■無線式盗聴器
通常のワイヤレスマイクを小型化して、集音能力を高めたたものです。価格が数千円〜数万円程度と比較的安く、設置が簡単で誰が仕掛けたか判らない等の理由から現在最も多く使われています。電源の取り方で電池式とAC電源式に分類できます。
電池式は、2〜5日程度盗聴電波を発し続けます。それ以上の盗聴には電池の交換が必要となりますが、仕掛ける際には場所を選ぶこともないため、ベッドの下やソファーの隙間などでも簡単に仕掛けることが出来ます。
AC電源式は、家庭の交流電源や電話線から電気を取り動作します。このタイプは若干取り付け場所が限られますが、一度取り付けると壊れない限り半永久的に電波を出し続けます。仕掛けられる場所としては、家庭電源の配線部分や電気製品の内部、コンセント差込口の内部、電話機の中などが考えられます。
アパート・マンションなどでは、以前居住していた人に仕掛けられて、放置されている場合もありますので、最近では引越しの際、新居での盗聴器発見調査のご依頼が増えております。
無線式の盗聴器は、あらゆる物の内部に仕込まれてカムフラージュされた物が販売されています。例えばボールペン型、二俣コンセント型、電卓、ぬいぐるみ、置き時計、電話のモジュラー分配器などがあります。どれらも見かけがそっくりなだけでなく、本物として動作しますので、外見からでは発見が困難です。
以下、代業的な無線式盗聴器です。クリックすると詳細な説明をご覧頂けます。
| ・・・・・室内盗聴用・・・・・ |
| ・・・・・電話盗聴用・・・・・ |
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・・・・カモフラージュされた盗撮機器・・・・
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■デジタル盗聴器 デジタル式盗聴器は音声をデジタル信号に変えて発信するもので、受信にはデジタル専用の受信機が必要になります。通常はアナログ電波式盗聴器に比べ、発見しにくいことは確かですが、デジタルとはいえ電波を使用するのですから、電界強度の最も大きいところが発信源ということはわかります。
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■携帯電話盗聴器 通常の携帯電話に、音声を増幅する特殊マイクを取り付けたものが使われます。この携帯電話を貴方の部屋のどこかに隠しておくことにより、盗聴する側は、いつでも好きなときに、その携帯電話に電話することによって、貴方の室内の音声を聞くことが出来ます。この場合は常時携帯電話の電波が発信されている訳ではありませんので、通常の盗聴電波を探索する調査では発見が困難と言えます。
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■有線式盗聴器
隠しマイクを室内に仕掛け、ケーブルを他の部屋まで引いて盗聴する方法です。直接聞いているか、テープレコーダで録音している場合もあります。設置が大掛かりのため、一般的ではありません。
又、無線式と違い、電波を発信していませんので、通常の盗聴器発見調査では発見できない場合があります。
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■コンクリートマイク
コンクリートマイクは、壁にコップをあてて隣室の会話を聞くという古典的な方法を電気的に発展させたものです。
価格は数万円〜数十万円程度します。隣の部屋の人が貴方の部屋の音声を聞いたり、ドアの向こうからこっそりと貴方の室内の様子を探る事が出来ます。盗聴器を室内に仕掛ける必要がないため、発見して取り外すことができません。
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■レーザー式盗聴器
レーザー盗聴器というものがあります。これは会話などで生じるガラスなどの振動をレーザーを当てて読み取るものです。つまり、貴方が室内で会話している内容を、ガラスの振動を通して盗聴するものです。数百メートル離れた場所からでも盗聴が可能ですので、発見する事は非常に困難です。但し、価格は数百万円程度と非常に高価ですので、プロなどの一部にしか使用はされていません。
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