DANCE WEEKS 2002 
踊り放題ランド”


〜企画紹介〜

’95年にオープンし、地元札幌を中心とした演劇、ダンス、音楽など表現活動の発表の場として活用される一方、石壁の持つ独特の空間性に惹かれ、公演を決める道外アーティストも多かった「琴似日食倉庫コンカリーニョ」。 コンカリーニョは、自主プロデュース企画もジャンルを問わず、年間10数本をこなし、道外から訪れるアーティスト・パフォーマーの数も増えてきていた’98年からは、札幌ダンスシーンの活性化と観客創造を目的として、 “DANCE WEEKS”をスター トしました。1998年〜2001年まで、4年間実にさまざまなアーティストが作品を発表し、ワークショップを行いました。毎年の企画実施に当たっては、道内ダンサーはじめ、道外からのアーティスト、ダンス制作者にも多大な協力を頂き、「おかげさまで」というか、「その甲斐あって」というか、札幌でコンテンポラリーダンスといえば、「コンカリーニョ」と認知されるようにまでなりました。本当にありがとうございます。
 今夏限りで、現在の建物は取り壊されることとなり、ダンスウィークス5年目の企画は、これまで作品を発表して下さった方々に踊っていただき、コンカリーニョの再出発を期したいと思います。「踊り放題ランド」〜キャリアも出身もさまざまなダンサーの多種多様な”ダンス”を5日間、たっぷりご堪能ください。人間のからだって、本当に面白いです。


<Dance Weeks 企画趣旨>
1、 教室、あるいはスタジオ単位でしか発表の場を持つことのできない地元ダンサーや振付家に作品発表の場を提供する。その際、ジャンルは問わず、自らオリジナルな踊りを創り出すために日々努力している人たちをピックアップする。

2、 地元ダンサーやダンス関係者、およびホール関係者を刺激するような道外アーティストを招き、ワークショップも織り交ぜつつ、札幌のダンスシーンの活性化をねらう。

3、 以上の2点を継続して行うことにより、観客層が薄いといわれるダンス鑑賞者の幅を広げ、一般観客のダンスへの理解、ひいては舞台芸術への関心度アップを図る。

 


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最終更新日 2002.7.17