| 1.異種金属接合、セラミック-金属接合 |
金属材料を酸化させずに、接合組立が可能! |
様々な金属部品を精密に溶接していく、電子管製造ノウハウを生かした接合技術です。
還元雰囲気中にて異種金属部品同士、あるいはセラミック部品と金属部品のロー付け加工を行います。
還元雰囲気での異種金属同士、もしくはセラミックと金属の接合は金属材料を酸化させることなく、融点差をうまく利用して数段階にわたる複雑な部品の接合組立が可能です。
また、機械加工技術や真空気密技術を用いて真空加熱設備や真空部品、研究開発用治工具の設計・製造を行ないます。 |
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銅 |
コバール |
ニッケル |
ステンレス |
鉄(メッキ) |
モリブデン |
タングステン |
セラミック |
| 銅 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
△ |
△ |
| コバール |
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○ |
○ |
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○ |
○ |
| ニッケル |
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○ |
○ |
○ |
○ |
△ |
| ステンレス |
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○ |
○ |
○ |
△ |
△ |
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| 鉄(メッキ) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
△ |
| 黄銅 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
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| モリブデン |
○ |
○ |
○ |
△ |
○ |
○ |
○ |
△ |
| タングステン |
△ |
○ |
○ |
△ |
○ |
○ |
○ |
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| セラミック |
△ |
○ |
△ |
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△ |
△ |
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○ |
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注)1.母体金属より金属ロー材の融点が低ければ、上記以外の金属も可能です。
注)2.△印は加工に工夫が必要(メッキ要)。
ろう材
母材の材質、組立回数や使用用途により選択。
金、銀、銅、ニッケル合金等のろう材を使用。
*カドミウムの含有はありません(欧州有害物質規制に該当いたしません)
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| 2.ガラス-金属接合 |
接続物質を用いることなく直接気密接合が可能! |
熱膨張係数の一致した金属コバールとコバールガラス管は直接気密接合することができます。
金属コバールはロー付け加工やTIG溶接(ヘリアーク溶接)により他の金属部品と容易に接合することができるため、ステンレス製フランジなどガラス管と直接接合することが困難な各種金属部品(銅[Cu],ニッケル[Ni],ステンレス[SUS],鉄[Fe],モリブデン[Mo],モネル他)からガラス材料へ間接的に変換することが可能です。
また、ガラス材料も中間ガラスを用いた段付接合(段継接合)を行なうことにより、パイレックスをはじめ熱膨張係数の大きく異なる石英ガラスからソーダライムガラスまで用途に応じて任意に選択することが可能です。
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| 3.石英/ガラス接合 |
低い温度領域で変形させずに強固な接合が可能! |
当社の平面融着技術では、石英やパイレックス、テンパックス等のホウケイ酸ガラス(B,SiO2他)のガラス材料と、軟化点以下の低い温度領域で広い面同士を強固に接合することが可能です。バーナーを用いた火加工では困難な加熱変形の少ない高精度の組立接合を可能にするばかりでなく、中空溝構造部品なども容易に製造することができます。
また、この平面融着技術によりバイオ・マイクロ化学プラント等で用いられる微細溝が形成されたマイクロチップの溝形状をほとんど変化させることなく強固な接合を行うことができます。
これらは半導体製造関連部品、分析機器用セル部品等にも応用が可能です。
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| 4.石英・ガラス精密細線加工 |
特殊仕様の毛細管や異形形状の細管を高細度に製作する事が可能! |
石英/ガラスのチューブ・ロッドに対し標準仕様にないφ8mm以下の任意サイズで細線加工を行ないます。
当社の方法を用いると、寸法精度を高精度で制御する必要のある高精密細管や角型・角穴形状のフローセル、ハーフ管など各種異形形状を持つ細管を安価に大量生産することが可能です。 |
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