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水星の 日面通過 がありました。
3年ぶりの現象です。休みをとり、日の出前から準備。今年は快晴。風も穏やかで気温は低いもの、絶好の観測日和でした。
が、ろくに準備もしないで、極軸もろくにあわせられない状態ではじめたので、いざ日の出となると、陣取ったところからはちょうど太陽が木陰に入ってしまうところ。もともと箱根山があるので、6:45ぐらいが日の出と想定していたのですが、結局7時から開始、そこから焦点合わせ+最終的な撮影しての露出決めをし、実際には7:10から開始となってしまいました。
でも、最後までいい天気で、久々のいい写真がとれました。 |
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第3・第4接触 の 連続写真 |
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9:05:15 |

9:06:14 |

9:07:11 |

9:08:15 |

9:08:40 |

9:09:00 |
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9:09:12 |

9:09:25 |

9:09:41 |

9:09:55 |

9:10:10 |

9:10:25 |
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下のほうの黒い小さい丸が”水星”。上の2つの黒い点は太陽の”黒点”です。その周りの白っぽいところが”白斑”です。 |
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通 過 の 様 子 |
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フリーソフトの「Giam」を使い、動画を作ってみました。
7:10 :00〜9:10:40 の5分刻みです。
最後の方はもっと詰まっていますが… |
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観 測 機 材 |
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今回、太陽の強烈な光を遮断する手段として ケンコーから発売されている ND400 フィルターを2枚重ねて フードに取り付けています。
口径はこのフィルター最大径の82mmを使用していることで、105mmを80mmぐらいまで絞っていることになります。
ISO100換算F10程度だと約1/200の露出で、デジカメの200/256程度の広がりで明暗を撮ることができます。
フードに取り付けるためのアタッチメントは、実は植木鉢の水受けを80円で買ってきて穴をあけたものです。ちょうど2枚のフィルターなので、挟み込んで固定しました。
3年まえの時は、アストロソーラーフィルターシートを使いましたが、どうしても発色がよくないので、今回はNDフィルターにしました。口径が大きいので、少し割高でしたが、ケンコーのネットショップでかなりお値打ちに入手しました。 |
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◆撮影機材
PENTAX 105EDHF
Kenko ND400-82mm x2
Canon EOS Kiss Digital
Takahashi EM200
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2003年の結果はこちら ⇒  |
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