Dorcus政宗
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 今年こそ!国産オオクワガタの飼育・繁殖をされようとしている方の為、
私なりですが飼育・繁殖方マニアルを作りました。(あくまで長年の経験から・・・)
大切に飼育しペアリングして
幼虫を取り育て羽化して来た時の喜びは感激します。
私は今でもそうです。
 さあ、楽しいクワガタライフを!!

 先ず♂♀のペアを購入されるか?信頼の置けるショツプで購入するか御友人から譲って頂くかすることから始まります。
無論、羽化時期のデータもわかるように!
 その際♂のサイズに会う♀を選んでいるか?どうかという事も大事です。
また、当たり前ですが元気の良い物を選んでください。


  →当店にて国産オオクワガタを購入を検討

【ペアリング】
 ペアリングさせる場合親虫は、羽化したての個体より羽化後半年以上経た個体の方が適しております。(購入先で必ず何時羽化した固体かを尋ねて下さい。其れがわからないようなシッップは購入を止めましょう!)
餌切れしない様にして十分栄養を取らせ体調を整えます。
其の後、♂♀同じ小型のケースに移してください。交尾の為にも、餌入れなど又は材の割った物等入れたほうが良いでしょう。
交尾は夜間行われます。(大変やかましくなります。)
 ここで大切なのは、交尾した様でしていなかったり、時として人間でありませんがオオクワも相性が合わない!という事が時としてありミニケース等でペアリングしても交尾しない♂♀がおります、そういう時は、改めて違う♂又は♀でペアリングし直して下さい。
(何週間、何時までも♀が逃げ回っていたり、争っていたら要注意。)


【産卵セット】
 間違えなく交尾している様でしたら産卵セットに♀のみ移します。
容器は産卵木が2本程度はいるQBOXの30やプラケースの中の容器で十分。産卵木はやや固めのものを選び、数時間から一晩水につけて十分に吸水させておく。水につけた産卵木は埋め込みマットに半分程度埋めてセットする。産卵はほとんどが産卵木に行うため、埋め込みマットはクヌギなどの広葉樹の粉砕マット等十分です。
地域差は、有るでしょうが4・5月〜9月下旬頃まで産卵します。(最低20℃以上が産卵適温)
 
 →ブリード用飼育資材の購入
○産卵木
 やはり、良い材選びから始まると思います。
瓦材等が、手に入ればいう事ありません。
・・が、なかなか手に入りづらく高価でもあります。
 クヌギ・コナラ等のホダ木で十分産卵は致しますので白枯れした材で柔らかすぎず、硬すぎずどちらと言うと固めの白枯れ
感覚が判らなければ、購入先のお店の方に選んでもらってください。
 2〜3本の材をコンテナ等に水を張り浮かんでこない様に重石を載せるなどして水没させてください。
 其の後、材を取りだし日陰干しして(半日)下さい。
私的に表皮を剥がすかどうか?はあまり意味が無い様に思われます。

セットした産卵木は状況を見ながら1月毎に交換する。交換した産卵木は乾燥に注意して1ヶ月位保管。
●産卵が確認できなければ交尾していない可能性も有るため再度交尾させる、このときには雄を最初に産卵用のセットに入れてやり、2〜3日経ってから雌を同居させる。間違えなく交尾している様でしたら産卵セットに♀のみ移します。


【幼虫飼育】
 1月保管した産卵木はうまく産卵されていれば全ての幼虫が孵化しているころです。産卵木をドライバーなどで少しずつ崩していき、食痕があったら食痕にそって少しずつ産卵木を割っていく。このころの幼虫は初令で弱いため、手荒に扱わず丁寧に扱って下さい。ほとんどの個体は孵化しているはずだが、卵が出てきた場合は濡れたティシュなどをひいた容器に保管しておくといい。このころの卵は十分に成長してほとんどが孵化する。回収した幼虫はすぐにセットできるように、質の良い菌糸瓶等を用意しておく。最初にセットする容器は0.5リットルの容器で十分。幼虫をセットした容器は暗くなるべく涼しい場所に保管しておく。幼虫は夏季の高温には比較的強いが、温度が高すぎると死亡することもあるため、なるべく25度以下で保管する
 幼虫をセット後3月経ったら最初のエサ交換を行う。このころには終令幼虫の初期になっている。容器からオガを少しずつかき出していくと、大きく育った幼虫が転がり出てくるでしょう。このときに雄雌の判別を行い、雄は1から1.5リットルの容器に、雌は0.5〜1リットルの容器に移し替えます。菌糸ビンは最初に与えていたと同じ
質の良い菌糸瓶を使うのが間違え有りません(ケチってメーカーを変えたりすると幼虫を×にするなど結局は高い物につきます)
●必ず質の良いメーカーの菌糸ビンを使用しましょう♪

幼虫のエサ交換を行った後、幼虫がなかなか菌糸ビンにもぐっていかない場合は容器のふたを空け、通気をよくしてやれば菌糸ビンにもぐっていきます。
この後も餌(菌糸ビン)の食い状況を見ながら交換していきます。
冬季に低温のために幼虫がまったく活動しない状態になったら交換は控えたほうがいい。幼虫はかなり低温でも活動しているが、大型の成虫を羽化させたいならば、冬季の保管温度は16度程度がいい。

 →オオクワ専用菌糸瓶

【成虫羽化】
 幼虫は順調に成長していけば翌年の春、温度が上昇し始めると蛹室を作り始める。
割り出し時期や保管していた温度(清算温度)・飼育環境の違いにもよりますので一概に言えませんが、3月〜5月に蛹室を作り始める。
蛹室を作りはじめたらエサ交換はせずに、暗く静かな場所に保管する。蛹室を作り蛹化するまでほぼ1月、蛹化して羽化まで約1月で新成虫が羽化する。この時期になるべく高温にならないように注意して保管すること。このときに高温が続くと、羽化不全になりやすい。また、過湿にも注意し、容器の底が過湿のため変色するような状態になったら、容器のふたを開け乾燥させるか、人口蛹室に移し変えましょう。
 無事に羽化した新成虫は蛹室の中で体が固まるまでとどまっている。夏の早い時期に羽化した新成虫は晩夏に蛹室を脱出し活動を始める。産卵は翌年のシーズンになるため、乾燥とエサ切れに注意して保管する。晩夏から秋に羽化した新成虫は蛹室にそのままとどまり、そのまま越冬する。このような新成虫は無理に蛹室から出さず、そのまま乾燥に注意して越冬させたほうが失敗が少ないです。
 一度産卵した成虫は数年にわたって産卵を行う。そのため、産卵させた成虫も乾燥に注意して越冬させると次の年にまた、産卵を行う。新成虫と同様に越冬させ翌年産卵させるために産卵用に容器にセットすしましょう。


★取り扱い商品★
インド・ネパール・ブータン等アンタエウス(アンテ)・クルビデンス、グランディス、中国ホーペ、福建省北峰、H8年型、ヒラタ(パラワンオオヒラタ・スマトラオオヒラタ・アルキデスオオヒラタ・帝王ヒラタ等)各種、ニジイロ、ミカルドキンイロ、タスマニアキンイロ、アウラタキンイロ、パプアキンイロ,ニジイロクワガタ、エラフスホソアカ、メタリフェル、ノコギリ、ハスタートノコ,ウォーレスノコ、トカラノコギリ、国産オオクワガタ(福島産・岡山産・佐賀産等)、ウエストウッディー、タランドスオオツヤクワガタ、レギウスオオツヤクワガタ、色虫各種、インターメディアツヤクワガタ、外産オオカブト各種、ヘラクレス、ヘラクレスリッキ‐、グラントシロカブト、ティティウスシロカブト、ヒルス、ネプチューン、アトラス、コーカサス、ゴホンツノ、ゴロファ、ゴロファボルテリ、サタン(サタナス)、ケンタウルス、エレファスゾウカブト、アクティオンゾウカブト、ヤヌスゾウカブト、ハナムグリ各種、テナガコガネ、メキロリーナオーベルチュール、ゴライアス、ウガンデンシス、ポリフェムス、トルクアータ、シンジュオオツノハナムグリ(コルペイ)、ギラファノコギリ等)等
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