石英/ガラス等のロウ付け事例(ガラス/石英低温平面接合や異種金属、セラミック-金属)

 | 接合技術(異種材料、ガラス、石英) | FHPE技術マップ | 接合事例 | Q&A | 液晶修理 | 会社概要 | お問い合わせ
異種金属接合、ガラス-金属接合、ガラス/石英低温平面接合ならお任せください 接合技術のプロフェッショナルが試作・製品開発をサポート!
トップページへ

ロウ付けなどの各種接合事例

資料請求

異種金属ロウ付け接合、セラミック-金属ロウ付け接合

金属材料を酸化させずに、異種金属同士を気密ロウ付け接合することが可能!

異種金属ロウ付け接合技術
還元雰囲気中にて異種金属部品同士のロウ付け、およびメタライズ処理されたセラミック部品と金属部品のロウ付け加工を行ないます。還元雰囲気での接合は金属材料を酸化させることなく、ロウ材の融点差をうまく利用することにより数段階にわたる複雑な部品の接合組立が可能です。
上記の他、サファイアと金属のロウ付け接合等も実績があり、上記以外のロウ付け接合についてもご相談ください。
異種金属ロウ付け接合技術
 

ガラス-金属接合

強固な気密結合が可能!

熱膨張係数の一致した金属コバールとコバールガラス管は直接気密接合することができます。
金属コバールはロウ付け加工やTIG溶接(ヘリアーク溶接)により他の金属部品と容易に接合することができるため、ステンレス製フランジなどガラス管と直接接合することが困難な各種金属部品からガラス材料へ変換することが可能です。
また、ガラス材料も中間ガラスを用いた段付接合(段継結合)を行なうことにより、パイレックスをはじめ熱膨張係数の大きく異なる石英ガラスからソーダライムガラスまで用途に応じて任意に選択することが可能です。
ガラス-金属接合技術

ガラス-金属接合の例
 

ガラス/石英加工接合

十数ミクロンの細溝を形成した基板に対し、変形させずに強固な接合が可能!

石英/ガラス平面融着技術
 
石英/ガラス平面融着技術は軟化点以下の低い温度領域で広い面同士を強固に接合することが可能です。このため、バーナーを用いた火加工では困難な加熱変形の少ない高精度の組立接合ができるばかりでなく、通常の加工方法では不可能な中空溝構造部品などを容易に製造することができます。
石英ブロック平面融着 石英中空溝接合 パイレックス異形細管形成
石英ブロック平面融着例 石英中空溝接合例 パイレックス異形細管形成例

石英・ガラス精密細線加工
石英/ガラスのチューブ・ロッドに対し標準仕様にないφ8mm以下の任意サイズで細線加工を行ないます。
当社の方法を用いると、寸法精度を高精度で制御する必要のある高精密細管や角型・角穴形状のフローセル、ハーフ管など各種異形形状を持つ細管を安価に生産することが可能です。
パイレックス高精密細管 角穴フローセル試作例 角穴部を拡大 角穴部拡大写真
内径精度:±0.01mm
パイレックス高精密細管
角穴フローセル試作例 角穴部拡大写真
(0.2mm□)

石英・ホウケイ酸ガラスマイクロチップ接合
 
石英・ホウケイ酸ガラスマイクロチップ接合 平面融着技術は材料の軟化点より低い低温領域で接合を行うため、溝幅100μm以下の微細な溝を変形させることなく強固な接合を行うことができます。

(ホウケイ酸ガラス製マイクロチップ:溝幅100μm 溝深さ40μm エッチング加工)

マイクロチップ多層基板一括接合
 
複数枚の石英やガラス基板を同時に一括接合することができます。基板の上に形成された微細溝を層間で連結し、複雑な3次元の微細溝構造を持ったマイクロチップを作成することができます。 パイレックス基板4枚同時一括接合例
 パイレックス基板4枚同時一括接合例

FHPエンジニアリング株式会社では、真空加熱設備や各種真空気密部品、石英ガラス材料に対する平面融着技術など、特徴あるロウ付け接合技術を生かした豊富な開発経験から貴社の試作・製品開発のお手伝いをすることができます。異種金属同士のロウ付け、ガラス-金属のロウ付け、セラミック-金属のロウ付け接合などのお問い合わせは下のボタンよりご遠慮なくどうぞ!


ロウ付けに関するお問い合わせはこちら
■このホームページの企画・製作ならびに運営はサイバーナビ株式会社WEBプロモーションサービスを利用して行っております。