自作ジオラマ・自作模型車両の写真集


2006年05月21日
久々のミニレイアウト製作

半年ぶりくらいのミニレイアウト製作着手です。しばらく、製作していないと無性に作りたくなり、大まかなイメージで線路の施設を終えました。フレキシブルレール1本のエンドレスです。小川を横切り、のんびりと田園風景を走行する地方電車といったイメージです。最近は、バンダイのR100レールやTOMIXのミニレールなど、簡単に線路を施設できますが、今回はあえてフレキシブルレールにこだわってみました。R100程度のカーブを得るには、レールのしなり、内円と外円の線路の長さを調整しないとうまくジョイナーで接続できません。また、ジョイナーと線路の接続も、レール断面をニッパーで切断し、やすりがけしてなめらかにしないとはめられません。すこしずつしなりを与え、ベニヤ板に釘でレールを固定しつつ、円を描きます。うまく試運転ができると後は楽しい情景作りです。




2006年05月14日
ZJゲージ

4月下旬にアキアという会社から「ZJゲージ」なるものが発売されました。販売形態は、食玩で一個400円くらいの値段です。この種には、ZZトレインとかマイクロゲージなど、先行でおもちゃの域を超えない食玩があります。車両に電池を内蔵し、線路上をエンドレスでひたすら走る、プラレールのようなものです。でも、今回のZJゲージは、線路幅6.5mmのZゲージの規格で、線路も金属製、車両の車輪も金属製です。別売りのコントローラで遠隔操作ができるそうです。ものは、試しに購入しました。実際に、Nゲージと比較すると、かなり精密に仕上がっているのがわかります。何分、小さいので先端の特急マークはさすがに印刷ですが、車体の印象把握は値段の割には良くできています。ただ、付属の線路は、ジョイナー部分が外れやすくて、確実な連結には手間取ります。また、確実にエンドレスを組めたとしても安定した走行には疑問が残ります。米製マイクロトレイン社の道床式Zゲージ線路が安価で確実な感じです。(スターターセットで3000円くらい)さっそく、購入しようとしましたが、先達の方がいらして、ただ今品切れでした。線路購入後に、追って試運転の感想を記します。




2006年03月21日
菜の花のある風景-2

引込み線の駅を周回する線路沿いに、菜の花を表現しました。線路脇の垣根は、けやきの大木の木陰に落ちていた枝を拾い集めたものです。その枝を十分乾燥させて、柵の太さ・大きさに切り、木工用ボンドで一本ずつ並べました。プラスチックの市販の柵とは違い、実物がもつ木の優しさや質感が表現できて、とても実感的になりました。こんな線路脇で柵越しに列車をながめたことがあるなあとタイムスリップできます。




2006年03月19日
菜の花のある風景

この正月から製作をはじめているレイアウトに、少しずつ細かな情景の作りこみをしております。先日、行きつけの模型屋さんにウッドランドシーニックス製の黄色い花の素材を見つけました。季節も春なので、レイアウトに菜の花畑を配してみました。素材は、網上の繊維に黄色や黄緑の細かい粒がへばりついているようなもので、地面に木工用ボンドを塗り、貼り付けると菜の花の表現を得ることが出来ました。花を表現する素材は、ワンポイントで使用すると効果大です。




2006年01月29日
900mm×600mmのレイアウトの製作-11

レイアウト全体に建物・樹木・電柱・踏切を配置しました。大掛かりな作業は大体終了しました。後は、人形や小物の配置、雑木の作成などが残っています。ここまで完成すると、どうしても悦に入って、車両を運転し遊んでしまいがちです。レイアウトの楽しみ方は、実際に車両を運転し楽しむ中で、ここの情景はこうしてみようかなどと、現実の風景が変化するのと同様に、レイアウトの世界を変化させていくことだと思います。レイアウト製作には、終わりはありません。少しずつ、情景を作りこみながら、深みをましてゆきたいと思います。




2006年01月20日
900mm×600mmのレイアウトの製作-10

レイアウト全体のバランスを考えて、建物を配置します。作り置きのGMのキットやトミーテックの町並みコレクションを使用しました。今回のレイアウト用に新規に製作した建物は、丘の上に配した「学校」です。GMの地方役場を小さな分校に見立てて、製作しました。最近、思う事は、建物の完成品が安価に入手できるようになり、レイアウトの製作が随分と容易にスピーディになったことです。以前は、ちまちまとGMのキットを組み立て、塗装し、このような作業だけでも時間がかかったものです。出来合いの完成品を多用すると、画一的な情景に陥る可能性もあるので、GMのキットの需要はまだまだあると思います。




2006年01月15日
900mm×600mmのレイアウトの製作-9

川辺や畑周りに、コースターフ(緑・黄緑)を変化をつけて木工用ボンドで固着します。コースターフを少しずつピンセットでつまみ、貼り付けてゆきます。また、踏み切りをプラ用カラーで筆塗りします。全体的な地形の形成はおおまかには終了です。次に、レイアウトに配置する建物を準備します。作りためていたGMのキットやトミーの町並みコレクションを使用します。丘の上には、GMの「地方役場」を利用して小さな分校を建設しようと思います。町並みコレクションは、素組みですと、ばらばらになりやすいので、プラ用セメントで接着します。また、ウエザリングが少々きついので、屋根など部分的にプラ用スプレーを少しふいて、落ち着かせます。




2006年01月08日
900mm×600mmのレイアウトの製作-8

トンネルのある山並みにフォーリッジクラスターで木立を製作します。おもに、明緑色と緑色をランダムに木工用ボンドを用いて貼り付けます。川には、小石を使ってアクセントをつけます。とのこを使った駅前広場や道は、一度の作業では砂利っぽさを表現できなかったので、2・3度重ね塗りをして厚みを持たせます。また、「とのこ」を溶くにはやはり木工用ボンド水で溶かないと、安定しないようです。畑のあぜと畑の畝も表現し、レイアウト全体の情景が見えてきました。




2006年01月04日
900mm×600mmのレイアウトの製作-7

マッチ棒を利用した踏み切り板を2箇所設置しました。駅前広場や高台へ続く道路は、「とのこ」(おが屑を細かく砕いた木工穴埋め用の塗料)を使用し、未舗装の道を表現してみました。線路の脇は、ダークブラウンのシナリーパウダーを使い、原っぱや線路端の緑はグリーンやライトグリーンのシナリーパウダーで彩を加えます。全体の色調を整えるために、随所にライトブラウンを使用しています。レイアウトの枠組みには、水性のダークブラウンのペンキを塗り、レイアウト全体を落ち着かせます。




2006年01月02日
900mm×600mmのレイアウトの製作-6

情景全体を茶系のポスターカラーで塗装後、線路のバラストをまきます。線路の枕木よりも高くバラストを盛り上げると、車輪と接触してうまく走行しない可能性があるので、枕木とほぼ水平を保ちながら、すこしずつ作業を進めます。線路に盛ったバラストは、まず霧吹きで湿らせてから、水でうすめた木工用ボンド水をスポイトで一滴ずつたらして浸透させます。次に、山並みをグレーのプラ用スプレーで塗装してから、岩の陰影を出すために、白のアクリル絵の具をドライブラシで影を出します。最後に、川の塗装もしました。青と緑のアクリル絵の具で川の深みも表現しつつ、川の流れを描きます。表面が乾燥したところで、ポリマーメディウムを塗って、てかりを出します。




2006年01月01日
900mm×600mmのレイアウトの製作-5

シナリーパウダーを地面に散布する前に、発泡ボードのベースを茶系のポスターカラーで塗装します。発泡ボードをティッシュペーパーで定着させているので、ポスターカラーののりも落ち着きます。




2005年12月31日
900mm×600mmのレイアウトの製作-4

情景全体の形成が終えたところで、我流ですが、ティッシュペーパーを一枚ずつ発泡ボードの表面に木工用ボンドの水溶液で張り合わせます。これは、発泡スチロールの破損の防止と塗装の食いつきを良くするためです。地道な作業ですが、後の作業性を考えると効果大だと思います。川面にには、木工用ボンドの原液を川のながれのように筆塗りします。




2005年12月30日
900mm×600mmのレイアウトの製作-3

トンネルのある山並みが固着したところで、発泡ボード全体の地形をおおまかに形成します。小型のこぎりを使って、おおまかに切り崩し、全体を把握してから、細部をカッターを使用し調整します。トンネルのある山並み、山並みに沿って流れる川、鉄橋、高台、一本の引込み線など情景を構成する風景を配してみました。




2005年12月29日
900mm×600mmのレイアウトの製作-2

線路の施設は、釘で仮止めをしながら、線路のジョイント部分の調整をします。曲線で内外の差が生じるので、慎重に長さを決めます。うまくジョイントできたら、ハンダで固定します。ここで、試運転をします。線路のジョイント部分の接合や路面の水平がうまくゆかないと、車両は必ず脱線し、つんのめります。レールの接合がずれていたら、ラジオペンチ等で線路を微調整します。
次に、線路を発泡ボードに釘と木工用ボンドで固着します。また、線路の錆を表現するために、この時点でプラモデル用の茶系のスプレーカラーを吹きかけます。線路の通電を良くするために、綿棒で乾拭きし、仕上げにレールクリーナーを綿棒につけて清掃します。
トンネルの加工です。車両がトンネル内を通過するときに、壁面にぶつからないかよく確認します。すれすれですと車両限界の大きな車両はトンネルの中で壁にぶつかって立ち往生してしまいます。トンネルの中は情景を作りこんでしまうと、見えない部分なので余裕をもって、ゆったりと車両が通過できる空間を確保します。
トンネルのポータルは、GMなどのキットを使用するのが簡単です。ここでは、発泡ボードから切り抜いたものを使用しました。
トンネルの天地にダークグレーの塗料(水性のペンキを使用)を塗ります。塗らないと、発泡ボードの白が目立ち、実感的でありません。乾燥後、山の頂を接着します。




2005年12月28日
900mm×600mmのレイアウトの製作

年末のまとまった休暇が取れたので、普段、製作出来ない少し大きなレイアウトを製作し始めました。300mm×250mmのミニレイアウトでは、フルスケールのNゲージの運転を楽しむのは不可能で、Bトレや小型車両ばかりだと少々食傷ぎみでした。
住宅事情もあり、保管やメンテナンスを考慮すると、900mm×600mmくらいの大きさが手ごろです。この大きさで、KATO製デスクトップレイアウトがありますが、走行距離を稼ぐために、二重のエンドレスを組んでいますが、交差する勾配が必要となり、まるでジェットコースターのような線路配置となります。これでは、情景を作りこんでも走行する車両が勾配をウィンウィンとけたたましい音をたてるので興ざめです。
今回は、楕円のエンドレスに引込み線を一本配したシンプルな構成です。その分、トンネル・山・川・橋梁などゆったりと情景を作りこんでみようと思います。
900mm×600mmの寸法ですと、市販のレイアウトボードがありますが、これがなかなか重たく、保管にも一苦労します。3mm厚のベニヤ板に2cmの発泡ボート2枚を木工用ボンドで張り合わせて、ベースを作成しました。これだけでも、十分な強度があり、市販のレイアウトボードと比較すると、かなり軽く持ち運びに便利です。重ね合わす時に、木工用ボンドでベニヤ板が反り返り気味になりますが、もう一枚ベニヤ板を用意して、発砲ボードをサンドイッチにして、万力等で固定するとしっかりと張り付きます。




2005年12月04日
季節感を表現する

ウッドニクス・シーニックス社製のフォーリッジクラスターに4種類の紅葉色があります。もみじの赤、いちょうの黄色、紅葉しきった茶色など、使いこなし方でさまざまな表現ができると思いますが、使い方によっては難しい材料です。紅葉を表現するにも、これらのどぎつい色使いだけですと、あたかも山が燃えているようで現実味が失せてしまいます。ベースの緑は通常の表現を用い、そのベースの上にアクセントとして紅葉色を使用すると効果的だと思います。




2005年11月30日
鉄道おもちゃ12−Bトレの併用軌道をレイアウトに組み込んでみました

11月30日発売の「鉄道おもちゃ12」に掲載された表題のレイアウトの未掲載の写真です。雑誌「鉄道おもちゃ」も、創刊当時と比較すると、大人から子供まで楽しめる多彩な誌面となり、このところコツコトと作りためている作品の発表の場として、活用させていただいています。鉄道模型を動くおもちゃという観点から見ると、大人にも楽しめる誌面構成になっているので好感が持てます。また、4ヶ月くらいのスタンスでの発行なので、新作の製作ペースにも間に合います。これからは、誌面に掲載していただくチャンスも熾烈をきわめると思いますので、また新たなアイディアを考えて投稿しようと思います。




2005年11月21日
河合製の「田舎の駅」

ジオラマの製作をしたいのですが、どのようなものから始めたらよいのか、聞かれることがよくあります。単純に考えると、自分が思い描く、表現したい情景を形にすればよいと思います。でも、最初からうまくゆくとは限りません。鉄道模型誌に掲載されているような大型のレイアウトやDDF製のジオラマをイメージすると、敷居が高くてと、製作の一歩がなかなか進まないのではないでしょうか?初めて、ジオラマを製作する方にお勧めなのが、河合製の「田舎の駅」です。定価1200円(たしか?)のプラモデルです。このプラモデルがあなどれないのが、キットの中身です。駅舎・踏み切り・ホーム・線路・畑・おまけに畑に植える種まで付属しています。キット自体は未塗装のものなので、アクリル系の塗料で塗装する必要があります。駅舎の塗装もさまざまな実写の写真を参考にすると、色使いでバリエーションが楽しめます。このような楽しみ方の延長線上に、GM(グリーンマックス)の建物の製作にもつながると思います。また、駅舎の周辺の線路・道・畑の表現も塗料での着色にとどまらず、シーナリーパウダーを併用するとかなり実感的になります。このキットには、少量ですが、シーナリーパウダーが付属しています。このホームページでも以前、このキットを使用した冬景色を扱ったことがあります。ジオラマ製作をお考えでしたら、このキットはお勧めです。(確か、DDF製のジオラマでもこのキットを使用したものがあったと思います。)




2005年11月19日
フレキシブルレール一本でレイアウトは出来る

KATO製のフレキシブルレールは、一本で約80cmあります。このレール一本でレイアウトのレールを施設できるのでしょうか?試しに、ミニレイアウトを製作してみました。300mm×250mmのベニヤ板にR100の弧を描いたエンドレスのレイアウトを施設することが出来ました。かなり、走行できる車両は限定されますが、単行の車両をコトコトと走らせるには十分です。フレキシブルレールの特性としては、かなり弾性があるので種々のカーブを描くのは容易ですが、R100ぐらいのカーブですと、枕木どうしが干渉します。これを回避するためには、枕木の中央に等間隔に釘で固定する穴があいているので、すこしづつカーブにレールを固定しながら施設するとうまく一本のレールを円につなぐことができます。これも場数がものをいいます。失敗を恐れずやるとうまくいくと思います。




2005年10月24日
コルクボードを使う

TOMIXのミニレールを使用して、レイアウトを製作しようと思います。レイアウトベースは、ベニヤ板に発泡ボードを貼り付けての製作をと思ったのですが、道床付レールなので、もっと簡易にできないものかと、行きつけのDIY店で物色してきました。ウレタンボードなど、お決まりの素材が目につきましたが、文房具のコーナーにコルクボードがありました。サイズは、600×900、600×400、300×400の3サイズがあり、コルクの厚みも1cmくらいあり、物は試しに600×400のサイズをひとつ購入。値段は、545円とお手ごろでした。線路を施設してみると、KATO製の13mmの釘を刺しても、裏側に丁度突き出ない程度に深くささり、なかなか使えそうです。この写真は、立てかけて撮影したものです。強度といい、レイアウトベースとしての軽さといい、申し分ないです。ものの10分でここまで完成出来ました。情景を作らなくても、いちいち線路を組み立てる手間を考えると、グッドです。また、コルクの色合いが茶系なので、これを生かして情景作りを進めてみようと思います。




2005年10月15日
自然に満ちた情景作り

KATO製のR249のカーブを利用したレイアウトもかなり緑化が進みました。山並みには、手作りの杉をちりばめて、深い緑を表現しました。赤い屋根のログハウスは以前作成したものを移築しました。全体的には、牧場の放牧風景といったイメージで製作しています。




2005年08月31日
田園風景をミニレイアウトに描く-3

今回、初めて紅葉を表現してみました。ウッドランドシーニックス製のクランプフォーリッジ「紅葉」には、四種類の紅葉の色があり、とても使いやすいです。色使いはかなり派手ですね。山がほんとうに燃えているような感じになります。ある程度、膨らみを持たせて、表現したほうが紅葉の感じが出そうです。レイアウトは、まだ試験的な段階ですが、柿の木やすすきを配して、もう少し「秋」を演出してみます。




2005年08月29日
田園風景をミニレイアウトに描く-2

レイアウト全体をブラウン系のポスターカラーで着色し、レールにバラストをまきます。木工用ボンド水でバラストを固着しますが、レールと車輪の接触面にバラストがこびりつかないように注意します。(レールの内側にバラストが固まると、脱線するか、ガタガタと音を立てて走行します。この時点での微調整は大切ですね。)小川の水面を着色し、畑にシイナリーパウダーをまきます。このくそ暑い最中、地味な作業ばかりで少々飽きますが、あせらずゆっくりと作業しています。





2005年08月28日
田園風景をミニレイアウトに描く

毎度、ミニレイアウトの製作レポートです。今回は、町並みを扱った前回のレイアウトと趣向を変えて、田園風景をレイアウトに表現してみようと思います。レイアウトのサイズは、300mm×265mmです。このサイズですと、ウェーブ Tケース(QM)に収納するのに、ぴったりです。少々、小さめのレイアウトになりますが、埃対策は万全です。カバー付ディオラマベースとしては、価格も手ごろなのでお勧めできます。建物は、TOMIX伝統の「農家」をベースから建物本体をはずして利用します。ベニヤ板を発泡ボードに固着して、レイアウトベースとしました。田畑の畝は、地面よりも一段低くして、トンネルの山からは、清水が湧き、小川の流れを表現しようと思います。大まかな地形を形成したところです。




2005年08月15日
食玩を使って、お手軽ミニレイアウト

併用軌道を組み込んだミニレイアウトも地面作りと併用軌道の製作さえ済めば、後は楽な楽しい作業となりました。バンダイの「私の生まれた街」とタカラの「夕焼け商店街」の食玩の建物を有効に活用させていただきました。多少のスケールの違いはありますが、かえってそのデフォルメが町並みの生き生きとした感じが表現できて、面白みがあります。TOMYの「町並みコレクション」も安価でできの良い建物ですが、このような込み入った情景を表現するには、あまりにも1/150のスケール感がまじめすぎて、面白みに欠けます。個人的には、このようなミニレイアウトにはデフォルメを伴っても、雰囲気重視の建物が使いやすいと思いました。また、バンダイの「私の生まれた街」に含まれる小物類も、充実してよいです。でも、このシリーズもこのところ停滞気味で、これからの発売が少し心配です。第1弾で人形とセットにして、物語性のある展開を期待します。




2005年08月14日
併用軌道をレイアウトに組み込む-4

併用軌道の半分ほど、レンガ敷きのシールを貼って、建物を仮置きしてみました。目線をレールと同じ位置にしてみると、とても実感的です。建物の町並みが昭和を感じさせてくれます。




2005年08月08日
併用軌道をレイアウトに組み込む-3

レイアウト全体をブラウンに着色後に、シーナリーパウダー木工用ボンド水で固着しました。シーナリーパウダーの色使いは、ダークブラウン・ブラウン・ライトグリーンの3色を使用しました。全体の色調は、山の頂から斜面にかけては、ダークブラウン、地面はブラウン、線路際・野原はライトグリーンと大まかに振り分けます。今後、建物などを設置すると細かい部分にターフやフォーリッジクラスターで木立や藪を表現するので、あまり細部にこだわらずに大まかに作業するほうが良いと思います。





2005年08月07日
併用軌道をレイアウトに組み込む-2

レイアウト全体の地形を成型し、発泡スチロールの山や斜面、ベニヤ板むき出しの地面などに木工用ボンド水でティッシュペーパーを固着します。この作業は、地面の絵の具の定着を良くするために行います。地面の乾燥後、表面をブラウンのポスターカラーで着色しています。かなり手間はかかりますが、岩肌の表現やシーナリーパウダーをしっかりと定着させるためには有効と思います。




2005年07月31日
併用軌道をレイアウトに組み込む

Bトレ等の路面電車併用軌道用のキットを用いて、併用軌道を作成しています。このキットは、シールになっていて、レールを固定さえすれば、簡単に路面が作成できます。ただ、シール式なので接着力に少し不安があると思います。経年によるはがれの可能性はあると思います。このように、食玩の建物をならべるだけで、町並みが簡単に表現できました。今後は、小さな用水路や丘を組み込み、小さな街を作っていこうと思います。




2005年07月28日
Bトレインショーティー:小田急50000形VSEのNゲージ化

連接構造を持つこのキットをさっそく動力を組み込み、Nゲージ化してみました。実際に組み上げて見ると、動力化するにはかなりの加工が必要と思います。まず、KATO製の小型車両動力ユニットは先頭車に組み込みますが、車両側面のスカートが台車と明らかに干渉します。現物合わせで、干渉しない長さと深さを検証して、カッターナイフとやすりで削ります。次に、連接部分の動きの自由度を上げることが必要です。製品のままですと、パンタ無し中間車の連接部分の動きがかなり硬く、すぐに脱線してしまいます。連接断面をみると、かみ合わせの部分が断面上部のでっぱりと干渉してしまいます。この干渉部分を削ることで、連接部分の動きは滑らかになると思います。走行中の自重の問題もあります。車体が軽いがうえに、台車が浮き気味になります。やはり、小さなウエイトを内部に組み込んだほうが走行は安定すると思います。この連接構造は、江ノ電にも流用は可能でしょうから、是非、江ノ電の改良製品の発売を希望します。最後に、付属のフィギィアですが、嗜好の問題はありますが、車両キットのみで3両セットで少なくとも1500円くらいで収めてほしかったですね。(税込みで3両セット2100円)6連を組むと税込み4200円+動力ユニット・台車約3000円=7200円もかかるとなると、キットのわりには少しお値段がはるように感じました。でも、加工する作業はなかなか楽しかったので、こういった出来の悪いキットの製作は逆に面白みがあります。




2005年07月25日
手作りの樹木

レイアウトの製作時、山や森の木立を表現するのに、樹木は必需品です。でも、市販の完成樹木の値段の高いこと、高いこと。10本で1000円は下りませんから。多くの木を必要とするレイアウト製作では、こういった小物もなんとか手作りにして、コストの削減は出来ないものかと考えたあげく、自作しました。材料は、針金、はんだ、ティッシュペーパー、茶絵の具、フォーリッジクラスター(緑)です。まず、樹木の幹・枝は、針金をはんだ付けで固定します。はんだ付けで固定する方法に行き着くまで、いろいろと試しましたが、これが最良ですね。また、針金は、枝ぶりに変化を容易に持たせることが可能なので、良い材料だと思います。次に、ティッシュペーパーを巻きつけ、アクリル絵の具で茶色に彩色します。針金に直に着色することも考えましたが、樹木の枝ぶりの材質感を表現したかったので、ティッシュペーパーを巻きつけ固着することで解決できたと思います。また、葉となる部分は、フォーリッジクラスター(緑色)をゴム系ボンドで固着してあります。
ひとつひとつの出来栄えは、個体差がかなりありますし、ひとつの樹木として見てしまうと少し物足りなさもありますが、レイアウト・ジオラマに数で勝負するときには、全体の見栄えが優先すると思いますので、これもありかなと思います。




2005年07月21日
シーナリー用品の使い分け

ジオラマやレイアウトの製作にかかせないものに、シーナリー用品があります。我流ですが、地面づくりの過程でそれらを使い分けています。まず、地形の成型を終えた地面に大まかな色付けをします。アースカラー等の塗料が発売されていますが、地面の着色はおおまかな色での着色で十分と思います。その後の作業で、茶系・緑系のパウダーを散布することで、だいたいが隠れてしまうからです。また、成型した表面をティッシュペーパー等で覆い、水溶性の塗料を塗ることが可能でれば、DIY店で売っているポスターカラーで代用できます。私の場合、ダークブラウンかレッドブラウンのポスターカラーですべてを塗装してしまいます。ここで、アスファルトや河川・海岸などの地形成型時は、灰色、青等の色で塗り分けることは必要です。
 地面の塗装後、パウダーを散布します。TOMIX製のものは、安価で基本的な色がそろっているので、重宝しています。
 また、草木の表現には、ウッドランドシーニックス社製の製品が抜群に使い勝手がよいです。線路脇の草原には、コースターフ、こんもりとした木立にはフォーリッジクラスターを使用しています。すすきなどの表現にはグラスファイバーが有効です。ただ、この材料は極細の化学繊維なので、そのまま接着しようとしても、すぐにバラバラになりやすい欠点があります。私の場合は、箸にはさんでグラスファイバーの帯を作り、根元となる部分を接着して、すすきの束を作ってしまいます。地面に接着する際には、この束を小さく切って、接着してゆきます。




2005年07月20日
ポケトレイン改造作品コンテスト

ジオラマ部門:ポケトレインマップ”リアル”山の風景
RMM93号にて発表された「ポケトレイン改造作品コンテスト」のジオラマ部門で優秀賞をいただいた作品が編集部より戻ってきましたので、ご紹介します。
 ベースは、タカラから発売されている「ポケトレインマップ山の風景」です。改造の動機は、鉄道おもちゃの範疇ですが、このレイアウトベースをなんとか立体的に表現出来ないものか考えて、作成しました。タカラさんには申し訳なかったのですが、ベースのレールとなる部分以外は、カッターナイフで切除して、レールだけの状態にしました。ベニヤ板にレール部分をゴム系ボンドにて固着し、情景を作成にかかりました。トンネル・駅前・川を発泡スチロールにておおまかな造形をして、石膏で型作りしました。後の作業は、このホームページにてご紹介している方法で、山・川・建物等を作成し、設置しました。
 タカラさんのコメントの引用です。「うーん、これはとても’和み系’の作品ですね。昔懐かしいローカルな雰囲気がとても良く表現されていると思います。本来あるべき駅の位置をあえて平らに改造している点や、川の追加工など、その改造ぶりにお見逸れいたしました。」
 こちらこそ、このような大人も楽しめる商品を開発・発売していただいたタカラさんに感謝致します。どうもありがとうございます。




2005年06月19日
レイアウトの製作、難航してます。

先月あたりから製作を開始しました「高原のあるレイアウト」は、このところ作っていたミニレイアウトと比較しても、面積が5倍はあるので、なかなか完成に漕ぎ着けません。また、少し作っては、遊んでしまうのがいけないんですね。情景作りは製作する過程も楽しいので、完成を急がずゆっくり楽しもうと思います。




2005年04月24日
渓谷のあるミニレイアウト-5

このレイアウトを製作した意図は、この構図で走行する車両を眺めたいという思いからです。でも、このような渓谷に江ノ電が走るのはおかしいかも。この江ノ電は、改造キットを使って、2連化しています。Bトレのかわいらしさが強調されて、なかなかグッドです。




2005年04月17日
渓谷のあるミニレイアウト-4

山の緑と対岸の森林を描き、渓谷の流れには流木を配し、森林鉄道の雰囲気を目指しました。流木は近くの散歩道に落ちていた小枝です。自然の中にはレイアウトに使える素材は結構落ちていますね。




2005年03月28日
渓谷のあるミニレイアウト-3

地平と橋脚の水平を確認するために、MODEMOの江ノ電100形を試運転しました。
実際に橋脚を設置すると、かなり凸凹があるため、橋脚の足場を整えないと、うまく走行しませんでした。微調整の結果、試運転は成功です。




2005年03月20日
渓谷のあるミニレイアウト-2

地形全体の彩色後に、茶系のシーナリーパウダーを木工用ボンド水で軽く接着しました。渓流の部分には橋脚を設置します。木造のやくらをイメージしました。線路を仮置きして、全体のおさまりを確認しています。




2005年03月14日
渓谷のあるミニレイアウト-1

山から岩場にかけての地形をおおまかに製作し、ベースの色を着色しています。全体的にはこげ茶を塗ります。




2005年03月12日
雪山?

新しいレイアウトの製作に取りかかっております。崖の連なる河川に木組みの橋梁を走る森林鉄道をイメージしています。発泡ボードを幾重にも重ねて、起伏を作り、ティッシュペーパーで包み込み、木工用ボンド水で固着させています。なんだか、雪山みたいですが、これからの進捗を見てください。




2005年03月06日
大目玉の115系湘南色

GMの初期型113・115系のキットを組み、115系大目玉・非冷房・押込型ベンチレーター仕様を製作しております。完成品で、大目玉はマイクロエースから発売されていますが、前面形状が扁平でどこから見ても不恰好です。115系の前面形状はGMの把握がとても気に入っているので、惜別の意を持って製作しています。ただ、このキットの難点は、せっかくはめ込み式の窓ガラスを採用していますが、合いがよくありません。板状のボディを形成すると、側板がそり気味になりガラスの平面との合いが悪くなるようです。この場合、ガラスパーツの裏側から切れ込みを入れて、反った側面にあわせるように接着するとなんとか様になります。




2005年02月22日
営団6000系

GMの6両編成の「営団6000系」を製作しました。塗装の工程は、帯の色・緑を塗装後、マスキングして、銀をふきます。塗装自体の難易度は高くありません。帯のマスキングさえ、すっきりと抑えると、様になります。




2005年01月30日
クモハ42

リトルジャパンモデルのクモハ40を組みました。大糸線色とぶどう色の2両に塗装しました。このキットは、板状キットですが、ランナーの部品の成型がとても親切に出来ています。通常、ランナーから部品をはずすと、ばりが生じますが、このばりがとても取りやすいように設計されています。また、部品同士の合いも、互い違いにパーツがかみ合うようになっているので、とても組みやすいです。ただ難点は、キットにインレタが含まれていないことです。




2005年01月27日
「地方私鉄電車」

昨年のお正月に購入した「クロスポイント製:地方私鉄電車(クラシックタイプ)」をやっと完成させました。このキットは、安価なわりに、はめ込み式のガラスパーツをおごり、車体パーツの合いもよいので、とても組みやすいキットだと思います。無難に長野電鉄風の塗装を施しました。りんごの木の“ぷちらま”とよくマッチします。




2005年01月08日
鉄橋のあるミニレイアウト-7

完成したレイアウトの全景です。小さな山合いの駅と連続する鉄橋のコントラストが楽しめるレイアウトが出来たと満足しております。




2004年12月27日
鉄橋のあるミニレイアウト-4

地面全体に、シーナリーパウダーを落とし、線路を施設します。バラストを巻きます。
山全体にフォーリッジクラスターを接着して、森を形成します。少しづつ、起伏のある地形が出来上がってきました。




2004年12月23日
鉄橋のあるミニレイアウト-3

地形全体に色彩を施します。アクリル絵の具を使用しますが、絵の具の定着をよくするために、ボンド水で溶いて彩色してあります。




2004年12月20日
鉄橋のあるミニレイアウト-2

山の起伏・川の両岸・線路脇の傾斜面など、地形の造形を施しました。発泡ボードの隙間には、シーナリープラスターをボンド水で溶いて、埋めてあります。




2004年12月19日
鉄橋のあるミニレイアウト-1

レイアウト全体の地形を発泡ボードで形成し、鉄橋部分をくり抜きます。トンネル内は、こげ茶色で塗り、天地を接着し、乾燥させます。




2004年12月18日
プラ板で鉄橋を作る

R100カーブのBトレ専用レイアウト作成のために、プラ板で鉄橋を自作しました。R100を通過可能にするために、鉄橋の橋脚部分をアーチ型にしました。また、線路の通過する上部は平面とし、地面との連結を容易にします。今まで作成したレイアウトは、起伏の変化に乏しかったので、今回は、アーチ型の鉄橋とトンネルのある起伏にとんだレイアウトをこの年末に向けて、チャレンジしたいと思います。




2004年10月30日
レイアウトに自動踏切を組み込む

TOMIX製のTCS自動踏切をレイアウトに組み込んでみました。レイアウトのカーブの部分に設置しましたが、TOMIX製の場合、ベース部分の制約がないので、直線でも曲線でも対処できて、とても便利です。配線もコネクターをつなぐだけなので、簡単です。センサーを列車が通過すると、警報が鳴り出し、ランプが赤く点滅し、遮断機がゆっくりと下りてきます。通過後、ゆっくりと踏み切りは開放状態になります。以前、KATO製のユニトラック自動踏み切りも試したことがありますが、線路自体が踏み切りと一体で直線となっているため、設置場所が限られることがとても不便でした。TOMIX製ですと設置場所を制約されないので、おすすめです。




2004年10月12日
ミニレイアウト-山のふところ

現在、製作中のSカーブのあるミニレイアウトのミニシーンです。トンネルのある山のふところに広がる広場です。広場には、ロッジや子供たちの遊具があります。




2004年10月12日
ミニレイアウト-海沿いの情景

現在、製作中のS字カーブのあるミニレイアウトの情景写真をUPしました。海沿いをS字カーブをくねらせて走る様子です。線路脇には、お花畑もあります。




2004年08月18日
マイクロエース製動力台車のカプラー交換2

ただし、ひとつひとつのパーツは細かいので、紛失のないようにご注意ください。
 分解してわかったことですが、台車のシャフト部分にグリスがかなり塗りこまれているのが確認できました。マイクロエース特有の走行不良は、このグリスが集電板まで侵食し、集電不良を起こしていることがあります。この場合には、クリーニング液で、グリスを拭い取り、新たにカトー製メンテナンス用オイルかタミヤのグリスを集電板に塗らないように注意して、塗りなおすとうまくゆくと思います。(分解作業は、あくまでも自己責任でお願い致します。)




2004年08月18日
マイクロエース製動力台車のカプラー交換1

マイクロエース製車両のカプラー交換を試してみました。標準装備のアーノルドカプラーですと、車両連結面の間が開きすぎるため、カトー製のジャンパー管付Bタイプに交換します。T車の交換は非常に簡単です。しかし、ステーの部分が抜けやすいので、ゴム系のボンドを少量つけて、接着します。問題は動力台車です。台車ごと反転させなければなりません。
 参考に、動力ユニットの分解写真を掲載します。まず、ボディを開きながら、床下部分と分離します。分離後、台車を垂直にかるく引っ張ると、簡単に外れます。外れた台車に付いているアーノルドカプラー部をねじをはずし、抜きます。反転し、カトーカプラーを接着します。
 動力台車の再装着のとき、台車内のスクリューが枠にはまっていることを確認のうえ、プラ製の枠をあわせて、かるく上下から挟み込むように押し付けると、カッチとはまります。
 問題は、103系や301系のようにつり革パーツがある場合には、つり革を一旦はずすか、写真のようにさらに分解して、組み立てたほうが作業は楽でした。
 もし、モーターのジョイントが外れたら、ジョイントの穴の丸い部分に、1本すじが入っていますので、このすじと台車のシャフトのすじを合わせれば、簡単にはめ込めます。




2004年08月14日
CP製地方私鉄タイプ電車 その1

クロスポイント製地方私鉄タイプ電車のモダンタイプを製作しました。車体色は、手持ちのカラースプレーを使用し、新潟交通もどきを製作しました。キットは素組みです。車体色は、まず緑色を塗装し、窓部分をマスキングし、黄色をスプレーしました。そのままですと、黄色は緑色に負けてしまうので、マスキング後、まず、白を吹きつけ、緑の発色を殺し、その上に黄色をスプレーしました。結果的には、黄色の発色はきれいに表現できました。




2004年07月19日
「ミニレイアウト:秋」2





2004年07月19日
「ミニレイアウト:秋」1

このくそ暑い毎日を涼しく過ごせるかどうかは?ですが、一足早く「秋」をテーマにレイアウトを作成しました。建物は、トミーテックの「町並みコレクション」を使用しました。すすき・柿などを配置して、緑の色合いも夏の濃いグリーンよりも少しすすけた感じに仕上げてみました。Bトレインのキハ58の短編成が似合いかと思います。




2004年07月08日
GM製パンタグラフの軽加工

GM製キットを製作するにあたり、純正のパンタグラフを使用しますが、板バネがうまく安定しないで、かっこよくパンタグラフが上昇位置を維持するのが難しいことが多々あります。そこで、パンタグラフの板ばねの左右のはねの部分をニッパー等で削除し、屋根に差し込む2つの突起にコイルばねを挿入します。このコイルばねは、トミックスの集電台車で使用するコイルばねの余剰品を2分割して、使用します。これで、かなり実感的にパンタグラフの上昇位置を確保できると思います。




2004年06月30日
有井製SLの簡単な改造

有井製SLのヘッドライトは、どうみても寸胴でライト回りが肉厚なので、かなり違和感があります。そこで、手持ちのKATO製C57のジャンクボディからヘッドライトユニットを移植してみました。有井製のSLは、運転室下部を開いた状態でボイラーを前にずらすと、車輪部と上回りを分離できます。ヘッドライトはボイラー前面と一体成型されているので、切除します。KATO製ヘッドライトユニットの付け根の突起を挿入できるように、切除した部分をすこしづつやすりがけして、現物合わせで溝を掘ります。ボイラー前面もボディから外れますので、作業は比較的容易に出来ます。交換すると、かなり実感的になります。また、ついでに汽笛も交換しました。有井製の汽笛は、ドーム横から挿入して取り付けられているだけなので、抜き取れます。代わりに、銀河モデルパーツやKATOのASSYパーツの汽笛を少量のゴム系ボンドで固着します。メーカー推奨の方法ではありませんので、自己責任での改造をお願い致します。




2004年06月06日
Nゲージレイアウトボックスの改造-3

この2週間で、レイアウトボックス内の緑化工事をだいたい終えました。単調な作業なので、疲れました。一休みで、試験走行を兼ねて、レールの状態の確認です。TOMIXのレールクリーニングカーを走行させて、線路のパウダー等を除去し、キハ54・2連を走行させました。トランスの性能なので、しょうがありませんが、0から低速への走行がラッピドスタートぎみです。有井製なのであきらめます。走行自体には問題はありません。次に、レイアウトの中心にある空き地を牧場をイメージして、作成してみようと思います。




2004年06月02日
Nゲージレイアウトボックスの改造-2

まず、ボード全体をブラウン・グリーンのパウダーで草地の表現をしました。山の頂や尾根はフォーリッジクラスターで茂み等を整え、こんもりとした森の自然を作成中です。出来合いの商品のままですと、地面の表現がおもちゃっぽい出来上がりですが、こつこつとジオラマ素材を用いて、作業してゆくと、なかなか趣のあるものになりそうです。




2004年06月01日
「私の生まれた街」でミニレイアウトを作る

2003年11月にバンダイから1/150のスケールの「私の生まれた街」という乗り物・建物のフィジュアが発売されました。乗り物のバスには、あまり興味がないのですが、建物はBトレインショーティーのミニレイアウトの世界で活用できると思い、ミニレイアウトを作成中です。A4サイズのベニヤ板に、いつも通りのKATO製フレキシブルレールでエンドレスの周回を設置し、一部の小高い丘を表現してみました。平地は、「私の生まれた街」の建物を設置するために、パウダーを地面の表現程度にとどめて、あります。このレイアウトで、走行可能な車両は、TOMIX製南縦キハ10やBトレインショーティー・MODEMOの路面電車に限られるので、自作のDC9V(006P電池対応)のコントローラーを直結し、いつでもすぐに運転が楽しめるようにしました。コントローラーの箱は、名詞入れ(プラ製)を活用しています。この写真は、とりあえず、4棟の建物と付属の人物を仮置きしたものです。すこし放射線上に配置することで、奥行き感が出て、良い感じです。このお正月のお休みにすこしづつ詰めてゆこうと思います。2003/12/27 本日、「私の生まれた街」をモチーフにしたミニレイアウトが完成しました。地方私鉄をイメージして、小さな街を作成しました。人形の表情やポーズが表現豊かで、とても楽しいです。スケールスピードでゆったりと車両を走らせると、なかなか味わいがあって、和みます。




2004年05月28日
ミニレイアウトの保管ケース

ミニレイアウトの保管のために、模型屋さんにアクリルケースを特注で依頼すると、400mm×400mmくらいの大きさで2万円ぐらいかかります。見積もりをとって、ビックリしたのを覚えております。このくらいの値段ならば、車両セットをひとつ購入したほうが良いと考えるのが一般的でしょう。そこで、400mm×400mmのミニレイアウトの入るガラスケースはないものか考えたところ、人形ケースはどうかひらめきました。オークションサイトで検索すると、五月人形・雛人形など結構みなさん、処分に困って出品しています。
写真のケースは、五月人形用です。500円で落札しました。ケースはかなり大きく、レイアウト以外にも、ジオラマやHOの車両も展示できます。また、展示のために、100円ショップでまな板2枚を購入し、この板を縦に使用し、天地にベニヤ板を釘で打ちつけて小物の展示台を作成しました。この展示ケース代には、1000円かかっておりません。皆様も試してみてはいかがでしょうか?




2004年05月27日
Nゲージレイアウトボックスの改造

Micro Ace製の「Nゲージレイアウトボックス」は、箱を開けるとすぐに遊べるとの謳い文句ですが、荒い塗装と情景とはミスマッチの家屋が設置されているだけのそっけない製品です。ジェットコースターのような線路配置にもあまり魅力がありません。でも、塗装された情景ベースと考えると、なかなか作り応えのある素材だと思います。そこで、すべてのストラクチャー・ライケン等を撤去し、地面づくりから改造を始めました。黒い線路の塗装はあきらめて、ゆっくりと短編成の車両を走らせて楽しめる情景を作りこみたいと思います。




2004年04月10日
渓流のあるミニレイアウト(2作目)

渓流の表現に深みを感じて、2作目を作成しました。今回は、自然の風景を表現することを主体にし、あえてごちゃぎちゃと建物を置きませんでした。手作りのログハウス一棟だけです。でも、渓流と小高い丘・樹木・茂みの織り成す自然の風景だけでも、鉄道のあるシーンをイメージ出来ます。車両を走らせて眺めているだけでも癒される緑の空間を創造してみました。




2004年03月28日
渓流のあるミニレイアウトA

レイアウト上に牧場を作りました。予算の都合で、Nゲージサイズのフィギアは購入できませんでしたが、書籍のイラスト・動物の写真等を切り抜き、透明の薄いアクリル板(コンビニ弁当の透明のふたです。)に木工用ボンドで貼り付け、裏面にマッチ棒で支えをつけて固着してあります。かなりオーバースケールですが、癒しの空間として考えると、かえって微笑ましくてよいのではないかと思っております。




2004年03月20日
GM・リアルモデルコンベンション2003「近鉄12400系」

TOMIXのビスタカーが入手困難な時期に、どうしてもほしかったので、GMキットを組み立てて完成しました。後日TOMIXのも買いました。




2004年02月07日
KATO製583系の屋根板塗装

以前、RMMに掲載されていた記事のパクリですが、実際に手持ちの車両7両の屋根板をGMカラー・ダークグレーで塗装してみました。パンタグラフ部分の高圧線パーツもすべて取り外し、端子部分は面相筆で緑に塗装しました。製品のままですと、銀色一色で変化に乏しいですが、一通り塗装を終えると見違えるほど、リアルになります。KATOの583系も分解が比較的簡単なので、お手軽にグレードアップできました。




2004年02月01日
夕焼け下町商店街

タカラで発売した「夕焼け下町商店街」を既存のレイアウトに組み込んでみました。Nゲージサイズより一回り小さめですが、建物の配置を考慮して、「夕焼け下町商店街」は視線に近い場所に配置することで、奥行き観を出せると思います。




2004年01月17日
「ミニレイアウト:私の生まれた街」VOL.2

バンダイよりリリースされた「私の生まれた街」の建物をストラクチャーとして使用したミニレイアウトの第2弾です。小さな町並みやいろいろなポーズのフィギュアが楽しいですね。マッチ棒で作成した「待合室のあるホーム」ものどかな雰囲気を出せたかなと思います。




2003年12月29日
トランク・レイアウト完成-2

トランクのふたを開けて、コントローラーに電池を装着すれば、どこでもすぐに運転が楽しめます。




2003年12月29日
トランク・レイアウト完成-1

トランクを閉じた状態です。レイアウトベースの裏面にマジックテープを貼って、トランクに固定・取り外しが出来るようにしています。




2003年12月27日
持ち運び可能なトランク・レイアウト

「私の生まれた街」の建物を用いて、ミニレイアウトを製作していますが、このレイアウトを持ち運び可能にし、保管も簡単に出来る「トランク・レイアウト」にしようと思います。手持ちの材料に、「Bトレインショーティー」の保管用に購入した「トレーン社」製のダイキャストトレイン保管バックがありました。たまたまですが、B4サイズを一回り小さくしたサイズで、製作中のレイアウトの寸法と一致しました。電源の問題は、1.5V単3乾電池4本直列つなぎで、6Vを確保することで、KATO製小型車両動力ユニットは2両程度ですと、ゆったりといい感じで走行します。木の高さがこのままですと高いので、少し低くして、トランクのふたが閉まるように加工しようと思います。




2003年12月14日
トンネルと渓流のある風景-2





2003年12月14日
トンネルと渓流のある風景-1

ジオラマベースの大きさはA4サイズです。このジオラマでは、水の表現に苦労しました。まず、ウッドランドシーンックス社の「EZウォーター」を使ったのですが、熱して固化しているものを溶かすので、発泡スチロールのベースの素材には適さないようです。電子レンジで溶かそうとしたら、レンジの中で流れ出し、後始末が大変でした。次に、津川洋行の「水の素」も同様に、熱で溶かすタイプですが、発泡スチロールに石膏を塗ったベースでも簡単に流し込めて、作業は容易ですが、素が蝋なので、いまいち水の表現にはいまいちでした。最後に、グロスポリマーメディウム(リキテックス製)を試しました。これは、容器には入っている液体をベースに流すだけなので、簡単ですし、乾燥すると水の流れのような輝きが表現できて、満足しました。




2003年11月16日
ミニレイアウト:粉雪舞う山間の景色-3





2003年11月16日
ミニレイアウト:粉雪舞う山間の景色−1

レイアウトのベースは、320mm×250mmで、発泡スチロールを主材に使用しています。KATO製フレキシブルレールを用い、KATO製フィーダー端子を装備します。山間の冬景色の風情をお楽しみください。




2003年11月15日
マッチ棒で建物を作る

以前、マッチ棒でログハウスを作成しましたが、今回はマッチ棒でどのような建物が出来るのか、実験的に色々と作成しています。まず、マッチ棒の着火部分をやっとこで切除します。(何百本単位での作業なので、はっきり言って飽きます。)木の棒状の部材を並列にし、木工用ボンドで固定し、板状にします。このマッチ棒で出来た「板」を作成したい建物の展開図を想定して、切り出します。木の質感を表現することを主眼とし、完成した建物を水性ニスで塗装しました。建物全体は茶系の一色ですが、木の風合いが微妙に表現できました。ニス特有のてかりは、つや消しのスプレーで消そうと思います。




2003年10月26日
「ミニレイアウト:農村の詩」-3





2003年10月26日
「ミニレイアウト:農村の詩」-1

レイアウトのベースは、310mm×250mmで、発泡スチロールを主材に使用しています。KATO製フレキシブルレールを用い、KATO製フィーダー端子を装備します。農村ののどかな秋の風情をお楽しみください。




2003年10月22日
「灯台のある海辺の情景」-2





2003年10月22日
「灯台のある海辺の情景」-1

レイアウト作成の中で、コーナーの情景の処理をどうしたものか考えていたところ、RM MODELS 98に掲載されていたジオラマレールのレイアウトモジュールが目につきました。夏の情景を巧みに表現されていて、参考になりました。そこで、灯台をメインに海辺の情景を作成しました。赤い灯台は先日、「灯台を灯す」で作成したものを利用し、のどかな雰囲気を表現しました。
レイアウトのコーナーに海辺を配置すると、また違う味わいがあって、楽しめます。海の表現はアクリル絵の具を用い、海の波の光沢はグロスポリマーメディウム(リキテックス製)を使用してみました。




2003年10月12日
「プラント工場の製作」-1

GM製ストラクチャーキットの「プラント工場」を作成しました。製作してみると、存在感があり、レイアウトに置くと、かなり良いアクセントになります。20cm四方のベニヤ板のベースに敷地を作成し、コンパクトにまとめてみました。




2003年10月05日
「Bトレインショーティー」用の小さなレイアウトで遊ぶ-3

作成してから、もう6ヶ月以上も経っているので、稚拙な部分もありますが、ちょっと息抜きに遊ぶには、丁度よいサイズだと思います。




2003年10月05日
「Bトレインショーティー」用の小さなレイアウトで遊ぶ-2

レイアウトの線路の3/1はトンネルの中なので、このようにトンネル内は開放状態にしてあります。脱線・メンテナンス時は簡単にできます。




2003年10月05日
「Bトレインショーティー」用の小さなレイアウトで遊ぶ-1

レイアウトの作成方法については、だいぶ前にご紹介しましたが、完成品の写真が少ないの3点ほどUPします。保管は、ショーケースに入れていたので、ほこりの問題もなく、快調に走ります。ミニレイアウトは保管の点でも有利ですね。また、メンテナンスも綿棒にクリーニング液を含めて、1周させれば、OKです。出来上がりの情景をご覧ください。




2003年09月18日
灯台に灯をともすー2

電池を防波堤の中に仕込むに当たって、単三電池ではでかくて入らなかったので、単4電池を入れてみました。電池ボックスは単3電池用を短くして、単4用に改造して、テトラポットの脇に電源スイッチを配します。簡単な配線ですが、スイッチひとつで点灯できるので、便利です。海は、青いタオルです。




2003年09月18日
灯台に灯を点すー1

GM製の灯台のキットに豆球を仕込んで、点してみました。フラッシュをたかずに撮影しました。灯台の明かりを回転させてみたいと思いますが、今後の課題としたいと思います。




2003年08月10日
ローカル風レイアウト−6

農家と畑です。




2003年08月10日
ローカル風レイアウト−5

池と駅に上るS字の道です。




2003年08月10日
ローカル風レイアウト−4

トンネルを抜けると鉄橋があります。




2003年08月10日
ローカル風レイアウト−3

駅前ビルの裏手です。




2003年08月10日
ローカル風レイアウト−2

駅前風景です。




2003年08月10日
ローカル風レイアウト-1

ベースは、TOMIX製旧品番8017:レイアウトベースキットを使用し、側線をカーブポイントを増設・拡張して設置してあります。ポイントは、3箇所あります。8の字形の単線エンドレスの、巨大な運転できるジオラマです。建物は、TOMIX製木造駅舎を始め、農家、KATO製鉄道官舎、GM製踏切・3階建てビル・切妻木造商家等を配し、池は津川洋行の水の素を使用し、表現しました。緑は、ウッドニクスシーニックス社製フォリッジ・ターフ等をふんだんに使用し、のどかなローカル風景を醸し出しています。製作開始から6年を要し、コツコトと作り上げたものなので、かなり細かい部分まで情景を作りこんでいます。本体は、発泡スチロール製で、立てかけても保管できます。




2003年08月02日
GM製未塗装キットの作成-2





2003年06月23日
AC9VのACアダプターを使って、コントローラーを作成する−3

こんな感じで、ミニレイアウトを快走します。




2003年06月23日
AC9VのACアダプターを使って、コントローラーを作成する-2

内部の回路の写真です。




2003年06月23日
AC9VのACアダプターを使って、コントローラーを作成する-1

用意する部品は。@DC9V・ACアダプターAタミヤ製乾電池ボックスセット(付属の組み立て式逆転スイッチを使用します。)BKATO製ACコード延長コード(メス口を使用します。)Cボリュームスイッチ(秋月電子通商http://akizukidenshi.com/のサイトで購入できます。)以上の部品を使って、作成しました。ACアダプターのミニプラグを切断して、線材を剥きます。+と−の関係を考えて、メス口の入力から電流の流れに沿って、逆転スイッチ・ボリュームを線材ではんだ付けします。また、ACアダプターの+と−の線材は、逆転スイッチにはんだ付けします。写真の配線を参照いただき、チャレンジしてみてください。




2003年05月28日
マッチ棒で作った赤い屋根のログハウス

RM MODELS95に掲載された「マッチ棒で作った赤い屋根のログハウス」が編集部より戻ってきましたので、簡単な作成方法を記載します。携帯用マッチ4箱ぐらいを用意します。頭の火薬をすべてカットして、角材にします。作業用のカッティングマットに、両面テープを貼ります。その上にマッチ棒を隙間なく、並べてゆくとまとめやすいです。側壁となる部分は、交互になるように並べ、窓にしたい部分はこの時点で、開けておきます。
屋根部分は、同様に両面テープを使って、マッチ棒の切断してない先を定規に当てながら、並べてゆきます。並べ終わったら、木工用ボンドで表面を塗ります。一晩置けば、しっかりと固まります。これで、板状のマッチ棒の素材は完成です。跡は、展開図に基づいて、側面・屋根を切り出してください。なお、木工用ボンドで固めた面は内側になるように接着しすると、白木のログハウスが完成します。最後に、色づけは自由に行ってください。




2003年05月18日
ミニレイアウトの製作-11

J主なストラクチャーを配置し、後は楽しみながら、細かなパーツや人々を配置して、完成です。




2003年05月17日
ミニレイアウトの製作-10

I山の部分に、フォーリッジスラスターを色のバランスを考えて、ボンドで固着します。




2003年05月16日
ミニレイアウトの製作-9

Hパウダーが乾燥したら、いったんここで、レールを目の薄めのサンドペーパーで擦り、掃除します。いままでの、作業でかなり線路回りが汚れているためです。次に、車輌を試運転します。線路のバラストの干渉と、線路近くに配置するストラクチャーが車輌通過時に接触しないか、確認し、接着します。




2003年05月15日
ミニレイアウトの製作-8

G茶漉しを使って、シーナリーパウダーを全体に振り掛けます。まず、全体に改めてボンド水を筆塗りします。次に、茶・グリーン系を山・畑・野原・道と大まかに分けて、順番に巻いてゆきます。




2003年05月14日
ミニレイアウトの製作-7

F) 次に、渓流になる部分に石を配置・接着。川の表現にグロスポリマーメディウム(リキテックス製)を流し込み、乾くのを待ちます。(グロスポリマーメディウムは、水性ボンドでも代用できると思います。)




2003年05月13日
ミニレイアウトの製作-6

E乾燥したら、全体を水性絵の具で着色します。




2003年05月12日
ミニレイアウトの製作-5

D石膏が乾いたら、そのままですと石膏がボロボロとかけてくるので、表面にティッシュウペーパーをやはり、水性ボンドの水溶液で濡らして、貼り付けます。




2003年05月11日
ミニレイアウトの製作-4

C石膏を水性ボンドの水溶液で溶かして、成型した発泡スチロールにペーストします。




2003年05月10日
ミニレイアウトの製作-3

B発泡スチロールをカッターナイフで大まかな形に成型します。




2003年05月08日
ミニレイアウトの製作-2

Aトンネルとなる部分と山となる部分の作製です。大まかに、配置を決めて、ボンドで固着します。じっくりと天日に干して、乾くのを待ちます。乾いたら、トンネルのポータル(これも5mm厚の発泡板を切り抜いて自作しました。)を固着。トンネルの上に置く発泡スチロールを接着する前に、トンネル内を水性のペンキ(チョコレート色)を塗り、そして山の上となる発泡スチロールを接着します。また、乾くのをじっくり待ちます。乾いたら、おおまかに、大き目のカッターナイフで発泡スチロールを切って、山の形を切り出してゆきます。





2003年05月07日
ミニレイアウトの製作-1

@まず、ベニヤ板に発泡スチロールをボンドで張り合わせ、ベースを作成します。次に、川となる部分のベニヤ板を削り出します。そのベニヤ板とベニヤ板の隙間に発泡スチロールを貼って、隙間を埋めます。レールの固定です。KATOのフレキシブルレールを2本使用。ジョイント部分は2箇所になります。まず、この2箇所のジョイントを車輌がきちんと通過できるように、直線に固定します。次に、曲線のカントを車両の通過曲線の限界を実際に車輌を動かしながら、レールの位置を決めます。そして、13mmの釘でスパイクします。2個所の内、1箇所に通電用のフィーダーをベースにピンバイスで穴をあけて、レールの外側からハンダ付けします。この時点で、試運転です。引っかかる場所とか、脱線する場所があれば、スパイクした釘を抜いて、微調整をして、再調整して、レールの位置の決定です。それから、バラスト巻きをして、水溶液にした水性ボンドをスポイトでたらして、一昼夜乾燥させます。




2003年05月07日
森の中の小さな鉄道(モデモ製路面電車対応)

ジオラマベースの大きさは300mm×300mmで、ベニヤ板と発泡スチロールを使用しています。レールはKATO製フレキシブルレールを使用し、単線の小判型エンドレスです。KATO製のパワーパックに接続できるフィーダー端子を装備しています。線路はハンダ付けしてありますので、通電は良好です。ストラクチャーには、スーパーマーケットで売っている食玩を使用し、駅前に置いてあるブリキのバスや駅・信号があり、手動でレバーを動かすと駅の中の乗客が動いたり、信号の色が変わったりします。また、トンネル内にある線路のメンテナンスのために、側面のふたをネジ止めしてあります。ところで、Bトレインショーティーは、走行可能かですが、単行ですと走行しますが、2・3両編成にし、しかもマグネットカプラーに交換したのですが、必ず脱線しました。その結果、モデモ製の路面電車専用ミニレイアウトとなりました。




2003年04月25日
トンネルとガード下のある風景

ジオラマベースの大きさは210mm×148mmで、ベニヤ板と発泡スチロールを使用しています。手前の道路はプラ板を切り抜いて、グレーに塗装しました。トンネルのポータルも5ミリ厚の発泡ボードをトンネルの形に切り取ったプラ板の型から自作したものです。後は、KATO製のフレキシブルレールを固定し、バラストを撒き、看板・ガードレール・電柱・電話ボックスを設置して、出来上がりです。




2003年04月24日
田園風景を行く

このジオラマは、単行の列車が田園地帯を走り抜けてゆく風景を表現しました。ベースの大きさは、A4サイズです。まず、前方にレールを配置して、奥に山の連なりを設置しました。間にある畑の畝を放射線上に配置して、奥行きを表現してみました。季節は晩秋です。




2003年04月24日
「木造校舎の学校」を作る -7

F校舎ベースに小物のストラクチャーを接着し、フォーリッジ等で草を表現します。




2003年04月24日
「木造校舎の学校」を作る -6

E校舎周りの小物のストラクチャーを組み立て、塗装します。




2003年04月22日
「木造校舎の学校」を作る -4

C校舎の部品を組み立て、乾燥させます。また、箱の裏面に印刷してあるグラウンドの印刷面を土台となるベニヤ板に木工用ボンドで固着します。乾燥後、それぞれ光沢を消すために、つや消しの透明スプレーを全体に吹きます。




2003年04月22日
「木造校舎の学校」を作る -3

B壁面は、漆喰の部分を白、土台がグレー、壁面の木の塗装をベージュにし、マスキングして仕上げました。




2003年04月21日
「木造校舎の学校を作る」−2

A塗装する色のパーツ別に分けて、塗装しやすいようにランナーから切り取ります。まずは、ニッパーでカットし、カッターで細部を調整し、やすりがけしてパーツを仕上げます。屋根・壁面・小物等を色別にして、両面テープで箸に接着し、カラースプレーで塗装します。今回。屋根は、こげ茶色、壁面はベージュ、小物は白がメインです。




2003年04月20日
「木造校舎の学校を作る」−1

@まず、素材はプラスチックです。普通のプラモデルと同様に接着剤を用いて作成しますが、出来上がりを左右すのは、塗装です。塗装の食いつきを良くするために、家庭用の中性洗剤でよく洗い、乾かします。この作業で、プラスチック成型時の油分を取り除くことが出来て、塗装の食いつきが良くなります。




2003年04月20日
田舎の駅

河合商会製の「田舎の駅」(定価1200円)をベースに作成しました。これは、ジオラマ製作が始めての方にはお勧めの素材だと思います。プラモデルの形体ですが、キットの中にはプラスチックで出来たベースから駅舎、木の素材、カラーパウダーまで同封されています。屋根をはずして、単3電池を装着すると、駅正面の豆球まで点灯させることが出来ます。出来上がりも、車輌の展示用にちょうど良い大きさですし、市販のNゲージ用の人物を配置したら、かなりリアルになります。




2003年03月29日
ミニジオラマ:切り通しを行く

ベースの大きさは、154mm×108mmで、ベニヤ板と発泡スチロールを材料に使用しています。線路はKATO製フレキシブル線路を使用しています。




2003年01月19日
AOSHIMA製1/50SCALE 「EF65電気機関車」−1

AOSHIMA製1/50SCALE 「EF65電気機関車」プラモデル塗装済完成品です。車体は、特急色に塗装し、室内も塗装してあります。




2003年01月05日
立体交差のある風景

ローカル線の立体交差のある風景を表現してみました。トラス鉄橋は、GM製です。季節は冬の近い晩秋です。鉄橋したの小川にはススキもあります。




2002年12月12日
レンガアーチ橋のある風景

アメリカのアトラス社製のレンガアーチ橋のキット(定価550円:KATO扱い)を使って、大河を渡る大きな橋のある風景を再現してみました。河の深みと浅瀬の色合いの変化を考えて作成しました。河の表現には、渓流のジオラマと同様にグロスポリマーメディウム(リキテックス製)を使用しています。




2002年12月09日
ミニジオラマ:「晩秋のローカル線」

ジオラマのベースは、210mm×160mmで、ベニヤ板と発泡スチロールを素材に作成しています。なお、線路際の落ち葉は、銀杏の落ち葉を細かく砕いて、表現したものです。




2002年12月07日
田舎の駅(冬景色)

ジオラマ4の田舎の駅を冬化粧しました。雪の素は、小麦粉です。




2002年12月05日
渓谷と吊り橋のある風景





2002年12月05日
トラス橋のある風景





2002年12月04日
江ノ電ミニレイアウト