機械少年説明書 of 魚月空想工房

sakana_rocket_bk.png

Explanatory note about moonfish rocket
機械少年説明書

そもそも機械少年とは?
魚月空想工房内で夜な夜な密造される機械式の少年。一部は人工知能を搭載し、工房内の案内役をしています。また工房内施設の管理受付業務を兼ねている機械少年もおります。
機械少年たちの日誌から読み取る工房の姿
機械少年たちは持ち回りで日誌を書いています。業務日誌というよりは個人的な日記に近い内容で、そこには工房の内部や機械少年たちの日々の生活が記されています。例えば、「工房の外観は、玩具のような流線型のロケットの形になっていて、最上階は縦に細長いドォム型の硝子張りの展望室になっている。来客案内用の横型小型ロケットは、工房内に張り巡らされたレェルに沿って動く仕組み。工房内のエレベェタは、時々、誤作動を起こす。最上階と地下以外は、中央が円形の吹き抜けになっている・・・」などなど。加えて、機械少年同士の人間関係も色々と複雑のようです。工房内は照明が暗く、道案内の灯りとして、水晶蝋燭、粒状柘榴ライト、発光檸檬、鉱石洋燈を使用します。
日誌に登場する機械少年以外の登場人物たち
『医務室』にいる白衣の青年医師。工房地下1階の奥の部屋で眠り続ける機械少年。中庭の管理人レイジ。デカうさぎ。赤い目の少年akeru。その赤い目の少年を探している眼鏡の少年と、灰色がかった薄い大きい瞳の少年。禁止区域の住人で黒猫を連れた優しい青年。4号ariaに赤い目の機械少年製作を依頼してきた長髪の青年cain。謎の多い登場人物たちに見えますが、実は工房内に生息している人物ばかりです。→参考書・『デカうさぎの館』『龍骨堂綺譚』『機械仕掛けの紅玉』特に『機械仕掛けの紅玉』は重要な秘密が沢山隠されています。ちなみに青年医師はコチラを参照。
日誌にたまに出てくるDoticon_blk_Star.pngマークをクリックすると関連ペェジや画像に移動します。
工房内における工房主
機械少年の生みの親であり、工房の支配人。デカうさぎを愛し、都合の悪いことは聞こえません。高所恐怖症で泣き虫で我が侭。工房主の趣味で埋め尽くした空間が工房そのものといえます。
機械少年たちの日誌から読み取る、機械少年の生態
基本動力は『水槽型充電装置』で定期的に充電しますが、日誌の中には食べ物が時折登場しています。食物消化の機能が存在しているのかは謎。『機械少年解体図』によると、かなり旧式な機械仕掛けのように見受けられます。少年たちは IC cardを常に携帯し、特別施設ではセキュリティカードの役割も果たします。(例:1号bianのIC card)
有翼型と無翼型
有翼型はその名の通り、背中に機械式の羽根を持っています。(資料:機械式羽根)天使型とも呼ばれ、無翼型機械少年が一般来客者を接客するのに対し、有翼機械少年は主に特別来客者を接客します。飛行も可能な設計ですが、飾り物としての役割の方が大きいようです。(資料:有翼型機械少年)
機械少年をより知るために
『機械少年名簿帳』では機械少年たちの画像と共にそれぞれの特徴や性格を紹介しており、『機械少年日誌』にて機械少年たちの日誌も紹介しています。