こり、手 足のしびれ、まぶたの腫れ、首のこりなどはニコチンによる未梢循環障害作用と 考えられます。さらに、食欲減退、胃の痛み、下痢などの消化器症状もタバコの 本数に比例して高くなっています。 症状の中で多いのが咳と疾に表れる慢性気管支炎症状です。タバコの煙には各 種の刺激物質が含まれていて、気管支腺を刺激して粘液分泌を高進させたりしま すので、慢性気管支炎症状が起こりやすいのです。このグラフは、慢性気管支炎 症状の有症率を年齢別に見た場合、男女ともに、喫煙本数が多く年齢が高くなる ほど増えています。
またタバコを吸っている人は、吸わない人に比べて肺機能が低下しています。 自分はタバコを吸わなくても、タバコを吸う人と長年生活したり、一緒に仕事を してきた人にも、同じような肺機能障害が認められます。

タバコの煙に含まれているニコチンは、心筋の収縮力、脈拍数および血圧の上 昇など、心臓血管にも急性に作用します。冠状動脈が硬化している状態で、ニコ チンを摂取すると心不全や狭心症を起こしやすくなります。ニコチンは脂肪代謝 に影響を及ぼして動脈硬化を促進するなど、慢性的な心臓血管の病気の発生もも たらします。 また、タバコの煙には、1万から4万ppmもの一酸化炭索が含まれています。肺 の奥へ達するまでに約100倍に薄まりますが、それでもタバコを吸うことは、少 なくとも400ppmの一酸化炭素を肺の毛細血管血流に晒すことになります。
そして 、カルボキシヘモグロビンとなり、心臓血管系に様々な悪影響を与えます。喫煙 が心臓血管系の病気に及ぼす慢性的な影響は、ニコチンよりも一酸化炭素による 作用の方が大きいとみられています。

タバコを吸うと頭がすっきりするといわれますが、実験した結果 では、喫煙に よって逆に精神作業能力が低下することが証明されています。これはニコチンの 血管収縮作用と、一酸化炭索によるカルボキシヘモグロビン濃度の上昇によって 、中枢神経系への酸素供給が低下するからだとみられています。 従って、タバコが、イライラやストレス解消によいという考えは間違いだった のです。

日本専売公社の調査結果によると、男子の喫煙者率が年々低下している一方で 、女子、特に20代の女性喫煙者率が上昇しています。こういう女性が将来、結婚 して妊娠すると、タバコの煙に含まれるニコチンや一酸化炭素によって胎児に明 らかに悪い影響を及ぼします。 妊娠中にタバコを吸い続けた妊婦からは、未熟児または、妊娠月数に比較して 体重が軽い低体重児が生まれる率が高いことは、いろいろな調査で明らかにされ ています。タバコを吸わない妊婦からも一定の割合で低体重児が生まれますが、 妊娠中ずっとタバコを吸い続けた妊婦からは、2.4倍も低体重児が生まれる確率 が高くなっています。しかも、1日に11本以上吸い続けた妊婦では、この確率が4.3 倍に跳ね上がっています。
また一般に、タバコを吸っている妊婦から生まれてくる赤ちゃんの体重は、吸 わない妊婦から生れた赤ちやんに比べて、平均して約200グラム軽いことが知ら れています。このことは、タバコを吸う妊婦の低体重死出産が、早産によるもの でなく、喫煙による胎児の発育阻害に原因があることを示しています。 妊娠中にタバコを吸う母親では、吸わない母親と比べて、早産、流産、その他 の妊娠合併症の危険性が高いこともわかっています。妊婦がタバコを吸った場合 に、どうしてこれらの障害が出てくるのでしょうか。その理由として、一般には ニコチンの作用によって胎盤の血管が収縮し、血流障害が起こり、そして一酸化 炭素がヘモグロビンと結合してカルボキシヘモグロビンとなるために、胎児に対 する酸素供給量が少なくなるからだとされています。

こんな事を言ってるのは嘘ではなさそうなので妊娠している方はなるべく本数を減らした方がよさそうです。(子供はさすがに関係ないですからねぇ... でも産んじゃえば後は自由ですよ! )

・なんかタバコが悪いって言ってるみたいな事になってしまいましたが、あくまで知識の一部としてみて下さいね。別 に法律で違反しているわけではないんですから堂々と吸いましょう。

 
     

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