歴史文書邦訳プロジェクト
1483
王たる資格
(リチャード3世の王位継承権)
1581
統治権否認令(オランダ「独立宣言」)
オランダ語・英語対照:統治権否認令 (ENGLISH)
1648
ウエストファリア条約
(三十年戦争の講和条約)(全訳)
ウエストファリア条約ラテン語表現集・初級編
ウエストファリア条約の英語テキストについて(ENGLISH)
1654
ウエストミンスター条約
(第一次英蘭戦争の講和条約)(摘要)
1660
ブレダ宣言
(王政復古に向けたチャールズ二世の宣言)(全訳)
1667
ブレダ条約
(第二次英蘭戦争の講和条約)
オランダ戦争関連
1670
ドーヴァー条約
1672
チャールズ二世の信仰自由宣言
1672
ルイ十四世の宣戦布告(オランダ戦争)
1674
ウエストミンスター条約
(第三次英蘭戦争の講和条約)
1678
ネイメーヘン条約(ナイメーヘン条約)
(オランダ戦争の講和条約)(摘要)
名誉革命関連
1687
ジェームズ二世の信仰自由宣言
1688
オレンジ公ウイリアムへの招請状
1688
オランダ連邦議会によるオレンジ公ウイリアムの支援決議
1688
オレンジ公の宣言
(名誉革命の基本文書)
1688
オレンジ公の第二の宣言
1688
オレンジ公の第三の宣言(偽物)
1688
オレンジ公来襲に備えての国王ジェームズ二世の宣言(「ロンドン・ガゼット」2386号)
1688
「オレンジ公の宣言」に対するジェームズ二世の対抗宣言(「ロンドン・ガゼット」2397号)
1688
マールバラ・デンマーク公・アン王女の置き手紙〜名誉革命・寝返り組の言い分
1689
権利宣言
(1689年2月)(名誉革命の基本文書)(全訳)
1689
権利章典
(1689年12月)(名誉革命の基本文書)(全訳)
1689
英蘭条約
(名誉革命直後のイギリス・オランダの関係を定めた3つの条約)
1692
サンジェルマン宣言(全訳)
(王位奪還を目指すジェームズの宣言)
1689
大同盟条約
1697
レイスウェイク条約(ライスワイク条約)
(大同盟戦争の講和条約)
スペイン継承戦争&ハノーヴァー朝関連
1701
王位継承法
(全訳)
1701
大同盟条約
1701
ウイリアム三世の議会演説
1703
対ポルトガル同盟条約
1705
帰化法など
1706, 1708
摂政法
1709
ルイ十四世のフランス国民への呼びかけ
1713
ユトレヒト条約
(スペイン継承戦争の講和条約)(全訳)
挿入文書:
〔フランス国王ルイ十四世によるフランス,スペイン王冠の分離の宣言〕
〔スペイン王フェリペ五世によるフランス王位継承権の放棄〕
〔ベリー公のスペイン王位継承権の放棄〕
〔オルレアン公のスペイン王位継承権の放棄〕
〔ルイ十四世による,フェリペ五世がフランス王位継承権を保持することの宣言(1700)〕
1714
ラシュタット条約
(スペイン継承戦争の講和条約)(摘要)
1741
ウォルポールの議会演説
1748
アーヘンの和(エクス・ラ・シャペルの和)
(オーストリア継承戦争の講和条約)(全訳)
1763
パリ講和条約(七年戦争の講和条約)
(全訳)
アメリカ独立戦争関連
1763
1763年の国王布告(全訳)
1775
アメリカとの和解演説(イギリス議会におけるピット,バークの演説)
1776
イギリス・ヘッセンの傭兵条約(全訳)
1776
アメリカ独立宣言
(全訳)
1781
ヨークタウンの降伏文書(1781)(全訳)
1783
パリ講和条約
(独立戦争の講和条約,1783)(全訳)
1863
リンカーン大統領の
ゲティスバーグ演説
(全訳)
番外編
英和翻訳として見た安保条約
英和翻訳として見た日本国憲法
英和翻訳として見た国連憲章
リンク
日米和親条約
関連する邦訳がある書籍紹介
●青柳かおり『イングランド国教会』(彩流社,2008)
巻末に「三十九箇条」,「自治体法」(1661年),「礼拝統一法」(1662年),「審査法」(1673年),第二次審査法(1678年),寛容法(1689年),便宜的国教徒防止法(1711年)等の摘要がある.
●飛田茂雄『
アメリカ合衆国憲法
を英文で読む』(中公新書,1998)
翻訳家の著者が10通りの邦訳を比較検討しつつ問題点を指摘,著者なりの翻訳を示す好著.
●飛田茂雄『英米法律情報辞典』(研究社, 2002)
巻末に「
アメリカ合衆国憲法
」「欧州人権条約」「1998年人権法」の翻訳・解説あり.合衆国憲法については前著刊行後の著者の決定版.
●斉藤眞・五十嵐武士=訳/斉藤眞=解説『アメリカ古典文庫16 アメリカ革命』(研究社, 1978)
目次
世界史の中のアメリカ革命 斉藤眞 5
1 思想的淵源
カトーの手紙,第60編 ジョン・トレンチャード 31
上に立つ権威への絶対的服従および無抵抗に関する説教 ジョナサン・メイヒュー 40
2 反英抗争―1
印紙税法会議決議 51
イギリス議会下院全院委員会における証言 ベンジャミン・フランクリン 54
ペンシルヴェニアの一農夫からの手紙―第四の手紙 ジョン・ディキンソン 88
3 反英抗争―2
イギリス本国と諸植民地との間の連合案 ジョーゼフ・ギャロウェイ 97
第一回大陸会議の宣言および決議 100
ノヴァングルス ジョン・アダムズ 105
4 一三邦の独立
ヴァジニア邦憲法 129
独立宣言 139
ペンシルヴェニア邦憲法 145
5 革命の進行
連合規約 165
ヴァジニア信教自由法 175
大陸軍解散にあたっての各邦知事宛ての回状 ジョージ・ワシントン 178
ジェイズの反乱の背景 190
6 連邦憲法の制定
連邦憲法制定会議議事録 195
アメリカ合衆国憲法案 206
ペンシルヴェニア邦憲法批准会議議事録 220
7 憲法論争
憲法案に対する反対論 ジョージ・メイソン 233
フィラデルフィア市民集会における演説 ジェイムズ・ウィルソン 237
『ザ・フェデラリスト』 ハミルトン,ジェイ,マディソン 244
8 同時代的アメリカ革命論
『アメリカの革命』 ギローム・T・F・レイナール 293
『アメリカの革命』 デイヴィッド・ラムゼイ 296
あとがき 311
参考文献 320
●池田孝一=訳/亀井俊介=解説『アメリカ古典文庫1 ベンジャミン・フランクリン』(研究社,1975)
目次
1 教育者フランクリン 33
相互の向上のために設立されたクラブの会則 34
「貧しいリチャードの暦」一九三三(ママ)年版序言 36
富まんとする者への指針 37
アメリカにおけるイギリス植民地のあいだに有用な知識を増進せしめるための提案 39
若き職人への助言 41
ペンシルヴェニアにおける青年の教育に関する提案 44
英語学校案 51
キャサリン・レイ嬢宛て書簡 56
富に至る道 58
ケイムズ卿宛て書簡 68
ジョーゼフ・プリーストリー宛て書簡 70
2 宗教人・科学者フランクリン
自由と必然,快楽と苦痛についての論 74
信仰箇条と宗教的行為(全二部) 87
ジョサイア・フランクリン宛て書簡 95
ジョージ・ホイットフィールド宛て書簡 97
キャドウォルダー・コールデン宛て書簡 98
凧の実験 99
E・ハバート嬢宛て書簡 101
迫害に対する寓話 102
兄弟愛の寓話 103
「簡約祈祷書」序文 105
新訳聖書私案 110
3 社会活動家フランクリン
「ランカスター郡における正体不明の者たちによる,この地方の友人である多数のインディアンの最近の大虐殺の話,および同事件に関する意見」抜粋 114
アメリカへ移住しようとする人びとへの情報 121
北アメリカの野蛮人に関する寸言 129
国民への請願 136
奴隷売買論 138
4 政治家フランクリン
植民地への悪漢の輸出 144
人類の増加,諸国の人口などに関する考察 146
シャーリー総督宛て書簡三通 153
ジョン・フォザギル博士宛書簡 161
アメリカの感謝とイギリスとの連合の可能性と効果,および印紙条例の撤回または一時停止に関する書簡 164
小麦の価格および貧乏人の取り扱い論 168
ケイムズ卿宛て書簡 172
働く貧乏人論 178
「ザ・ロンドン・クロニクル」印刷社宛て 182
国の富に関して検討されるべき立場 184
大帝国の小国に衰亡する法則 186
プロシア王の勅令 194
ウィリアム・フランクリン宛て書簡 199
ウィリアム・ストラーン宛て書簡 201
ジョーゼフ・プリーストリー宛て書簡 202
イギリスの友人宛書簡 204
ハウ卿宛て書簡 205
ヘッセン人傭兵の人身売買 208
デイヴィッド・ハートリー宛て書簡 211
イギリス,フランス,スペイン,オランダ,ザクセン,アメリカの対話 215
シャルル・ド・ヴァイセンシュタイン宛て書簡 218
ジョナサン・シプリー宛て書簡 224
会議における祈祷を求める動議 228
憲法会議の審議終了にあたっての演説 230
「ザ・フェデラル・ガゼット」編集者宛て 232
5文人フランクリン
善女(ドゥーグッド)文集第一号 238
善女文集第四号 240
善女文集第五号 244
善女文集第七号 247
善女文集第一二号 250
「ニューイングランド新報」編集序文 253
おせっかい屋(ビズイー・ボディー)第一号 250
おせっかい屋第二号 258
おせっかい屋第三号 260
おせっかい屋第四号 263
「ペンシルヴェニア・ガゼット」序文 268
マウント・ホリーの魔女裁判 270
印刷屋のための弁明 272
年増情婦の寓話 278
ポリー・ベイカーの弁論 280
新聞編集者宛て 283
ケイムズ卿宛て書簡 286
蜉蝣(かげろう)―人生の象徴 290
チェスの倫理 292
笛―マダム・ブリヨン宛て書簡 296
フランクリンと痛風の対話 298
きれいな脚と醜い脚 304
楽しい夢を見る技術 306
注 312
あとがき 321
参考文献 326
●樋口陽一/吉田善明編『解説 世界憲法集』(三省堂,1988)
★現在,第4版(2001)が出ている模様です.
目次
はしがき
凡例
比較憲法のすすめ 樋口陽一
イギリス連合王国――元山健
<解説>
マグナ・カルタ〔抄〕
権利請願
人身保護法〔抄〕
権利章典
王位継承法〔抄〕
国会法
国民代表法〔抄〕
最高法院法〔抄〕
アメリカ合衆国――野坂泰司
<解説>
アメリカ合衆国憲法
一七七六年七月四日,連合会議における一三のアメリカ連合諸邦の全員一致の宣言(独立宣言)
カナダ――中村英
<解説>
一八六七年憲法法〔抄〕
一九八二年憲法法〔抄〕
スイス連邦――小林武
<解説>
スイス連邦憲法〔抄〕
イタリア共和国――井口文男
<解説>
イタリア共和国憲法
ドイツ連邦共和国――初宿正典
<解説>
ドイツ連邦共和国基本法
ヴァイマル憲法〔抄〕
フランス共和国――
<解説>
フランス第五共和国憲法
フランス第四共和国憲法〔抄〕
人および市民の権利宣言
ソビエト社会主義共和国連邦――新美治一
<解説>
ソビエト社会主義共和国連邦憲法
中華人民共和国――ポール チェン
<解説>
中華人民共和国憲法
大韓民国――崔龍基
<解説>
大韓民国憲法
日本国憲法
おわりに――各国憲法の現代的傾向 吉田善明
●川口博『身分制国家とネーデルランドの反乱』(彩流社,1995)
IIIで,
ブラバントの即位大典
(Blijde Inkomst, 1356)を翻訳し(p.252〜),さまざまな角度から論じている.
専門書だが,用語をはじめ一般に普及している通念について批判的に考察した「序章」は初学者にとっても得るものが大きい.
●塩野七生『ローマ人の物語XIII 最後の努力』(新潮社,2004)
p.203〜204でミラノ勅令(AD 313年)の全訳あり.
おことわり:訳出にあたり,間違いのないよう心がけているのはもちろんですが,訳文の正確さ・有用さ等を保証することはできません.各自の責任においてご利用ください.もし誤訳などみつかりましたらご教示いただけるとうれしいです.また,リンクも歓迎です.許可を得ていただく必要はありません.
作者のホームページ
『イギリス革命史』のページ
『スペイン継承戦争』のページ
『アメリカ独立戦争』のホームページ
『南北戦争』のホームページ