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変化球編 大輔の魔球 CFB
3年連続パリーグ最多勝の松坂大輔
大輔と言えば、150Kmを越える直球ですが、今日は直球ではなく変化球について見ていこうと思います
確か、大輔の持ち球は、ストレート、スライダー、フォークだと思いますが、
一番の隠し味的ボールはカットファーストボール(CFB)ということです。
このボールはストレートとほぼ同じ速さで、打者の手元で微妙に曲ります、
そんなわけで、打者は球の速さから、ストレートと錯覚するのです。
この特徴から、大輔はこのボールを「バッターを詰まらせて内野ゴロを取りたい時」に使うそうです。
この変化球は、ストレートと同じ握りですが、大輔は2つのバリエーションを持っているて、
横の変化と縦の変化です。投げ分けの仕方は下の画像を見てください(もちろんこの画像の人は大輔)

このように、中指でボールの横を切る感じで、右の画像の矢印のように横にはじき出すイメージです。

このように、中指でボールの下を切る感じで、右の画像の矢印のように前にひねり出すイメージです。
大輔にはこの変化球に対する理想があって、
まず、打者に直球だと錯覚させるため、145Km以上のスピード
これはちょっと分かりにくいのですが、胸元に食い込み、浮かせるイメージのボールだということです。
参考文献等
TV朝日系 GET SPORTS 2002/1/13放送