2002年10/18、私小桜の重大な過失からシュミ@ルチノーオカメを逃がしてしまいました。
「シュミを肩に乗せたままうっかりと、庭に続く大きな窓を開けてしまった」のです。
いつもの放鳥タイムとは違う時間に出していたのと、シュミが肩に居る重みにすっかり
慣れ切っていたことで、魔が差したと言うしか…普通考えられないような注意力散漫状態に
陥っていたとしか言いようがありません…。
辺りが暗闇に包まれるまで大声で呼びながら探し回りましたが、見つけられませんでした。
翌日警察に届けを出し、町内会の掲示板や近くの動物病院、ペットショップやコンビニに
貼り紙のお願い&許可を頂きに行き、地方情報紙での告知をお願いするために市役所支所に
出向きました。市の広報に掲載するのは無理でしたが、親切な職員さんが調べてくださった
6つの地方紙にはすべて告知を掲載して頂くことが出来ました。
写真入りの貼り紙は人目につきやすいゴミ集積所などを中心に、300枚余りを貼って廻り
ました。追加を作っては貼りまくったので、最終的にはもっと多かったかも知れません。
WEBでの告知はもちろんのこと「ケージにまなつ@ノーマルオカメを入れて(もちろんナスカン
ロックして!)口笛を吹きながら早朝捜索」も試してみました。
お電話やメールで何度か情報はいただいたものの、過去の目撃情報だったり、違う鳥種だったり
別のインコちゃんだったり…残念ですが、未だ見つかっておりません。
インコ…特に手乗りのオカメのように寂しがり屋で人が好きな鳥は、保護されてそのまま飼われる
ケースが多いようです。シュミもおそらくどなたか優しいかたに保護されているのだと思います。
荒のコでさえ「お腹をすかせて人を頼って保護された」ケースがあったそうですから。
誌上やWEB上でシュミを可愛がってくださっている皆様には、本当にご心配お掛けして申し訳
ございません。いくら後悔しても覆水盆に帰らず…です。(もちろんまだ諦めてはいませんが!)
皆様は大切な鳥さんたちをこんな可哀相な目に遭わせないよう、どうか放鳥時には充分気を付けて
あげてくださいね。
<文責・小桜イトノコ>