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『卵巣腫瘍』といっても、かなりたくさんの種類があります。 |
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| 良性腫瘍 | 境界悪性腫瘍 | 悪性腫瘍 | |
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表層上皮性・ |
漿液性嚢胞腺腫 |
漿液性嚢胞腺腫 |
漿液性(嚢胞)腺ガン |
| 性索間質性腫瘍 |
莢膜細胞腫 |
顆粒膜細胞腫 |
腺維肉腫 |
| 胚細胞腫瘍 | 成熟嚢胞奇形腫(皮様嚢胞腫) |
未熟奇形腫(G1、G2) |
未分化胚細胞腫 |
| その他 | 非特異的軟部腫瘍 |
性腺芽腫 | 肉腫 |
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一口に卵巣腫瘍と言っても、こんなに様々な種類があるんです。それでもこの表を見て、自分がいる位置が、わからないなりにも分かりました。 |
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卵巣を構成する主な組織には、腹膜と表層上皮、性索間質、卵細胞(胚細胞)があります。このうち表層上皮から発生する卵巣がん(表層上皮性・間質性腫瘍)が卵巣悪性腫瘍の90%以上を占めています。その次に多いのが胚細胞から発生する腫瘍(胚細胞腫瘍)で、良性・悪性・その中間的な性質の腫瘍があります。 悪性卵巣胚細胞腫瘍は、全卵巣悪性腫瘍の約8%を占めるまれな腫瘍です。 ふむ。私がなった『卵黄嚢腫瘍』は、珍しくって、若いうちにしかならなくって、治療すれば治って、妊娠&出産も可能だということですな。 |
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内診、血液検査(腫瘍マーカー)、超音波、CT、MRIなどを使った検査で判断しますが、細胞の形態が多様で複雑なため、術前に良性や悪性の判断をすることは困難です。現在のところ確信をもって手術前に診断する事はできません。 私の場合、まず内科でCTをとって、婦人科に行って内診し(この時点では筋腫があるとは言われましたが、卵巣腫瘍とは言われていません)、その後MRIをとりました。はじめに婦人科に行ったときに血液検査もしましたが、この結果の数値については詳しく聞いていません。結局確定的なものはオペ後の病理検査の結果を待ってからでした。…医師はだいたい見当がついてはいたんでしょうがね。 |
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【外科療法】 【化学療法】 私はまず外科療法で腹水と両卵巣に出来た腫瘍を取りました(両卵巣・両卵管・子宮は取っていません)。で、その後化学療法です。上記の通り、3種類の抗がん剤を点滴しています。足掛け3週間で1クールの抗がん剤投与を、3週間ごとに3〜4回行っていく予定です。多くて6回くらいと言われています。 |
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腎機能障害、白血球減少、呼吸器障害、吐き気、食欲不振、脱毛、手足のしびれ・視力低下等の神経症状など、様々な副作用が考えられます。 がん細胞は、正常な細胞に比べて驚異的な速度で増えようとしています。そこに抗がん剤で攻撃をするわけですが、抗がん剤というのは、ピンポイントでがん細胞のみを攻撃することはできません。簡単に言えば、抗がん剤は活発に活動している細胞に働きかけます。よって、体の中でも活発に活動している部分にもダメージを与えてしまって、これが副作用となるのです。 食欲不振が続けばやつれるだろうし、腎機能障害が起きればむくみが出ます。自分で気をつけられることというと、免疫力が低下するから風邪をひかないように、人ごみを避けるとか、白血球が減少するといことは造血機能が抑制されるらしいので、血を流さないようにする(青たんとかも治りにくくなるのでぶつけない)とか、貧血気味になるから素早い動きはしないとか、そんなところでしょうか?
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