前立腺腫瘍マーカーPSA検査のご案内

 前立腺がんは前立腺肥大症と同様、60歳以上の人に多く、その発症の平均年齢は70歳前半です。日本人の平均寿命が延びるにしたがい、前立腺がんの発生数は増加しつつあり、年間10.000人以上が診断されています。

 PSA(前立腺特異抗原)は前立腺の細胞で産生される物質で、これに対する抗体を利用して前立腺がんの診断を行います。実際には採血して血液中のPSAの量を測定し、その値で診断します。ただし、正常の前立腺組織にも含まれており、前立腺肥大症・前立腺炎でも上昇しますので、がんとの鑑別が重要となってきます。

腫瘍マーカーはバイオテクノロジーを利用したがんの新しい検査で、がんができた時に体のなかにあらわれる目印(マーカー)を見つけるものです。

 最近は前立腺がんの最初のスクリーニング法として利用され、早期前立腺がんの発見に役立っています。また治療後の経過で、再発の早期判定にも有用なものです。

検査は、簡単な問診と採血ですので、30分程で終了します。50歳を過ぎましたら一度、PSA(前立腺特異抗原)検査をお勧めいたします。

  

 料金   3,150円(税込み)

 ご予約は電話にてお願いいたします。 п@288-7701