外見や持ち物といった物質的な変化を以って、なにか自身が変わったような心持になることはある。また、そのことを表面的だと言って批判する立場もあるだろう。嘗ては私もその一人であったが、今はいくらか立場を異にしているのである。
服装は、相手への礼儀を含む場合がある。然るべき時に然るべき恰好をするのは、社会通念上の基本である。何も、全ては自身の満足のために作用しているのではない。
ある目的を達成するために、一つの手段として目に見える部分を変えることはあるだろう。最終的には自身に降りかかるべき災悪を、どれだけ事前に退けられるかという事にかかっている。
本質とルールのバランス。
■20120429■
書いてるひと:おまつり。